安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号
また、東金市の産業交流拠点施設、みのりの郷東金と安曇野市内の直売所の間でも交流が深まったことから、平成27年4月に、安曇野市として正式に友好都市締結を結び、現在に至っています。 そこで、これまでに至った中での総合的な施策評価を市長に伺います。 ○議長(召田義人) 宮澤市長。 (市長 宮澤宗弘 登壇) ◎市長(宮澤宗弘) お答えをさせていただきます。
また、東金市の産業交流拠点施設、みのりの郷東金と安曇野市内の直売所の間でも交流が深まったことから、平成27年4月に、安曇野市として正式に友好都市締結を結び、現在に至っています。 そこで、これまでに至った中での総合的な施策評価を市長に伺います。 ○議長(召田義人) 宮澤市長。 (市長 宮澤宗弘 登壇) ◎市長(宮澤宗弘) お答えをさせていただきます。
また、豊かな自然を生かすため、飯綱高原交流拠点施設の整備に着手するなど、飯綱高原のグリーンシーズン化を進めるとともに、戸隠キャンプ場と戸隠スキー場においては新たな地元密着型の企業を指定管理者といたしまして運営をお願いしたことにより、利用者サービスの向上と利用者の増加につながりました。
飯綱高原交流拠点施設につきましては、飯綱高原に多くの人が訪れ、地域が活性化するよう、グリーンシーズン化の拠点といたしまして、令和4年4月のオープンを目指し、整備を進めてまいります。 城山公園の再整備につきましては、県立信濃美術館の改築と併せた噴水広場の整備に続き、ふれあいの森ゾーンの再整備に着手いたします。
次に、議案第106号、議案第124号、議案第135号及び議案第138号、以上4件の長野市飯綱高原交流拠点施設に関連する議案について申し上げます。 長野市飯綱高原交流拠点施設は、令和4年4月のオープンに向け、基本設計・実施設計などが進められています。委員会では、工事の概要や施設のイメージ図が示され、長野市の観光振興に資するものと大変期待しているところです。
議案第106号長野市飯綱高原キャンプ場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、長野市飯綱高原交流拠点施設を設置すること及び長野市飯綱高原の施設について飯綱高原観光施設として一体的な管理及び利用の促進を図るため、長野市飯綱高原の施設に係る条例を整理することに伴い、改正するものでございます。
◆青木議員 それでは、駅前ということで人と人の出会う条件ということで大変期待できるところだと思うんですけれども、駅前には今回の駅前情報交流拠点施設以外にも、まだ空き店舗は見えるんですけれども、ほかにも空き店舗に対して何かアクションを起こす予定があるのかどうかお聞きしたいと思うんですけれども。 ○副議長 青木議員、ただいまの質問は通告外ですので、取り下げていただいてよろしいでしょうか。
当該施設の管理運営方針を示す佐久南交流拠点施設指定管理業務仕様書において、地産の農産物等を用い、郷土の伝統食、健康長寿食を中心に地産地消レストランを運営することとしており、レストランのディナータイムを予約制にして営業することは、一時的なやむを得ない措置として認めているものであります。このことから、ディナータイムの通常営業が一日も早く再開できるよう、指定管理者へ改善を求めているところでございます。
また、下越団地内の既存集会室を地域交流拠点施設として改修し、ホシノマチ団地入居者と地元住民とのコミュニティの構築を図る計画となっております。さらに、移住セミナー等において、移住希望者から寄せられたニーズをもとに、移住お試しツアーでは、地元の民生委員さん、あるいは農家の方々、また先輩移住者との交流が図られておるところでございます。
去る12月2日、佐久南交流拠点施設ヘルシーテラス佐久南は、レジを通過したお客様が50万人を超えたという報道がなされました。そのうち100人ぐらいは私かもしれませんが、そのこと自体は大変喜ばしいことであると思っております。しかし、だからといって浮かれてばかりはいられないのが実情でございます。
佐久南交流拠点施設指定管理業務仕様書に基づく指定管理者への措置は、指定管理者において業務の適正な継続が困難になった場合、市が改善勧告等の指示を行うなどの改善を促すものであります。レストランの夜間営業中止は、その事象には現段階では当たらないものと解しておるところでございます。
また、産業面では、平成26年4月より東金市産業交流拠点施設みのりの郷東金に安曇野市コーナーが特設され、当市からリンゴ、ワサビ、川魚の甘露煮、蜂蜜を初め、市内の物産センター、飲料メーカー、お土産等の業者、農業法人など40社以上が参加しています。 また、東金市より市内の物産センターに東金市の加工製品が売られています。
小項目1、交流拠点施設の整備について。 5月で1周年を迎え、JRが運行する豪華列車トランスイート四季島の効果もあり、近年、姨捨の棚田が注目を集め、多くの観光客に訪れていただいています。
千曲市総合観光会館につきましては、指定管理を行っていた民間観光推進組織の解散に伴い、平成29年度から市直営にて管理運営を行ってまいりましたが、民間の活力やノウハウを生かし、観光交流拠点施設としての機能向上と一層の観光振興を図ってまいりたいことから、総合観光会館の管理運営に従前のように指定管理者制度を導入するため、本条例の一部を改正するものであります。
議案第36号 飯山市小菅里の家条例は、重要文化的景観に選定された小菅を地域振興に積極的に活用していくため、都市住民との交流拠点施設を設置し、その管理に関し必要な事項を定めるものであります。
◆15番(吉岡徹) 今、把握されていないという答弁でしたが、この佐久南交流拠点施設に対しての運営方針というのが、平成27年の3月に出ています、これです。佐久南については、こういう方針で行きますよということがこれに書いてあります。 その中の10ページ、各施設で取り扱う商品等は佐久市産であることを原則とし、地産地消や市の産業振興の進展につなげるものとすると。
議案第86号 平成28年度佐久市一般会計歳入歳出決算認定で、2款総務費、地域整備費の佐久南交流拠点施設整備について、利用者から指摘のある案内看板や、交差点などの問題については、市としても手直しを計画しているとのことではあるが、来場者だけではなく、広く利用される皆さんの意見や地元の声に対してもアンテナを高く張り、更に耳を傾けてほしいとの要望が出されました。
◆22番(井出節夫) また後でもやりますけれども、(2)にいきますけれども、佐久南交流拠点施設、南インターのところの道の駅と、これも監査請求をやりまして、これは監査請求が却下されたわけです。どういう監査請求かというと、質問にありますけれども、アとして、飲食業経営について権利能力外のJA佐久浅間・樫山工業の共同体が、なぜ書類選考合格して、指定管理者の選考の対象になったのか。
議案第83号 佐久市交流拠点施設条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第83号については討論を省略し、総務文教委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(小林貴幸) ご異議なしと認めます。 よって、議案第83号は総務文教委員長報告どおり可決されました。
3番目として、佐久南交流拠点施設についての3点です。小項目については、順次質問させていただきます。 こちらからの発言は以上です。 ○副議長(市川将) 9番、篠原議員。
まず、アとしまして、冬期間、佐久地方は厳しい気象条件から佐久南交流拠点施設へ出荷される地域農産物も私は限られるのではないかと思っております。開設後どのような品目が出荷されるものと捉えているか、まずお聞きします。 次に、イとしまして、これは行政側のお考えをお聞きしますが、佐久地方における冬期間の農産物の生産について、市として、その可能性をどのように捉えているか、あわせてお聞きします。