諏訪市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号
今回の対象地は市の土地か民有地かの問いに、候補地は民有地のため、持ち主と交渉する。補助要件が最低5年程度は公園として利用するとなっているので、無償で5年間賃貸契約を結び、その後、契約が満了して延長できない場合は原状復帰して返却するとの答弁。
今回の対象地は市の土地か民有地かの問いに、候補地は民有地のため、持ち主と交渉する。補助要件が最低5年程度は公園として利用するとなっているので、無償で5年間賃貸契約を結び、その後、契約が満了して延長できない場合は原状復帰して返却するとの答弁。
また、支援要請の具体的な内容はこれからですが、諏訪市といたしましても、大会の実現に向けて共に努力してまいりますと考えておりますと同時に、広域でございまして、広域連合長としては、県や6市町村、県警など関係する皆様に主催をしようとされている団体の皆さんはいろいろ交渉中と伺っております。そして、皆さんと歩調を合わせて応援をしてまいりたいと思っております。
どうも材料とか手数の問題で、納期とかそこら辺はどうしても、若干の交渉の余地がある場合は柔軟な対応を改めてお願いいたしておきます。 あと3月の議会で決定された当初予算について、何か国絡みとかいろんな形で削減になったものはあるのでしょうか。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、当初予算に対して執行停止や削減等の措置は行ってはおりません。
柳並線の道路の整備事業の進捗状況はの問いに、一番広い土地所有者、片倉興産とは用地買収が済み、他の土地所有者2件は交渉中との答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、当委員会では全会一致可決であります。
ただ、私たちとしてもできる限り県外から入ってきている人がいるのか、近隣からでも入ってきている人がいるのか、そういった情報がもしわかるのであれば、一定の効果ですとか、駅前だけではなくて、マンションは市内にたくさんございますので、それらも含めて一定の傾向については知りたいなとは思っているところでありまして、現在どうしたらそういった情報を調査することが可能なのかと、またそういった交渉ができるのかどうか、それも
総会では、核兵器廃絶の行程を含む条約の交渉を求める決議、核不拡散条約(NPT)再検討会議での核兵器廃絶の明確な約束の実行を求める決議などが加盟国の3分の2を超える賛成で採択されましたが、日本はこれらの決議にも棄権をしております。今回も、非核保有国から禁止条約に一言も言及がないことを批判されました。結局、アメリカ、フランスは棄権し、中国、ロシアは反対をしました。
また、すわっチャオ利用者の1時間無料、そのための負担金2,100万円につきましては、諏訪市と株式会社諏訪駅前開発がさまざまな交渉の一環で決定してきたものであることを御理解いただければと思います。以上です。 〔「議長5番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 近藤一美議員 ◆5番(近藤一美議員) よく理解できます。無料の時間をふやせば市の負担がふえてしまいます。
続いて、柳並線についてでございますが、今の状況と地権者との交渉状況はどうか。それから2020年に開通、総事業費は2億円ということになっていますが、今現在この点についてどのような状況になっているかお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 柳並線の関係ですけれども、本年度用地取得が行えるよう地権者交渉を行っているところであります。
│ │ (ⅰ)それぞれの状況課題と対策 │ │ │ │ (ⅱ)今後の予定 │ │ │ │ (ⅲ)西口整備について提案、JR用の駐車場確保 │ │ │ │ ②柳並線について │ │ │ │ (ⅰ)地権者との交渉状況
ただ、これがどういう数字か、根拠があるのかということでございますけれども、これは駅前開発との交渉の中で、当面今年度の分としてこれだけ見込んで、今年度はこれでいきましょうという交渉の中で、こういう話に至ったということで御理解をいただきたいと思っております。
財源の確保や地権者との交渉等、整備促進に向けた対策が課題だと考えております。日ごろから避難所へつながる道路であるとの意識を持った上で対策をとることが肝要だと考えております。
価格につきましては、現在業者とまだ交渉中でありまして、4月以降各区長様方にこういう形でという通知を出しますので、それまでには決定をしていきたいと思っております。基本セット、さらに追加セットともに多くの市民の皆様に御購入いただけるように、少しでもお求めやすい価格になるように今最終協議をしているところでございます。
それへの影響等々、懸念するところがございますけれども、これは引き続き全国市長会等と国の交渉の行方を見守っている段階でございます。 〔「議長10番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 森山博美議員 ◆10番(森山博美議員) ありがとうございます。
昨年度におきましては、年度の途中から駅前開発対策室も企画政策課で所管となりまして、株式会社諏訪駅前開発との交渉でありますとか進捗状況の協議、それから開発の方向性の検討、ワークショップ後の公共スペースの取りまとめ等、そういった業務を中心に当たっていただいたわけでございます。
その後、2016年10月に同委員会において、多国間の核武装撤廃交渉を2017年から開始する決議案が賛成123、反対38、棄権16で可決されました。そして、核兵器禁止条約は、2017年7月7日に122カ国・地域の賛成多数により採択されました。賛成国は非核保有国であり、核保有国は不参加、またいわゆる核の傘の下にあるNATO加盟国や日本なども不参加でした。
また3階の公共スペースの内装工事費でありますとか、あと放送大学の床の取得ですとか、同じく内装工事費、これらにつきましては、ただいま申し上げました照査業務が終了したところで株式会社諏訪駅前開発と交渉を行って整い次第、多額の予算になると思いますけれども、補正予算に計上をしてまいりたいと思っています。
市との交渉で障がい福祉サービスが上乗せされたものの、65歳以前に比べ入浴回数や買い物時間が減るなど、我慢を強いられている。そして65歳以上の障がい者がふえれば、自治体が財政難を理由に上乗せを渋るのではないかと不安も広がっていく。また、月に1万2,000円の介護保険の自己負担が生じたと。
リチャードウルフ社とSESSAとの間で医療機器の製造開発に関する協力関係の構築に関する協定が締結されるとともに、今後の取引に向けた交渉が進むなど、昨年からドイツでのトップセールスにより、大きな成果を上げることができたと思っております。 今後についてでございますが、市長のドイツでのトップセールスは今年度で一旦終了することとなります。
今後の市の対応でありますけれども、このワークショップでの提案内容を受けまして、商業棟3階の公共スペースの床の取得、それから工事、どんなふうに具体的になっていくのか、株式会社諏訪駅前開発と商業棟全体の建設の進捗状況も見ながらになろうかと思いますけれども、具体的な工事費等、協議、交渉を行いまして、来年度予算に3階の公共スペースの内装工事等に着手ができるように、予算化の具体的な準備を進めていきたいなと思っております
国においては、PKOの日報問題、大阪の森友学園問題、ここに来て加計学園の獣医学部問題など、国会議員とのかかわりについても話題は事欠きませんけれども、言った、言わない、会議録、議事録はある、ないなど、騒がれておりますが、諏訪市における交渉議事録、会議録管理、件名工事における交渉録など、記録の保管状況、情報開示状況、電子化された記録の管理は、どのようになっているのかをお伺いをいたします。