上田市議会 2002-07-05 09月09日-一般質問-02号
また、庁内におきましては、担当部局に情報収集及び会社側との情報交換を密に行うよう指示をいたしたところでもございます。その後、関係者の方々ともお話をいたしましたが、上田市といたしまして、雇用に対する不安等を取り除くため、操業停止まで2年半という期間はありますが、地域への影響が最小限のものとなりますように、お互いに協力し合いながら対応してまいりたいと、このように思っているところでもございます。
また、庁内におきましては、担当部局に情報収集及び会社側との情報交換を密に行うよう指示をいたしたところでもございます。その後、関係者の方々ともお話をいたしましたが、上田市といたしまして、雇用に対する不安等を取り除くため、操業停止まで2年半という期間はありますが、地域への影響が最小限のものとなりますように、お互いに協力し合いながら対応してまいりたいと、このように思っているところでもございます。
また、JRの線路敷地について土地改良事業と土地区画整理事業両方にまたがり、土地改良部分については代替地を先行取得し、事業終了後交換する予定であったが、土地改良事業と土地区画整理事業の区域変更があり、不要となった土地を換地したものであるとの答弁がありました。
そうした対応をしながら情報を十分提供し、意見交換をしながら集約していきたいなと思っております。 その際に、議員からは、職員も出ていってというお話でございました。地域懇談会につきましては主に企画財政課が対応いたしました。総務部として対応したわけでありますが、数が足りなくなるおそれもございます。
そんな形の中で、当然来るべきものとして1月4日の名刺交換会の折に私が初めて発言をいたしました。この思いは、もちろん30万都市を掲げておりますから、30万都市、今までも申し上げておりますが、合併なくして30万都市にはなり得ませんので、いつかはそのことを言わなければいけないとは思っておりましたが、余り私どもでいうと、松本のためにということが前面に出されてはいけない。
当然一生懸命やっているわけですけれども、その辺の役割分担というものをもうちょっと明確にした方がいいのではないかというような思いで、私は4月に任命をしてすぐに企画員と一堂に会し、ざっくばらんな意見交換をいたしました。そのときに、公民館主事と企画員の役割というようなことも話題になりました。私は、補助員というもの、今までの制度にないものをつくったわけでございます。
電子メールといたしまして、会議通知、各種調査の照会・回答、出先機関との文書交換。電子掲示板といたしまして、庁内広報掲示、各課の行事予定、重点事業の掲載。日程予約管理といたしまして、管理職や各課行事等の日程管理。会議室・車両予約といたしまして、会議室・車両予約や空き情報の紹介。文書管理といたしまして、文書様式の一元管理、文書のひな形提供、共通会議資料の提供等でございます。
それによりますと、議員アンケートの実施、議員全員協議会での論議、先進地視察や市民と議員との意見交換会の開催等、慎重な調査、研究、分析等の結果、現議員定数の2名削減が適当である旨の報告がなされました。この報告を受け、議会運営委員会や各会派での論議を踏まえ、現在の経済情勢や諸般の情勢をかんがみ当市の適正な議員定数は、現議員定数から2人削減し24人といたしたく、ここに条例案を提案するものであります。
それを何とか情報交換をしながら腹を割った話し合いをして、余り時期を逃さないうちにある程度の方向性というのを詰めていかなくちゃいけないなと思っております。 議員からは枠組みというものについてのご発言、7市町村ということもあるけれども、しかし、現実的な対応も必要ではないかというようなお話でございました。私ども、地域の懇談会に出てみまして非常に生活感を共有するところというような意見が大変多うございます。
取り組み方法としては、だれでも参加できる、仮称でありますが湖畔若宮まちづくり協議会を開催し、地域住民の皆さんと意見を交換しながら計画づくりと想定換地を作成し、検討をしていくものであります。去る4月27日には、これまでの経緯を整理し、事業に対する不安と思いを確認するというテーマで第1回の協議会を開催し、事業に対する疑問や思い、行政に対する質問や意見を出し合っていただきました。
また、合併後の町は合併を機に議論を重ねてきた土壌が大切にされ開かれた町であること、だれもが気楽に意見交換のできる安全で快適な営みのできる豊かな地域であってほしいと考えております。 合併の対象市町村の想定については、芦沢議員にお答えをしたとおり、北信広域7市町村での研究を進めてまいりたいと思っております。
次に、事業者に対する指導という御質問でございますけれども、岡谷市におきましては、制度導入以前から、ケアマネジャーを中心としたケアマネジメント研究部会を月2回開催いたしておりまして、情報提供、情報交換、また指導等を行っているところでございます。
次に、親の声の生かし方のことでございますけれども、学校と地域との連携のあり方の一つとして地域教育懇談会というのを開催が、このプランでは提言されておりますので、学校と地域の皆さんが情報交換をしたり、教育について協議する場で、時にはこどもの参加もいただいて進めていきたいと。
さらに、これらを解決するには、私が平成14年3月議会で提唱した市が保有する土地との交換案が再浮上すると思います。3)市庁舎付近の土地とインター須坂流通産業団地の土地の交換の促進を図り、市庁舎周辺の道路整備を図るべきについて、関係機関で真摯に協議がなされるべきと思いますが、いかがでしょうか。 以上であります。 ○議長(佐々木啓佐義) 答弁を求めます。-----永井市長。
また、事務事業のすり合わせに当たっての一般的な原則事項や各種事業の調整方針等につきまして、先進地の事例なんかも参考にして意見交換を行っているわけであります。だめなら合併しませんし、よければ合併しますし、合意ができれば。まだ決めたわけではありません。 また、行財政の現況につきまして、佐久市の調査事項をベースとして検討を行いまして、各市町村の行財政状況が比較できるような作成作業も今進めてきております。
引き続き策定委員会におきましては、第3次行動計画の策定に向けて学習会と意見交換を重ねてまいりましたが、この計画を地域の実態に即するものとするために意識調査の実施を予定をいたしております。この調査結果をもとに第3次行動計画の具体的な検討作業に入る予定でございます。 次に、保育園の民間委託につきまして、最初の市の目的と民間委託におけますサービス水準についてお答えをいたします。
例えば県の意見交換会では含まれておりました池田町、八坂村、美麻村は含まれていません。道路行政の一大変化を見たとき、いかにも対応に的確さを欠くのではないかと、私には見えております。市長はその座長として、どういう方向性を持って小委員会を運営していかれるのか。さらに事務局は大町市であると伺っております。小委員会にどのような情報提供をしていかれるのか、お尋ねいたします。
また、最近話題になっております市町村合併につきましては、北信広域連合を中心に動きが出てまいりましたが、飯山市では「市町村合併を考える地区懇談会」として、5月30日から6月15日まで各地区ごとに市民の皆様と意見交換を重ねているところでございます。
そもそも、「ばら制定都市会議」は、バラの増殖と普及のためバラに関する情報の交換、技術の交流、国際的会議等への協力などによって知識の交流を図り、もって花と緑あふれる潤いあるまちづくりに資することを目的にしており、24の市、町が参加して平成7年に発足したものであります。
これは、県道と交換したわけで県道になったわけでありますから、道路管理者である長野県と協議を進める中で順次整備をしていきたい。それが終わったら観音通線を実施したい。もしくは並行して観音通線ができないかどうか、この検討も今担当課で詰めています。
しかし、そういうことを言っている状況でもございませんので、今度の地域の懇談会、あるいは私もいろいろな団体には幾つかもう呼ばれて行っているわけですけれども、そういうところの説明会、またいろいろな会合等でも意見を交換する場をなるべく持ちたいし、広報みのわ、あるいは新聞等による情報の提供、またケーブルテレビ等、あらゆるメディアやそういう場所を利用して啓発に努めてまいりたいと思っております。