塩尻市議会 2019-03-04 03月04日-03号
また、健康づくり課が設置をしております子育て世代包括支援センターと連携した妊婦への支援策を検討するアセスメント会議や、子育て支援関係課による定期的な情報交換の場である子育て支援連絡会を通じ、妊娠期から支援が必要な家庭を早期発見、早期支援する仕組みをつくり、それぞれが役割を分担して支援を行っております。
また、健康づくり課が設置をしております子育て世代包括支援センターと連携した妊婦への支援策を検討するアセスメント会議や、子育て支援関係課による定期的な情報交換の場である子育て支援連絡会を通じ、妊娠期から支援が必要な家庭を早期発見、早期支援する仕組みをつくり、それぞれが役割を分担して支援を行っております。
先般、私も賀詞交換会のときにちょっとお話をさせていただいたと思いましたけれども、たしか岩手県かな、かなりシビアに移住の経済効果ということで、作業年間表等、厳しく見ていてもたしか214万円くらいかな、年間の消費があるということがありましたので。物価等を考えれば岩手あたりも原村のほうが多少多いのかなと、個人的には捉えております。 しかしながら、よいことばかりではありません。
広丘商工会とえんてらすの運営に関する意見交換を予定しております。また民間事業者とも積極的にこのような意見交換を実施してまいりたいと考えております。えんてらすがさまざまな人々の交流によって、施設及び北部地域のコミュニティ形成機能を高めていくことを目指し、えんてらすの愛称とともに地域で親しみの持てる場所にしてまいりたいと考えております。 私からは以上です。
そういった意味では、区長会とも情報交換をしながらですけれども、平成32年度までは現行の形でいこうということで合意ができておりますので、それ以降につきましては、情報交換をする中で、どのような形がよいかという部分についてはまた検討してまいりたいと思います。 ○議長(武井富美男議員) 小口総務部長。
先端技術対策事業(研修会等) ・建設業振興事業(講習会等) ・商工会総合振興事業(地域産業振興等)19,750箕・継新技術及び新製品開発事業補助金5,000箕・継未来を担う若者正規雇用補助金2,000継知的財産権申請料補助金320継工業製品試験手数料及び設備利用料補助金300継・新工場等設置事業補助金(用地取得費補助含)47,845継長野県南信工科短期大学校修学助成金480新観光施設工事請負費(ながた荘ろ過器交換
今後の方向性でございますが、今度のすわっチャオでのコワーキングスペースは、シェアオフィス、サテライトオフィス的な機能は少なくしまして、交流、情報交換、創業機運の醸成に重点を置いて、にぎわいづくりの一役を買える施設にしていきたいと思っております。
今回のプロモーションの中で、海外において事業展開している事業者との意見交換におきましても、手続や販売価格など、さまざまな課題はあるものの、当市の農産物や加工品への需要は多く、当市産品のブランディングにつながる可能性は大きいものと考えております。
補修等につきましては、メーカーから後続機の部品や同等品での交換などで対応できるとの確認をしておるところであります。維持補修に関しては問題ないと考えているところであります。 続きまして、(4)デジタル化改修に係る「緊急防災・減災事業債」の対象要件等についてでございます。 防災行政無線のデジタル化の財政支援で有利な起債につきましては、緊急防災・減災事業債があります。
そして意見を述べたり、意見交換をしたりという活動がひいては大きな市の課題にもつながっていることだと思っております。 〔「議長14番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 水野政利議員 ◆14番(水野政利議員) ただいまの市長の貴重な経験と見識を生かされた御答弁をいただきまして、敬意を表し、また同意いたします。
また、市農業委員会やJA大北、商工会議所におきまして結婚相談を行っていただいておりまして、定期的にそれぞれ結婚相談員による情報交換を実施しております。また、婚活イベントを年3回程度開催しておりまして、平成24年度から昨年12月末まで延べ1,350人の方に御参加いただきまして、90組のカップルが成立してきております。
そういった中で、情報交換等をする中で、よりよい関係性を構築するための検討をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(武井富美男議員) 遠藤真弓議員。 ◆9番(遠藤真弓議員) わかりました。ありがとうございます。 まちづくりということ、それを進めていくために環境をつくっていってくださるということで、一安心しました。
〔3番 押金洋仁君登壇〕 ◆3番(押金洋仁君) 住まいですとか福利厚生施設、それから専門資格の取得支援とか情報交換においてさまざまな支援、働きやすい職場づくり、定着しやすい職場づくりということで取り組んでいらっしゃるそうですが、医師にまず来てもらうこと、着任してもらうことがまず重要で、その意味で今回、総合診療科の2名の医師着任が決まったことは、大変大きな前進であると考えます。
先月15日には、リニア中央新幹線事業に係る関係市町村長とJR東海との意見交換会が開催されました。 飯田市から、まず懸案事項であります座光寺高架橋部分の防音防災フードの設置に関しまして、早期に結論を出していただきたい旨の意見を申し上げました。
過日、せんだってでありますけれども、拡大版の諏訪地域戦略会議が開催されておりますけれども、これは県知事と6市町村長が懇談する機会でありまして、市町村が重点的に取り組みたい施策と県との連携について意見交換を行っております。
こうした国と地方のいわゆる意見交換の場が十分に機能を発揮する。そして、地域の厳しい実情、さらには、地域といっても大都市圏と地方圏では大きな差異がございます。そうした地域ごとの実情をしっかり反映するような政策の検討、そして政策の決定を心から願うところでございます。 ○議長(勝野富男君) 大和幸久議員。
これは、レイクウォーク岡谷の開店によりまして中心市街地の人通りが増えたことを受け、周辺の空き家、空き店舗を活用したにぎわいの創出のための連携した取り組みに向け、平成28年12月に関係団体で情報交換を行ったことからスタートしております。
1、追加のうち2款総務費情報管理は、3月補正の歳出でもお願いいたしますデータ交換システムの構築事業、その下、福祉まちづくりセンターは建てかえのための設計業務、またその下の子育て支援センターから児童福祉施設管理までは、それぞれ保育室へのエアコン設置業務、6款農林水産業費の南アルプス林道維持管理は、林道バスの駐車場の整備、7款商工費の産業立地は、上の原工業団地における区域内道路の整備、土木費の交通安全施設
なお、教員とのいろいろな情報交換については、既にもう2月に入っていますので、実際に実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 7番、横須賀桃子議員。
縄文遺跡を活用したまちづくりについて意見交換を行うとともに、各都市の民間団体による交流も企画されていることから、平出遺跡の魅力や歴史的意義について、この機会を通じて全国に発信を深めてまいりたいと考えております。 新体育館建設事業につきましては、現在、実施設計を進めており、今後、建築確認申請などの行政手続を済ませ、7月初旬の工事着手を目指しております。
┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 4 │井上 登 │1.駅前交流テラスに伴う問題 │ │ │ │(1)市民サイドの立場で │ │ │ │ ①交流テラスの目的、位置づけ │ │ │ │ ②利用団体との意見交換