514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、国道県道交通渋滞の抑制も含め、住民皆様生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

南木曽線は御存じのとおり、今年の9月に知久町踏切の改良を含めて1年半余の月日をかけて予定箇所工事は完了したわけですけれども、昨年の建設部長答弁の中では、開通後は交通流れが変化するということが予測されており、完成後の流れ交通量の実態を把握して、道路に必要な機能規模を検証した上で関係地域と協議しながら今後の方向性について検討していきたいというふうに答弁をいただいております。 

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

初めに、乗換新駅設置既存活用のケースを比較して優位性の評価を行った結果を踏まえ、経済性利便性に加えて、新交通システムまちの発展にどう関連づけるかという地域への波及効果が重要であること、また技術や新交通システム時代とともに速いスピードで変化するものであり、将来的には自動運転、空飛ぶ車などの技術革新が想定される。

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

国道153号飯田南バイパス整備を促進し、飯田市内幹線道路網を構築することにより渋滞解消交通安全の確保、そしてリニア長野圏域へのアクセス強化を目的として、山本地域づくり委員会及び伊賀良まちづくり協議会を中心に国道153号飯田南バイパス建設促進連絡協議会が平成23年6月に設立され、飯田南道路事業化に向けて要望活動を行ってまいりました。 

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

世界トップクラス技術で半世紀に一度の交通革命が進んでいることも実感できる次第です。 7月に発表された国土形成計画中間取りまとめで、重点的に取り組む分野のその方向として、過去より言われていましたリニア効果の多様なニーズに応じ、あらゆる暮らしと経済活動を可能にする世界唯一の新たな大都市圏、スーパー・メガリージョンが記載されていました。 

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

引き続き一層の交通安全対策に取り組んでまいります。 説明は以上です。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。 次に、報告第30号「専決処分報告について(損害賠償の額を定めることについて)」を議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側説明を求めます。 串原産業経済部長

飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号

初めに、リニア周辺整備事業に関して、令和元年度に策定した基本設計及びその概要版であるデザインノートを踏まえ、令和2年度から土木の実施設計とプロジェクトによる検討を進めてきたが、その基本的な部分としてのデザインガイドラインリニア駅からの二次交通在り方について、市民に向けた1回目の報告の場として5月28日にオンライン報告会を開催したとの説明がありました。 

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

通学路などの走行に注意が必要な箇所を示した交通安全マップ、これを活用いたしまして交通安全教育も実施されていると伺っております。 県道飯田南木曽線におきましては、松川ダム排砂車両等複数事業での運搬車両が運行している状況もございまして、そういった安全協議会事業者間で設置いたしまして、その共有を図っているというふうにお伺いしているところでございます。 

飯田市議会 2022-05-24 05月24日-01号

款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までは、交付決定に基づき補正をしたものでございます。 4ページをお願いいたします。 12款分担金及び負担金は、農地補助災害及び単独災害復旧事業に対する農地所有者からの分担金の減額。 14款国庫支出金と15款県支出金は、災害及び新型コロナウイルス感染症等事業費決算見込みにより補正したものでございます。 

飯田市議会 2022-03-22 03月22日-04号

次に、リニア駅とJR飯田線との接続方法に関する検討状況について、執行機関側より、昨今の交通モビリティーを取り巻く環境変化等を踏まえ、リニア整備効果地域振興に生かすためには新しい交通システムを踏まえたリニア時代の二次交通について様々な面から検討をし、その在り方を提示していくことが最も重要と捉えている。

飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号

危機管理室長田中真君) 道の駅につきましては、主要な道路網のハブ的な影響を担う施設があるということも国土交通省から示されております。 こういったことから、防災面で期待される役割といたしまして、大規模災害地の広域的な復旧復興拠点を担うことが望ましいというふうにされております。また、道の駅は地域の一時的な防災拠点機能を担うということも期待されておるということでございます。 

飯田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

引き続き、リニア関連事業によって移転をお願いする皆様の御不安や御心配を払拭し、移転後の生活再建を進めることができるよう寄り添った対応に努めることを第一に取り組みますとともに、駅前広場魅力発信施設、二次交通などの実装化に向けて、これまでの取組を総括し、より市民の皆さんの声を反映できる体制の構築と具体的検討を進めてまいります。 9点目は、「災害社会リスクに備えるための環境整備」です。

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

次に、②交通安全の観点からの遊休農地の取扱いについて。遊休農地のもたらす弊害について確認したいと思います。 去る9月17日に、竜丘地区において市長と語るまちづくり懇談会が開かれ、私も出席いたしました。テーマは、これからの子育て環境に望むことでしたので、地区役員皆様のほかに、竜丘保育園時又保育園関係者が出席されました。会議の中で、両保育園保護者に向けて行った事前アンケートが読まれました。

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

特に高齢の方、あるいは障害者の方々、これは仮に公共交通機関をお使いになったとしても、停留所から御自宅までのラストワンマイルと言われるこの移動には課題があるということになると思います。 現在、地域公共交通改善市民会議というのがありまして、ここで交通事業者利用者地域、行政が一体で利便性向上に向けて検討をしているということであります。