伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
高齢者におきましては、暮らしいきいき応援券の統合による影響というのを検証し、さらに交付内容の充実、あるいは利用用途の見直しも図ってまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 宮原議員。 ◆15番(宮原英幸君) ここからは主要事業の一部について市長及び関係部署にお聞きをしてまいりたいと思います。 先ほども御答弁の中にありましたけれども、SDGsに端を発する伊那から減らそうCo2!!
高齢者におきましては、暮らしいきいき応援券の統合による影響というのを検証し、さらに交付内容の充実、あるいは利用用途の見直しも図ってまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 宮原議員。 ◆15番(宮原英幸君) ここからは主要事業の一部について市長及び関係部署にお聞きをしてまいりたいと思います。 先ほども御答弁の中にありましたけれども、SDGsに端を発する伊那から減らそうCo2!!
そんなことを鑑みますと、交付内容が現状に合っているのかということも私は考えますし、また、そういう声もある区から聞いております。 この件に関して、各区、自治会含めて改めて見直し、そして検討すべきと私は認識をいたしますけれども、この点について村の見解を伺います。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。 ◎総務課長(秋山雄飛) それでは、お答えいたします。
補助金の交付内容ですが、新設する防犯灯のLED器具本体設置に要する費用1灯につき事業費の3分の2以内で上限2万円とし、そのほか設置場所に電柱がなく、支柱、ポール等の設置を必要とした場合には、その費用1本につき事業費の2分の1以内で上限1万7,500円を交付するものとなっております。
補助金の交付内容でありますが、対象事業を指定有形文化財の管理または修理の経費、保存のために必要な施設の設置に要する経費などとしております。補助金額は、修繕等に要する経費の100分の27以内の額と定め、補助金の限度額は270万円でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(武井富美男議員) 岩垂企画政策部長。
したがって、今後においても松川村の総合戦略に基づいた事業を進めていく上でまだまだ重要な何というんですか、交付内容のものが出てくる可能性があるかと思いますので、今後においても十分にそこら辺アンテナを高くして、それからまた各課それぞれの対応の中でもって、この創生事業が十分に取り組みの中でもって発揮ができるような、村長、交付金自体はひもつきだよということもありますが、国がそういう1兆円規模でもってやっていくということになれば
収入制限などの対象基準を設けつつ、この制度の補助金交付内容を現状のシステム料金に即した改正などは検討できないか伺い、私の第2問といたします。 ○議長(下村栄君) 櫻田福祉部長。
また、平成23年度予算からはその交付内容が拡充されるとのことですので、より多くの地域が取り組めるよう推進してまいります。特に中山間地域のように地形的に土地利用型農業の生産条件の不利な地域では、農道や農業用水路等の生産基盤の整備のおくれや老朽化によりまして、遊休荒廃農地が増加している現状がございます。
次に、制度の導入により遊休農地化に歯止めをかけることができるのかという御質問でございますけれども、本年度の米の所得補償制度につきましては、加入状況が本市農家の四パーセント程度と少ないために、耕作放棄地の解消は余り成果が見込めないと考えておりますが、来年度の畑を対象としました所得補償制度では、この交付内容の中に、不作付地の再生利用加算もあることなどから、耕作放棄地の解消にも有効なのではないかなというふうに
第2款総務費の中の戸籍住民基本台帳で郵便局における特定事務取扱事業に係る費用対効果等について質疑があり、第3款民生費では、市単独の社会福祉事業の骨格、社会福祉協議会への委託の考え方と効果、自動車事故に伴うシルバー人材センターへの指導・管理、老人入所施設への措置の実態と対応、福祉施設入所の実態、介護保険制度改正に伴う地域支援事業・支え合い事業の見通し、人権政策推進事業補助金の交付内容、緊急通報システム
交付する場合には審査会に諮り、また交付内容を市民に公開するなどのチェックシステムもできています。 そこで伺いますが、市川市のような市民活動団体のみの選択だけでなく、もう少し選択できる枠を広げ、市民が税を支払う際に、その税の一部を自分が使ってほしいと希望することが選択できるシステムを考えてもよいと考えますが、見解を伺います。 次に、大型電算システムについて伺います。
さらに、下段の一般廃棄物収集業務転廃業交付金6,696万4,000円の交付内容と交付先仕分けをお伺いいたします。 2点目、同じく171ページ、2.塵芥処理事業のごみ収集運搬委託料1億1,182万4,000円、この委託件数、総委託数量及びキログラム当たり幾らの単価であるかをお伺いいたします。
この交付内容については、軽井沢町議会の会派が行う町政に関する調査活動を推進するために会派に対して補助金を交付すると、こういうことでございます。 以上です。 ○議長(土屋正治君) ほかに質疑ございますか。 5番、土屋秀人君。
今年度の補助金の交付内容につきましては芸術文化事業補助金としまして、父の日に集う男声合唱の調べ・水野あきイン釜井庵・思い出列車の会15周年コンサートなど5団体へ20万円、また市女性はつらつ活動事業補助金等としましては福井早智子講演会や女性の集いなど5団体へ67万5,000円の交付を行ってまいりました。今後も市民文化活動の活性化に向けた活動に対し支援をしてまいりたいとこういうふうに考えております。
交付内容等については、まだ具体的に申し上げられるところには至っておりませんが、住民票等の交付が主体になると思われますが、設置場所や利用時間帯等につきましては、利用者の利便性を十分考える上で研究していかなければならないものと思っております。私からは以上です。 ◎建設部長(岩垂好隆君) 〔登壇〕 それでは2点についてご答弁を申し上げます。
新年度平成三年度当初予算の歳入では、地方交付税は四十一億円計上し、このうち普通交付税は三十二億円、特別交付税が九億円となっておりますが、新年度地方交付税の歳入見通しと交付内容についてお尋ねをいたします。 次に、長野駅東口の街づくり事業についてお伺いをいたします。 昨年十二月二十四日、北陸新幹線のうち軽井沢・長野間について標準軌新線による着工が平成三年から実施されることと決定されました。
・ 同和地区学生・生徒進学奨励費の交付内容について伺いたい。 ・ 同和地区の諸集会開催事業の内容について伺いたい。 ・ 決算認定に当たって提出されている事業実績並びに主要成果説明書等の内容に当たっては、抽象的な表現が多く、不明瞭な点が見受けられるので、今後十分検討、善処されたい。