大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
税務課所管事項の審査では、委員から、定額減税に伴う市の負担について質疑があり、行政側から、市民税について約1億円の減額となっているが、今回の補正額と市民税の減税額については国から交付されるとの答弁がありました。 建設課所管事項の審査では、委員から、住宅耐震改修事業補助金の申請状況をホームページ等で周知できないか。
税務課所管事項の審査では、委員から、定額減税に伴う市の負担について質疑があり、行政側から、市民税について約1億円の減額となっているが、今回の補正額と市民税の減税額については国から交付されるとの答弁がありました。 建設課所管事項の審査では、委員から、住宅耐震改修事業補助金の申請状況をホームページ等で周知できないか。
現在も確定していない事項が多いが、医療機関への周知など接種の準備を進めなければならないこともあり、現在把握している単価で計上した。 質 疑 :費用の内訳と算出人数の算定根拠は。 回 答 :現在調整中で確定の単価ではないが、手技料が3,410円、ワクチン代が11,600円、合計15,010円となり、自己負担金3,200円を除く、11,810円が村からの委託料になる。
質問事項の2番目、災害時避難所(一次避難所)の増加についての要旨の1番であります、各地区の公民館等への指定状況はという質問に対しまして、答弁としまして、指定避難所として指定されている館は、八ッ手公民館、払沢公民館、柏木公民館、菖蒲沢公民館、中新田公民館、南原公民館、やつがね公民館、上里公民館の8施設とお答えしましたが、正しくは、今の8施設に大久保公民館を加えて9施設でありましたので、訂正をさせていただきます
防災会議では、地域防災計画の策定など重要な事項を決定します。それらに女性の視点を織り込むことが必要と考えますが、現在の防災会議委員に占める女性委員比率について伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(田中久登君) 市防災会議の女性委員の比率についてのお尋ねにお答えいたします。
◎市長(白鳥孝君) 日本が平成6年に批准しました子どもの権利条約、これは子どもが自分に影響を及ぼす全ての事項において自己の意見を表明し、その意見が尊重される権利ということで認められております。 またこの子どもの権利条約は子どもは成長発達段階にあり、社会的弱者であることから、保護される権利は保障されるが、それに加えて、子どもは権利の行使、主体であるということも宣言しております。
大町市の規則で定めているように、本当に全世帯に配布され、市民へ周知すべき施策、行事等に関する事項や施策に対する民意の反映に関する事項も、市民に熟読されているかお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。総務部長。 〔総務部長(田中久登君)登壇〕 ◎総務部長(田中久登君) 広報おおまちは規則どおり全世帯に配布され、市民に熟読されているかとのご質問にお答えいたします。
この協議会では、天竜川沿線全ての自治体と国土交通省、長野県が構成員となっておりまして、随時、流域治水プロジェクトの情報共有あるいは流域治水に関して必要な事項の協議、このことを実施をしているところであります。 三峰川に関しましては、三峰川上流域で行われます防災関連事業を円滑に進めるために、三峰川上流域事業連絡会というものを設置しております。
次に、所管事項の調査では、本委員会、また、閉会中の調査で審査してきました「千曲市稲荷山伝統的建造物群保存地区保存計画」と「不登校児童生徒とフリースクールについて」の2点について、教育委員会より現状と今後の対応について説明を受けました。
まず、村では、定期的に開催しております正副区長等懇談会において、懸案事項や要望事項を取りまとめ、担当課に共有しております。各地区に特化した内容につきましては、各区等へ直接回答するほか、村全体に関わる内容につきましては、懇談会の中で情報共有をしております。
これを市民の皆様が見て、これを私が見ても、普通のまちの普通の防災ガイド、防災に対する注意事項が載っているだけです。 千曲市は、先ほども言いましたけれども、本当にそれだけの水が来たら、長野県で間違いなくトップ、もう一番厳しいまちです。でも、市民の皆様も、そして行政の皆様もそれだけの水が来ることを想定して準備をしなかったら、本当の備えはできないんです。
昨年度は、中学3年生のお子さんも高校のほうに進学されたりとか、そんなこともありましたし、教育支援センターたんぽぽでは毎年指導方針を示し、またそれを修正し、方針、日程、約束事項等を明記しているような状況でございます。 教育支援センターたんぽぽでは、通室してくる児童・生徒のニーズに沿って対応することを大きな目標としていますので、単に学校に戻ることが目標ではございません。
この中では地方活力向上地域特定業務施設整備事業に関する事項が記載されたものに限るというような説明文もありますけれども、この計画について大町市では作成しているのか、この要件も満たしているものがあるのかどうか概要を説明ください。 ○議長(二條孝夫君) 税務課長。 ◎税務課長(倉科太君) ただいまの御質問にお答えいたします。
ただ、これ確定事項ではありません。まさに基本計画案をお示ししてパブリックコメントを頂いて、そうした市民の声を参考にしながら案を決定していくという中で、まだこれは2面から1面で、なるべく財政的な負担を抑えるという趣旨で縮小したにすぎませんので、まだこれは流動的であります。 こんな曖昧なものを何でパブリックコメントを聞くのかというのは、ちょっと議論としておかしなものになります。
〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) この件も以前の説明では、理事者から実施計画の査定時に各種計画の策定時について、安易に業者委託をしないこと、そして、事業費も十分精査すること、それと、そのほかの業務についても委託の必要性を再検討することと指摘事項があったので、個々の業務を所管下にヒアリングする中で、その必要性を個別に判断しておりますというような説明があったわけですが、千曲市らしさというのをどのようにするのかが
│ │ │ │ 4.オーガニックビレッジ宣言をした│〃 │ │ │ │ 自治体では、担当課職員が有機栽培│ │ │ │ │ 農家を把握しながら、栽培農家、加│ │ │ │ │ 工者、学校給食、農産物販売所など│ │ │ │ │ に宣言に必要な内容や事項
さて、本定例会で御審議いただきます案件につきましては、既にお手元に申し上げてございますが、報告事項では、専決処分の報告についてなど4件、議案は11件で、条例案では、千曲市日本遺産センター条例の一部を改正する条例制定についてなど、一部改正条例案が4件、千曲市長選挙記号式投票に関する条例を廃止する条例制定について、廃止条例案が1件、補正予算案では、令和6年度千曲市一般会計補正予算(第1号)の議定についてなど
採択に法律的な基準がないので自主的判断、願意が妥当であるか、実現の可能性あるか、村の権限議会の権限事項に属するかが判断基準。合理的なものを言い実現性、重要性及び財政状況で厳格に解釈しなければいけない。実現性ないもの町村行政議会に属さない事項にならないものは不採択にする他ないとある。委員さんに聞きたいが、農場の土地は茅野・原にまたがっている。土地の陳情内容自然景観と環境は次世代に繋げさせる。
本会議から付託された事項以外では、市全体の証明発行数に対しての割合について質疑があり、令和4年度市全体の発行件数が約5万4,000件あり、うちコンビニ証明発行は約4,000件、全体の10.6%となっており、平日、休日問わず全国どこにいても証明等発行することができることから、市民にとっても大きなメリットであると考えているとのことでありました。
なお、本委員会の所管事項に関わる特定事件について、閉会中も調査が必要でありますので、議会会議規則第111条の規定により、議長に対して閉会中の特定事件の継続調査の申出を行いました。 以上、本委員会で審査いたしました議案の審査の経過と結果について、御報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、よろしく御賛同を賜わりますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。
以上のことから、えん罪被害者の一刻も早い救済のために、下記の事項について速やかに改正するよう国に要望します。 記1、再審請求手続における全面的な証拠開示を制度化すること。 2、再審開始決定に対する検察官の不服申立てができない制度に改正すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。 令和6年3月15日、伊那市議会。 以上、意見書を提出させていただきました。