安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
農業者の皆様との意見交換というのも私何度もやっておりまして、近々またあづみ農協の女性部、それから青壮年部の皆様方の懇談も用意されております。そういった形におきまして、常に現場の皆様の意見も聞きながら、そして、大局観的に外へのPR、これを図りながら、安曇野農産物の活性化、生産から販売まで、こういったものの振興を図りたいと考えております。 それから、現在の農業情勢でございます。
農業者の皆様との意見交換というのも私何度もやっておりまして、近々またあづみ農協の女性部、それから青壮年部の皆様方の懇談も用意されております。そういった形におきまして、常に現場の皆様の意見も聞きながら、そして、大局観的に外へのPR、これを図りながら、安曇野農産物の活性化、生産から販売まで、こういったものの振興を図りたいと考えております。 それから、現在の農業情勢でございます。
本年度、その代表者との意見交換を行いました。 また、4月から始まりました学校運営協議会や地域学校協働活動連絡会でも情報を共有しており、安曇野市コミュニティスクールの共通課題であると捉えています。 なお、文化系部活の地域移行については、地域の芸術文化協会やサークルの皆さんとの連携も模索したいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。
民間との連携といった部分でございますが、空き家バンク仲介事業者とは常に連携し、情報交換等を行っています。また、シルバー人材センターとも空き家等の適正な管理の推進に関する協定を締結しています。専門家、空き家の課題解決に取り組むNPO法人等とは、相談会、啓発冊子の作成、「まちあるき空き家空き店舗見学会」の開催等に当たり、連携・協働しております。
それから、研修をやった後は、それで終わりということでなくて、参加者が感想を出し合ったり、参加者同士で意見を交換し合うというようなことをやっているのかどうかをお伺いします。 女性職員向けの研修については、どうなんでしょうか。これは、毎年行っているのでしょうか。 それから、係長昇任試験についてです。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 木製部分のみ交換する場合でも、橋全体に足場を設ける大規模な工事となるため、予算措置や工事の方法、時期につきまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 増井議員。 ◆4番(増井裕壽) 地元では橋の復旧を望む声がありますし、木材を貼った後にペンキ塗りならボランティアで手伝えるよという御提案もいただきました。
また、去る8月18日には明科公民館において、過疎対策についての市と市民との意見交換会が開かれました。今回の私の一般質問では、この意見交換会で出された窮状を訴える声や幾つかの活性化のプランについて、関係の皆さんからもう少しお話をお聞きした上での、私なりの掘り下げをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、地元食材生産者と児童生徒等の意見交換や交流会等を行っていますか。教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長(矢口泰) 安曇野市学校給食理念では、環境に配慮した給食運営といたしまして、持続可能な開発目標(SDGs)を意識して、学校と共に地球環境への負担軽減に取り組みますとしております。
委員の意見交換として、次のような意見がございました。 議会運営委員会などで調査・検討する中で、県内の大半の議会においては録画による配信が行われている。ライブ配信は将来的に必要になってくると思うが、現時点では、当面は録画配信の方向で検討が進んでいる。 また、ライブ配信にはいろいろな環境整備が必要なため、すぐにできる状況にないことは理解しているが、近い将来の実現性を考えれば、ぜひ取り組みたいと思う。
その代わり豊科郷土博物館・貞享義民記念館・文書館の館長、学芸員、司書や担当職員を交えた4館会議、こちらを開催して情報共有や意見交換の場を設けております。このような機会を通して、行政資料や書籍の収集に関するすみ分け、講座や企画展の相互協力を行ってまいりました。 今後も様々な場面において、施設を超えた連携に積極的に努めてまいりたいと思います。 ○議長(平林明) 林議員。
したがいまして、今後、アフターコロナを見据えまして、周辺の住環境に配慮しつつ、公園を活用した地域活性化とにぎわいの創出につながるよう、両指定管理者と市で意見交換を行いながら、農政課とも連携して、エリア一体となって誘客を図れるよう取り組んでまいります。 以上です。 ○副議長(一志信一郎) 小林議員。 ◆9番(小林陽子) 取組の状況は伺いました。 もう一つ、再質問をさせていただきます。
市としましては、トンネルの整備により、国営・県営公園周辺を訪れる来訪者が増加し、整備効果が発揮されることを期待することから、公園の駐車場整備につきましては、公園来場者の入り込み状況や社会情勢の状況を踏まえながら、国・県、関係機関と連携し、整備の必要性や在り方について意見交換してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
行政側においても、これらについては、ふだんからもっと説明や情報交換の機会を持っていただけたらと、このように思っております。 以上、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(平林明) 次に、8番、臼井泰彦議員、発言を許します。 ◆8番(臼井泰彦) 8番、臼井泰彦です。 議案第25号 令和4年度安曇野市一般会計予算について反対の討論をいたします。
教育委員会が策定する将来構想案では、特にコミュニティ・スクールの活性化、小中一貫教育の導入、安曇野の時間、この3つについて意見交換をしたところでございます。この中で、教育委員会が教育目標に掲げている「郷土への愛着と誇りを持ち、志を高く未来を切り拓く安曇野教育の実現」、それと「行きたい、学びたい、地域から必要とされる魅力ある学校の創造」、これについて、私も全く同じ気持ちでございます。
この間に、園長、主任は、松本保健事務所との連絡をし、濃厚接触者などの判断材料の資料作成を行い、情報交換をしております。 学級閉鎖などの期間中、保護者の皆様には、家庭内感染の予防を心がけていただきました。また、担任の保育士については、保健所の指導に基づきまして、自宅で経過観察をしてございます。
黒沢洞合自然公園東側の土地の活用につきましては、検討委員会の中でご意見をお聴きいたしまして、意見交換を重ねた結果を踏まえて、さらに検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) では、公園の隣接の太陽光パネルの設置につきましての状況ということでお答えしたいと思います。
市では特に、事務局等は担っておりませんが、それぞれのグループでは、同じ作物を栽培する農家同士が、情報交換や勉強会、イベントへの参加などを独自で行っており、経営者の会では、友好都市でのリンゴ販売を継続実施しており、販売先では大変好評をいただいていると伺っております。 市内に活力ある若手農家グループが複数いることは、市の農業発展に大変心強く感じております。
だから、意見交換をする中でも度々そごが生じ、難儀した」と、こういうふうに書かれています。 この点について、先ほど市長は、決して経費削減、ここのところを狙ったものではないと答えられましたけれども、諮問を受けて答申した委員会の皆さん自身が二律背反的なものだったよと言っている、この点について市長はどのようにお考えですか。 ○議長(平林明) 太田市長。
仮称の安曇野北インターチェンジ北側の出入口にアクセスする市道豊科4038号線は、主として、農道や生活道路として利用されていることから、整備方針につきまして、議員の御質問にもございました、地域の皆様との意見交換を行う予定でございます。 2番目の出入口にアクセスする市道明科4036号線は、国道19号にアクセスする主要な道路となることから、先行して進めていきたいと考えております。
上記のような意見交換があり、意見交換の途中、審査を継続したいという意見が出され、諮ったところ、賛否同数となり、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が採決し、継続審査とすべきものと決定いたしました。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 次に、福祉教育会委員長、中村今朝子議員。 中村委員長。 ◆福祉教育委員長(中村今朝子) それでは、福祉教育委員会の審査報告を申し上げます。
この2つの施設については、議会の皆さんや市民の皆様方から多くの意見をお聞きをして、その上で議員の皆様との意見交換やワークショップなど議論を重ねて、民主的な手続を踏みまして現在の施設の規模と機能が集約されたものと捉えております。