箕輪町議会 2021-03-08 03月08日-02号
任意後見制度は、事前に支援をしてもらいたい人や支援してほしい内容を決めて、その人と交渉、証書によって、任意後見契約結びまして、判断能力の低下により、支援が必要となった場合にあらかじめ決めておいた内容の支援を受けることができる制度でございます。町が実施いたしました成年後見制度に関する調査では、約70%の方が成年後見制度について知らないという結果でございました。
任意後見制度は、事前に支援をしてもらいたい人や支援してほしい内容を決めて、その人と交渉、証書によって、任意後見契約結びまして、判断能力の低下により、支援が必要となった場合にあらかじめ決めておいた内容の支援を受けることができる制度でございます。町が実施いたしました成年後見制度に関する調査では、約70%の方が成年後見制度について知らないという結果でございました。
また、一時的な量の増加なので考慮できないかと交渉した経過があるようですが、実績を根拠として算定に使うということで難しかったということであります。これは建設費に係わる負担割合で運営費に係わるものではないという答えでありました。
昨年度の説明会からの変更点といたしましては、いただいたご意見の中から保育園の駐車場への東からの入口につきまして1カ所から2カ所に増やし、入口と出口を別々に変更したことや保育園南の養泰寺線との交差点について、隅切りの未整備箇所についてはまだ地権者との交渉中ではありますけれども、隅切りが実施できる方向である点などを説明をさせていただきました。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 組合との関係でございますけれども、独自要求交渉、回答交渉ございまして、その際、人事院勧告に沿って実施をする旨、お答えをし、同意をいただいてると思っております。なお、会計年度職員についてはご質問の通りでございます。 ○中澤議長 総務課長 ◎中村総務課長 すみません。先ほどの1人平均ということでございますが、約2万円くらいの減ということになります。
2名の企業支援相談員による企業訪問の実施、受注マッチング活動、創業・事業承継支援、各種補助事業活用支援などの活動とともに、1名の企業振興相談員による新規ニーズに伴う用地選定と交渉などの積極的な活動により企業支援に寄与しています。新設企業や大型償却資産導入に対する工場等設置事業補助金は、31社に対し5,622万9,000円を助成し、新工場取得用地に対する助成も行いました。
そういった意味で、特に歩道設置については基本的にそういった形でもないと、住民の協力が得られないということになりますので、用地交渉が入りますので、そういったことを恐れてということではないと思いますけれども、基本的にはほとんどすべてのところがそんな状況になってるというふうに思います。
商工会に来られる方にどのようなアドバイスをされてますかって言えば、セーフティーネット保障4号、5号だとか、現行ある国の保障について、制度を説明するまでで、商工会としては要するにある制度をお困りの業者の方に説明するまでしかできないとおっしゃっていて、この要するに局面を打開するには困ってるのは現場なんですけれど、交渉するのをお願いするのは町になるわけで、それで町からお願いするのはやっぱり国や県に申請する
また原油の精製コストから生まれた石油製品は交渉力によって販売価格は変わるのは不公平なので反対という意見も出されました。討論では反対討論として、交渉力の強いところが安くなり、交渉力の弱い消費者に負荷をかけるベースなので反対。賛成討論としては、地域の産業また弱い産業が廃れていくのはよいのか。農業、観光は地域の大事な資源、経済的にも支援していくことが大事なので賛成。
特に最近は日米貿易交渉等、先行きの心配なところもあるわけですけれどもこの辺についていわゆる農政についてですね、先日全国町村会では農村価値創生計画というようなものを打ち出したというふうな報道がありましたけれども、この辺について、まず、国というか大きな視点での所見をお願いしたいと思います。
組合の交渉内容につきましては非常勤の方から不安視する声が出ておりますので、それにつきましてはこれは説明をしっかりしていきたいと思います。以上です。 ○中澤議長 8番 松本議員 ◆8番(松本議員) 関連ですが労働組合とは合意をされたということでしょうか。
○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 この問題に関わっては、町の職員労働組合から臨時非常勤職員の待遇に関する統一要求書というものをこの2月の28日に受けて回答もさせていただいてるところでありますが、今回の改正に伴って組合と合意をしなければできないこともございますので、組合には情報提供をし組合交渉をさせていただいた上で11月までに制度設計を終えて条例提案ということになろうかというふうに思います。
直ちに正式な用地交渉に入っておりまして2月5日に木下保育園建設予定地の地権者8名の方にお集まりいただきまして用地の購入単価について説明をし、単価につきまして全員の方からご同意をいただくことができました。現在は土地の売買契約の事務を進めておりまして仮契約ができ次第、土地の取得について議会の同意をいただきたいというふうに考えております。
北小に設置の刺又について女性や小柄な男性でも安全に使えるよう交渉してはどうかとの質問に、導入する刺又を開発された方が設置をする際、学校に出向いて講習をしていただける。相手をとらえて動けないようにする新しいタイプのものですとの答弁がありました。空調設備は冷暖房両方か。
仮にJAとの交渉が噛み合うことができない場合、地元有志や企業等に公望されたらいかがかと考えております。町長の所見をお聞きするものであります。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 にこりこ、たべりこ一帯の件につきましては今回の議会におきましても3人の議員の皆さんからお尋ねをいただいております。
それはやっぱり単純に町だけで何とかしろとか、町が交渉しろとかそんなことじゃなくて地域をひっくるめてみんなであそこを考えようよというようなですね、そういったコンセプトを考える。やはり何でもそうだと思うんですけどやはりそこに物をつくったりとかそこにですね。一つの作り上げるにはやはりストーリーというか、物語ってとても大事だとというふうに思うんですよ。
質疑の中で出された主なものでございますが、町道6号線の工事で地権者と合意が遅れた理由は何かとの質問に対しまして、町道6号線、伊那プリンスホテルの東側の道路北に向かって拡幅をしているが、用地の購入を全部一括して行うということで地権者と先の部分も含めて交渉している。地権者との交渉の中で土地に抵当権があったりとか、相続がうまくいっていない年が出てきたため行為が遅れたとの答弁がございました。
これ現在現地量等を実施してる最中でございますので新年度の事業の中で用地の実際の測量ですとか土地の購入等を予算で計上してありますのでこれからそういった交渉に入ってまいりたいと思います。5.5m幅なりますと十分に広いということではないかもしれませんけれども、対面の交通が可能な道幅となります。
町道6・316線道路改良事業は地権者の交渉に時間を要したため500万円を繰越すものでございます。 次に7ページ、第3表 債務負担行為の補正でございます。議案第3号で上程しております13の公の施設のうち期間が3年間に渡り、指定管理料が発生する3施設について債務負担行為を起こすものでございます。
それと合わせて用地の単価交渉等もさせていただいておりまして、進めさせていただきたいというふうに思います。今年度中には県との土地収用法の事業認定、事前協議はかけたいと思っております。とにかく早期建設に向けてということでありまして、お金の件は冗談でございますので、また適切に対応させていただきたいと思っております。
事前協議をしながらということになりますが、ここにあまり2年も時間が掛かってしまいますと、どうしても用地取得から詳細設計までの時間が掛かってしまいますので、ここを何とか短くしたいということで、認定がされ次第用地取得ができるように、その辺の用地交渉的なことをどの辺から始めるかというのはまだ決めてございませんけれども、その辺が少し時間が短くできることかなというふうに思います。