松本市議会 1992-09-14 09月14日-02号
そのためには日ごろの率直な意見交換、そして交流等が大事ではなかろうかと思います。和合市長は和合市長時代の平成元年8月には大町、塩尻、糸魚川、松本の各市長が道路網整備で協議を1度行っております。議会からは小林議員等が指摘しておりますが、中信サミットなり、行政サミット等の質問も提出されております。
そのためには日ごろの率直な意見交換、そして交流等が大事ではなかろうかと思います。和合市長は和合市長時代の平成元年8月には大町、塩尻、糸魚川、松本の各市長が道路網整備で協議を1度行っております。議会からは小林議員等が指摘しておりますが、中信サミットなり、行政サミット等の質問も提出されております。
福祉公社は、民間の弾力性、柔軟性と行政関与による安定性、継続性を兼ね備えておるほか、公的サービスには見られない柔軟な発想による資産サービスなどの特徴や長所があると言われておりますが、昨年12月には、組織の運営ノウハウ、情報交換、共同事業の実施、新たに福祉公社を設置しようとする地方公共団体への援助などの事業を行う、全国福祉公社等連絡協議会が設置され、福祉公社活動の普及に期待されているところでございます
また、県営住宅に隣接する30戸につきましては、敷地の形状、住宅戸数などの点から建替えが非常に困難でありますので、隣接する県営住宅と市営住宅の旭ケ丘第2団地ですか、いわゆる北旭ケ丘の団地と交換するといった検討を県と協議をしているところであります。
しかし、電球は区独自の負担であり、裸電球と言われる電球は特に振動や寒さ等のためか、大変よく切れ、私ども地元日常時におきましても年間 150個近い電球の交換が必要であります。さらに、器具の修理も含めると大変費用もかかり、また防犯員さんのご努力も大変であります。でき得るならば蛍光灯に切りかえ、明るく長持ちできればとの声が多く聞かれます。電球や設置等の補助金増額を含め、お尋ねをいたします。
そういう部分では、水面下の情報交換等を含めて、市としてむしろ今までが一番大変なときであったわけですが、最後の詰め場にまいりましたので、そのことを改めて商工会議所の皆さん方にも伝達を申し上げて、今そのことについての協議が進められている状況です。
続いて3番目に入りますが、153号線のバイパス関連で稲井地籍の基盤整備、また、土地改良事業の取り組みについてでございますが、地域として一部農業委員会で実施いたしました農地の交換分合と併せて土地改良としてということで現在は主な道路につきまして地権者の同意書を取り、市へ持ち上げている市道2の92号線あるいは101号、182号、120号、149号等の路線がありますが、いずれもバイパスをはさんでのバイパス関連
遊び場が少ない、近所とのつき合いがないなどのお母さんの悩みにこたえて、東京の文京区では、毎日1時間地域に開放、ボールを貸し出したり、絵本の部屋で本の貸し出しをしたり、母親の子育ての情報交換の場となっているそうで、母親と一緒なので大きなけがもないと園長が言っています。学童保育に開放しているところもあるようです。 そこでお尋ねします。
◎市長(田中秀典君) トライアングル構想につきましては、近年始まった考えではないわけでございまして、この3地区につきましては、歴史的な背景があるわけでございますから、私といたしましては、まさに宿命的なものであろうと思っておりますので、現在の状況を大切にしながら拠点都市整備法にも、これら3地区がともども名乗りを上げているわけでございますから、ご一緒に情報を交換する中で是非指定を受けるための努力もいたしてまいりたいと
10節委託料、 3,195万 1,979円の執行でございますが、これは水源の電気設備の保守点検、水質検査、量水器交換、小井川の水源ろ過槽の砂交換作業、漏水調査等の委託費でございます。 次に、11節賃借料、 1,626万 8,590円で、これは水源監視局リース料の 1,255万 2,000円、水源用地の借上料 344万 890円ほかでございます。
7月9日、高速交通対策特別委員会と松井田町議会との横川・軽井沢間の存続についての意見の交換をいたしました。今後とも両町で意見の交換をし、存続について努力していくことにいたしました。
各施設をどのように利用するか、広く市民の声を聞く立場で市民会議を設置して検討している最中でありますが、それはそれとして、市長はIOC役員や先進開催都市幹部と広く情報交換を重ね、様々な施設を視察されて、どのような後利用が長野市にとって最もふさわしいとお考えか、御所見を承りたいと思います。
しかし、実際時間外にヘルパーさんをお願いしたい方の要求は、ほとんどがおむつの交換や体をふくこと、食事の介護など、身体介護の御要望が大変強いということです。 また、男性の皆さんは家の中の家事という仕事は軽い仕事でだれでもできるものと考えられるかもしれませんが、それは大変な誤りです。
次に、国際室の問題とも関連しますが、姉妹都市との教師交換事業についてお尋ねいたします。 長野市はかねてより海外との相互理解を深め、友好親善関係を緊密にするため、姉妹都市や友好都市との交流を基調として、様々な国際交流を図ってまいりました。
特に当地域の代表的な産業である電気精密、機械などの業種においては受注量の減少といった厳しい状況が続いており、当面の課題であります受注確保対策につきまして、県外の下請振興公社とも情報交換を行いながら積極的な取り組みをしてまいる所存でございます。
「地方自治体は「地方アジェンダ21」、いわゆる「ローカルアジェンダ21」を採択し、地方自治体間の情報、経験、技術支援の交換の奨励などを積極的に推進すること」とわざわざ地方自治体という項目を設けて各国首脳が集まった最終会議の中でこの「アジェンダ21」が決議されたわけでございます。
平成 4年 6月 定例会(第4回) 平成4年第4回岡谷市議会定例会会議録(第5号) 平成4年6月17日(水曜日)●議事日程 ▲日程第1 議案第59号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 ▲日程第2 議案第60号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例 ▲日程第3 議案第61
先ほど市長からもお答えしましたように、エイズは感染者との性行為による体液の交換によって感染するのが主流となっているとされております。このことから、不特定多数の相手とコンドームを用いないで性交渉を持つということは、非常にリスクが高いわけでございます。危険が高いということでございます。
最後に4番目に、同和問題に関する自由な意見の潜在化の傾向について、自由な意見交換ができないことは差別意識解消を妨げる決定的な要因であるというところまで指摘をしているわけです。
また、米子鉱山を初め須高地区の鉱山の酸性水対策につきましては、長野地方事務所、須坂保健所、須坂建設事務所等県関係機関、それから須坂市、小布施町、高山村及び各教育委員会等からなる須高地域酸性水改善連絡協議会の中で情報交換をしながら県に対し要望をしてきたところであります。
次に、佐久市内での患者数これに対する援助策、3、今後の対策として難病患者の激励費の増額の問題、また家族会、友の会というのがあるそうでありますが、この友の会、お互いの情報交換、励まし合い等のため、また難病患者の日常生活の指導、食事や運動等の保健婦による訪問活動の充実も生きる望みを失いつつある患者に対する温かい励ましとその課題、以上の点について質問をするものであります。