松川村議会 2019-06-11 令和 元年第 2回定例会−06月11日-01号
12ページの下段のほうでございますけれども、款3項2目1の節15工事請負費54万円でございますが、南保育園の地下水くみ上げ井戸ポンプの故障のため交換をする計上でございます。
12ページの下段のほうでございますけれども、款3項2目1の節15工事請負費54万円でございますが、南保育園の地下水くみ上げ井戸ポンプの故障のため交換をする計上でございます。
そして、これは御存じのように、内容は省きますけども、年間13万2,000立方メートルもの地下水をくみ上げると、こういう計画の中で、2016年の1月から10月まで、大体100メートルから110メートルの井戸を掘って調査をしたと、そういう中で、雨が降ってから1カ月おくれで地下水の変化が起こり、地下水位の変異は年間を通して3メートルぐらいだとこういうふうな説明があった。
北部の上水道の井戸の周辺、それから城山、それから北和田の傾斜地、墓地公園の周辺まで広がっておるありさまでございます。 現場を見ますと枯れた木にテープが巻いてございます。
また、上水道施設では8月1日の落雷により、地震発生時に作動する緊急遮断弁、施設の稼働状況を役場庁舎で把握するための遠方監視装置及び第3水源井戸ポンプが被害を受けました。このほかにも公共施設での被害があり、災害復旧費としまして8月3日付で専決処分をし、今回議案に上程をさせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。
それから、第5水源の深井戸試掘工事等の完了に伴います計数整理がその内容でございます。また、委託料につきましては、今年度実施しました配水管の漏水調査の結果、本管の漏水が発見されなかったために、管布設がえを実施するための設計費が不用となったための減額でございます。 なお、4ページ以降につきましては給与費の明細書ですので、ごらんいただきたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
2目の公民館費14万4,000円は、11節需用費ですずの音ホールの深井戸ポンプのフロートスイッチと圧力タンクのセンサーを交換いたします。 男子トイレレバー修理と、図書館の外の不凍栓の修繕も一緒に行います。 15節工事請負費は、モニター設置工事の予算残を減額する内容でございます。
地下水の井戸掘削と揚水について、今まで経過がたくさんありまして、穂高観光食品の地下水の揚水ポンプ、これが2基あります。これ、それぞれの芦間川の左右にあるわけですけれども、このことについて、地域の西原区との約束、それから村としての方向性、それから今も現在進んでいるこの水量の調査、それらについて経過とともにお話をいただきたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 総務課長。
それから井戸は掘らないと、村の上水道を使用する。お供え物は持ち帰る。鳥獣のえさにはしない。産廃の車両は林道を通行する。待避所を設けたり交通整理員を置く。あるいは墓地で使う花は地元の花卉生産者に協力をいただく。それから区費については、今までの慣習とか、慣行に従って行うことと。これは村から指導を受けているというような言い方をしていますけれども、ここら辺はどうなんですか。
農業用井戸は乳川より西側に16カ所、うち14稼働しておりまして、取水時期は5月から9月の5カ月間の、1日5時間の取水と仮定いたしまして、日量は7,300トン、年間量は109万5,000トン。水位は不明でございますが、深度50メートルから70メートルからくみ上げております。 また、家庭用井戸でございますけれど、国土交通省千曲川河川事務所のデータですが、村内には6つの調査箇所があります。
また、測定場所は工場内の製造用第1井戸と、工場外の試験井戸の2カ所で実施している。それから、製造用第1井戸につきましては、井戸ポンプ稼働時に測定を行った結果であるということでございます。 これにつきましては、今のところ特に異常等は見られないという状況というふうに聞いております。 以上です。 ○議長(新村久仁男君) 渡邉議員。
◆4番(甲斐澤明君) うちにも井戸のポンプがあるのだけれども、水が出ないときがたまたまあって修理はしているのだけれども、そういういわゆるぐあいが悪いという兆候は今までなかったわけでしょうか、どうですか。 ○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。 ◎建設水道課長(白澤繁君) 今回の故障につきましては、突然というような状態で停止をしてしまったという状況です。
地下水位の変化をキャッチするための検査井戸を村内に設置、モニタリングを行うということを約束されました。期待しているところです。箇所数、設置時期について伺いたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。 ◎建設水道課長(茅野英太郎君) 検査井戸の設置ということで、6月の定例会の折に質問されました。
建設改良工事につきましては、老朽管の布設がえ、井戸ポンプの更新を進めてきました。その主なものは、配水設備改良費の2,182万5,000円となっております。 以上、朗読をして提案説明とさせていただきます。どうぞよろしく御審議をいただき、お認めをいただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(甲斐澤明君) ここで暫時休憩します。
それでは、次に検査井戸の設置と水源涵養推進、これを図るということについて質問をしたいと思います。地下水の推移はわりあいに変動があるといわれております。季節でも変化する、それから長いレンジでも変化するというふうに言われております。変化や異常を事前にキャッチする手懸かりということで、検査井戸は有効だというふうに思います。
それからあと、その関係以外にあと700万円強残、残るわけですけれども、その1つとしては、現在、冷房関係について地下水を使うということでお話をしてありましたが、現在の地下の井戸が冬季がくみ上げをしていないということになりまして、そうしますと、いろいろメンテの関係、それから調整の関係が非常に難しいということで、浅井戸を1本掘りたいということで、約40メートルの浅井戸を1本掘って、冬場等の関係の調整に使いたいという
8ページ、資本的収入及び支出、4条関係でございますけれども、支出の資本的支出で工事費につきましてふえているわけですけれども、第2水源井戸のポンプの取りかえ工事を今年度に予定してございます。また、委託料でございますけれども、第1配水池の更新調査実施設計ということで、耐震化を含む調査を本年度において予定をしてございます。