下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
その手段としたら、公聴会、意見交換会、懇談会、パブリックコメントなど様々考えられるのではないかと思うのですが、そのプロセスを踏まず削減の条例案を出した考え方についても見解を求めます。 ○議長 林議員。 ◎林議員 当町が13人になってから無投票が多くなった。これは結果論的な話でありまして、減になったというものの本質ではありません。
その手段としたら、公聴会、意見交換会、懇談会、パブリックコメントなど様々考えられるのではないかと思うのですが、そのプロセスを踏まず削減の条例案を出した考え方についても見解を求めます。 ○議長 林議員。 ◎林議員 当町が13人になってから無投票が多くなった。これは結果論的な話でありまして、減になったというものの本質ではありません。
そうした中で情報交換や研修といったこともされているようでございまして、いわゆる学芸員のレベルアップということを図る事業を行っているということでございます。
また、そうした場での意見交換もさせていただいているところでございます。 課長から答弁がありましたように、個別の事業で見た場合、収支が合わない事業もあること、また令和3年度決算では、法人全体としては黒字だったとの報告を受けておりますけれども、世界情勢の急激な変化、そうしたこともありまして先の見通しがつかない、そういう厳しい状況ということは意見としてもお伺いをしているところでございます。
令和3年度には全6回の講座が開講され、30歳代から80歳代までの地元の方、Iターン、Uターン、また移住を検討中の方など延べ94人の方が参加し、全ての会におきまして講師の講義の後に話合いを行う形式で進められ、全体を通じて様々な意見交換がなされたところです。
これらの事業では、認知症を理解するツールとして、認知症の人本人向けと、そして支援する家族向け双方に視点を当てた認知症啓発冊子を作成し、この冊子を用いたワークショップを開催しているほか、認知症の方やその家族などが気軽に集まり、相互交流や情報交換のできる拠点として、認知症カフェの立ち上げに支援をしていきたいと考えており、認知症の人とその家族への一体的支援事業への素地はできていると考えております。
延期をした年度につきましては、これまで継続していた交流事業、そうしたものも、ここでコロナだから、もうストップさせてしまうわけにもいかないというような思いで、小学生の皆さんによる記念品の交換ですとか、それからメッセージの交換、そうしたことを通じて事業をつないできたというところがございます。
◎町長 どのようにやっているか、これはそれぞれの担当課のところで情報交換、情報収集を当然させていただいている。また、諏訪圏域においても情報共有をしている。また県との連携。そうしたところを通じての国との情報収集、連携ということはしっかりさせてもいただいております。
しかしながら、地域の情報の交換、また共有、発信、そうしたところが地域の中ではちょっと見える化があまり進んでないというふうに感じておりまして、全体的に情報共有、また受発信の強化を図る必要があるというふうに捉えておるところでございます。
なお、第4弾からはクオカードの交換を取りやめ、商連商品券のみの交換といたしましたが、商工会議所や商連の御協力により、期間限定で加盟店以外のお店でも商連商品券が利用できるようになっております。 このことから、しもすわイート&テイクアウト事業は経済効果の高い事業と考え、新年度でも継続して実施したいと考えております。
御負担いただく加入金は、それぞれに契約されている湯量当たりの投資的経費である例えばポンプの入替え、インバーター交換等の工事費から算出をしております。温泉事業を始めた昭和62年度は、1口、これ1.8リットルですが、当たり45万円の加入金をお願いしておりました。この金額算定は、当初の事業費を湧出量で割り返したものから単価を出し、設定をしたものでありました。
おでかけ町長室では、地域の皆様との意見交換の場を大切にして、身近で親しみやすい開かれた行政運営に努めてまいります。 プロジェクト推進事業では、出会い・婚活のほか、次代を担う地域人材の育成と自由な発想によるまちづくりを推進する下諏訪未来塾など、様々な角度からまちづくりの方向性の議論を深めてまいります。
国により財源措置がされること、また普通交付税による補正財源、これが確保できたことは、結果的には福祉灯油の購入助成の後押しということになったということではございますけれども、近隣の市町村ともそれぞれ情報交換をさせていただく中で、総合的に判断をさせていただいたというところでございます。 ○議長 ほかにございますか。
初めに実績につきましてでありますが、第3弾につきましては、令和3年1月18日から3月28日までのレシートを対象とし、交換実績はクオカードが2,000枚で100万円分、商連の商品券が4,862枚で243万1,000円分となり、合計で343万1,000円分を特典として申請者へお渡しをしております。
また、若い移住者の皆さん方、それぞれに御自身のネットワークの中で情報交換をしたり、情報の受発信をされているところであるというふうに思っておりますけれども、地域の中においては、先ほどのmee mee center Sumebaがぽつんと明かりがついているというような印象を受けるような状況も含めまして、まだまだ見える化ということが進んでおらないようにも思っておりまして、情報発信、情報共有、これを図っていくことが
なんでも相談室等への相談内容については、月一、二回程度、4校相談員連絡会で情報交換がされています。その概要報告では、登校渋り、友人関係、体調、学習、家庭内問題などが多いとのことです。 分館活動は、以前からの高齢化に伴う参加者減にコロナ禍が追い打ちをかけている状況。町内10分館で活動の差も生じており、今後町から提案して方向づけをしていきたいとのことでした。
本事業の実施に当たっては、長和町教育委員会と連絡を取り合って、お互いの宿場についての情報交換を共有していただいて、今後の連携につながっていくというよい機会であったというふうに思っております。
また、福祉タクシー等利用料金助成事業につきましては、タクシー券、バス券、入浴券の利用に際し、体調の変化などに伴い券種を変更してほしいとの要望があり、希望に添いながら交換するなど、利用される皆さんの声を柔軟に反映できるように努めているところであります。以上です。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 私からは、ハード事業における取組についてお答えをさせていただきます。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│防災について │・火災警報器の設置義務化から10年以上│町長 │ │ │ │ │ │ │ が経ち、交換期限が過ぎているが、各家│課長 │ │ │ │ │ │ │ 庭及び高齢者世帯への対応はどうしてい│ │ │
各種産業の実態につきましては、諏訪信用金庫による経済概況や、窓口で金融機関と関わる中で情報を共有するとともに、商工会議所との情報交換、ものづくり支援センターしもすわの工業コーディネーターによる聞き取り調査などを通じて把握しております。
金銭的な理由で生理用品を交換する頻度を減らした人は36.9%で3人に1人。また、ネグレクトにより親から生理用品を買ってもらえない子供たちがいるとの指摘もありました。 生活が困窮し、生理の貧困に苦しむ女性、児童・生徒を救済する措置を講じていただきたい。また、児童・生徒への配布に関しては、学校の女性用トイレや保健室等、プライバシーに配慮した支援を考えることはできるでしょうか、お聞かせください。