須坂市議会 1990-03-12 03月12日-04号
そして3つ目には、廃棄物処理体系の中での産業廃棄物処理の位置づけ及び産業廃棄物処理のあり方について県と情報交換を行って、その対策について調整をすることというような内容となっております。したがいまして、市におきましては県の産業廃棄物処理計画により、ただいま申し上げました役割について協力をするとともに地域住民の意見を調整しながら産業廃棄物の適正処理対策を進めておるところであります。
そして3つ目には、廃棄物処理体系の中での産業廃棄物処理の位置づけ及び産業廃棄物処理のあり方について県と情報交換を行って、その対策について調整をすることというような内容となっております。したがいまして、市におきましては県の産業廃棄物処理計画により、ただいま申し上げました役割について協力をするとともに地域住民の意見を調整しながら産業廃棄物の適正処理対策を進めておるところであります。
それから、既に設置をされている関係については、もうせっかくの図柄をよくするためには、あのブロックを交換するよりほかには方法がないんでしょうか。例えばあの図柄をもっと浮き彫りにさせてはっきりさせるという場合には、ブロックを交換する以外にはないのか。大変な作業になると思いますが、あの絵のところに黒いところは黒いものを塗る。
それからもう1つは、要求の中には今申し上げるように非常に安易なもの、例えば電算プリンターに防音装置を設置してくれとか、あるいは更衣室を男女交換してもっと使いやすくしてくれとか、あるいは学校給食では食缶の保管庫を全校に配置してくれとか、すぐできるようなことがずらずらとたくさんあるわけですね。こういうことに対してはどういう処置をされておるわけですか。 以上、2回目の質問といたします。
確かに御指摘のとおり、正確な位置等についてはまだ決まっていない段階でございますが、やはり道路網計画、そういう中である程度の、おおよその位置づけ等はしていかなければならないというふうに考えておりまして、それぞれ関係市町村の間で、事務レベルではかなり突っ込んだ検討もしているわけでございまして、おおむねの意見等は交換をし、方向づけもされているところでございます。
また、もう1つは岡谷市との姉妹都市マウントプレザント市とは、特に昨年からホームステイ制度等による児童交換の具体的な緒についたときでありますし、ミシガン州立大学からも平成2年度には、生徒が岡谷市で研修の機会を与えていただきたいと要請を受けている。
なお、この指導員につきましては、当然のことですが、同和問題に対する深い理解と豊かな人間性が求められるわけでございまして、そのためにも同和教育推進委員の研修会を開催して、推進委員相互の意見交換や啓発活動の持ち方を検討したり、各種研修会、大会に積極的に参加いただきながら、指導員の資質向上に努めていただいておるというのが現状でございます。
城東地区暴力追放対策協議会では、事業として立て看板の設置、全戸パンフレットによる意識の高揚、全戸ステッカーの掲示、署名運動、集会による情報交換、資金カンパ等を行って取り組んでおります。しかし、このくらいでは暴力団の追い出しは難しいわけであります。そこで、ほかに考えられる有力な方法として、裁判による事務所の撤去要求があるわけであります。浜松の一力一家の立ち退きもその一例と聞いております。
NTT側の方の事情とすれば、下諏訪町にある交換器をデジタル化すればこれはコンピューター処理で下諏訪町へいっても岡谷市へすぐ回るというふうな操作になるようであります。ただ、このデジタル化の問題について、整備の関係では県内にもまだこういう岡谷市のような形態をとっているところが8カ所あるわけであります。
なお、今月2日も相談員の推進会議というものを開催いたしまして、一層の取り組みをお願いしたところでございますし、本年度は社会福祉協議会等との情報交換はもとより、小諸市を含めました南北佐久地域との情報交換も密にしていきたいとこんなふうに考えております。
11 新春名刺交換会が開催され議長が出席した。 13 消防団出初め式が行われ議長ほかが参列した。 15 成人式が行われ議長ほかが参列した。 16 議会広報編集委員会を開催した。 18 農地銀行推進員会議が開催され遠山幸雄議員が出席した。 21 元議員故小川誠一郎氏葬儀告別式が行われ総務文教委員長ほかが参列した。
日本の企業も大変協力してもらっているということで、改めて、日本も経済大国だということを実感した次第でございますが、そのようなことがございまして、お昼は、サマランチ会長招待のレセプションがございまして、そこでいろいろアドバイスをいただいたり、今後の取組について意見交換をした次第でございます。
それから四つ目は、随時授業を公開したり、日常的に家庭、地域と情報交換を行い、開かれた学校づくりに努め、家庭や地域との連携協力体制を確立することを考えております。
もう1つは、宇宙通信衛星等も利用できる通信の立体化を目指して、遠く洋上から、あるいは地球の裏側からも交信ができるような、そしてまたもう1つは電子交換システムというのを導入して電子作戦、電磁波によるところの攻撃、武器の誘導であるとか、あるいはデータ通信の妨害、こういうことが可能になるわけです。
1つは、県、市有地交換に伴う担当部局間の交渉の際に、庁内連絡体制の不十分さから、本問題が今日の時点で課題になってしまったことについての反省と、今後においてのより緊密な庁内連携体制の徹底を求める指摘でありました。
次に、市の行政と各区の情報交換と区の事務合理化の一環として、各区公会所にファクシミリの導入を図れないかどうかお伺いをいたします。これは全額市費とはいかないまでも、それなりの援助して、将来の情報化推進の一助にしてはと思いますけれども、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、人口減対策についてお尋ねをいたします。
英語の教員の交換をしてそこから先生をお呼びするというそういう形も取れないことはないと思うんですがこの辺のところどうですかね。市長さんにお願いしたいんですけれど。 次に、寝たきりの話が出ました。
姉妹都市交流を初めといたしまして広報、啓蒙、あるいは語学の講座、文化、スポーツ交流、交換学生、あるいは人材派遣や受け入れ、それから地方自治体として検討できる部分もございますので、今後、庁内の組織機構や事務事業の見直しにあわせて検討していきたいと考えております。 なお、市内の組織の状況、17市の状況等細部につきましては、担当の部長からお答えを申し上げたいと思います。
行政の主体性の確立、えせ同和行為の排除、自立向上への視点の重視、自由な意見交換のできる環境づくり、教育への介入排除などが正されない限り、そのことが新しい差別、いわゆる逆差別を生む要因となり差別解消に障害となる。これらを指摘して行政の責任を明確にしたものです。 一昨年の6月議会で、私の初質問に対して市長は、「この意見具申、見直し大綱を踏まえ見直したい」、このように答弁しました。
いずれにいたしましても、私もこの勤労者互助会の総会に何回か出席をさせていただいて、非常に会員の皆さんはもちろんでありますけれども、企業主の皆さんが大変力強く温かくご理解を願ってご参会をいただいている姿を見まして、これからもっともっとそういう中身が充実するようにお互いに意見交換もし合って、そして必要な措置を、援助したり、またご指導申し上げたりというふうに考えております。
第3次構想の策定に当たって十分広域的な情報の収集や分析、情報の交換を望むものでありますが、このことについて伺いまして、この場での質問を終わります。 ○議長(小布施茂君) 答弁を求めます。-----鈴木企画調整部長。 ◎企画調整部長(鈴木弘君) 御質問の第1の要旨1、2、3につきまして私の方から、国県への要望事項を除きまして、お答えを申し上げます。