軽井沢町議会 2020-12-18 12月18日-05号
記 1.公共交通対策に関する事項 2.訪問看護ステーションに関する事項 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
記 1.公共交通対策に関する事項 2.訪問看護ステーションに関する事項 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。
これは感染症対策になるほか、繁忙期の交通渋滞対策にもなろうかと思います。 長期滞在してもらうためには、魅力的な観光資源の提供が欠かせません。長期滞在型観光客誘致の重要性に関する町の見解と当該誘致が望ましいと考える場合には、そのための施策をお伺いします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 中山観光経済課長。
ただし、事業地周辺の状況、工事の内容等を勘案し、実施することがやむを得ないと認められるもの(杭打工事その他の騒音又は振動を生ずるもの及びクレーン車その他の大型工事用車両の移動を伴い、周辺の交通に支障を及ぼすおそれがあるものを除く。)
12目交通防犯対策費1,748万1,000円の増は、次のページをお願いいたします。 交通対策経費で、町内循環バス運行委託650万円の増、しなの鉄道増便負担金150万円の増、しなの鉄道鉄道軌道安全輸送設備等整備事業負担金633万9,000円の増は、いずれも新型コロナウイルス感染拡大の影響により、公共交通機関利用者が大幅に減少したことによるものであります。 次のページをお願いいたします。
確かに3者、本当に近接のところで、どなたが取られてもおかしくないぐらいな差なんですが、一般的に国土交通省だとか県から積算歩掛というのが公表になっています。それに当てはめて積算いたすんですが、今こういった積算ソフトというのがありまして、誰もが入力すると、ほとんど同率、同じ金額で出てくるようなソフトがありまして、そういったのを導入している会社が今ほとんど全体的にあります。
当町は新型コロナウイルスで客足の減少、あるいは宿泊キャンセルというようなことで打撃を受けている業者への対策として無担保低利融資、国の持続化給付金への上乗せ、交通事業者への助成などが行われてきました。これはこれで一息ついたという声が聞こえてきます。しかし、お客さんは減っていて、今後の見通しがつかないという声もあるわけです。
軽井沢町としては、これまで新型コロナウイルス感染症対策及び拡大防止策として、個人に対しては、生活支援給付金ですとかひとり親世帯臨時特別給付金などなど、また、事業者に対しては、軽井沢町新型コロナウイルス感染対策事業継続支援給付金、公共交通事業者支援給付金など、様々な対策を講じていただいておりますけれども、町内の労働者の現状と雇用について伺いたいと思います。
2の山林でございますが、分収林の面積、決算年度中増減高14万4,810立方メートルの減は、国土交通省利根川水系砂防事務所による浅間山直轄火山防災事業実施のため、分収造林契約の一部解除による減であります。立木の推定蓄積量について申し上げます。
提出者 議会運営委員会 委員長 市村 守 別紙 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書(案) 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、外務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣
この影響により、長野市穂保地区での千曲川堤防の決壊など、洪水や大雨での人的被害や建物などの被害、鉄道の運休や航空機の欠航、停電などの交通障害、ライフラインへの影響が出たほか、農業被害、土砂災害、浸水害、洪水害が発生いたしました。気象庁は2月19日台風19号を令和元年東日本台風と命名しました。
町長におかれましては、2期目に借宿バイパスの完成、また中学校改築、発地市庭開所、移動町長室の開始、またG7交通大臣会合等、多くの事業を実施され、昨年はめでたく3期目の当選を果たしました。
12目交通防犯対策費184万2,000円の減。 29ページをお願いいたします。 13目消費者行政対策費4万5,000円の減。 14目町民生活向上改善費1万3,000円の減。 15目防災諸費302万9,000円の減。 次のページをお願いいたします。 2項1目税務総務費21万5,000円の減。 2目賦課徴収費3億1,580万4,000円の増につきましては、32ページをお願いいたします。
記 1.公共交通対策に関する事項 2.訪問看護ステーションに関する事項 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ただいまの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 異議なしと認めます。 よって、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決しました。
〔4番 中澤睦夫君登壇〕 ◆4番(中澤睦夫君) オーバーツーリズムの回避、確かにもう混雑して交通も車も…… ○議長(佐藤敏明君) 中澤議員、もう少しはっきりした大きな声で、傍聴されている方に聞こえませんので。 ◆4番(中澤睦夫君) わかりました。 オーバーツーリズムの回避というのは重要だと思っています。発地にお客様を呼んでくるというのは大事だと思います。それは後でまた言わせてもらいます。
運動の背景には、視覚障がい者にとって点字ブロックが頼りなのに自転車が置いてあったり、交通事故の後に脳に損傷を負い、記憶障がいの一つである高次脳機能障がいになったことで周囲から誤解され、孤独になったりと病気や事故はいつ起こるかわからないので、思いやりを持って共生社会を築いていこうとの願いがあります。
10目親善交歓費246万7,000円の減、12目交通防犯対策費120万8,000円の増。 次のページをお願いいたします。 15目防災諸費97万1,000円の減。 2項1目税務総務費127万9,000円の減。 次のページをお願いいたします。 2目賦課徴収費3,706万7,000円の増は、さわやか軽井沢ふるさと寄附金の元金及び利子の積み立てであります。
〔6番 寺田和佳子君登壇〕 ◆6番(寺田和佳子君) 財源について少し伺ってまいりますが、講師3名の賃金、年間250万円を想定しているということですけれども、活動に要する経費として250万円を含めた400万円まで、上限を賃金以外に出せると総務省では書いてありますけれども、この3名に対して賃金以外に支払われるもの、交通費なども含めてですけれども、どこまでお支払いになるのかどうか伺いたいと思います。
交通安全教育については、幼児から高齢者に至るまでの心身の発達段階やライフステージに応じた段階的かつ体系的な交通安全教育が重要と考えておりますので、軽井沢警察署をはじめ交通安全協会等、関係機関と連携し、さまざまな取り組みを行っております。
今回の会合参加者は、招聘国や国際機関の代表も含めると60人以上で、全体の参加者は1,000人規模に上り、2016年のG7交通大臣会合を大きく上回る大規模な国際会議となりました。
令和元年6月13日 軽井沢町議会議長 佐藤敏明殿 提出者 議会運営委員会 委員長 市村 守 別紙 新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案) 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣 次ページをご覧いただきたいと思います