大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
大町応援券事業が事業費確定により、1,623万4,000円の減、項1目2工業振興費の工場等誘致振興助成事業1,952万4,000円の減が主なものであります。 86ページを御覧ください。 款8土木費4,754万8,000円の増であります。主なものは、88ページの項2目4雪害対策費における除排雪業務委託料の増であります。 90ページを御覧ください。 款10教育費4,228万1,000円の減であります。
大町応援券事業が事業費確定により、1,623万4,000円の減、項1目2工業振興費の工場等誘致振興助成事業1,952万4,000円の減が主なものであります。 86ページを御覧ください。 款8土木費4,754万8,000円の増であります。主なものは、88ページの項2目4雪害対策費における除排雪業務委託料の増であります。 90ページを御覧ください。 款10教育費4,228万1,000円の減であります。
3款1項社会福祉費では、介護保険特別会計への繰出金や令和4年度の事業費確定に伴う国庫への過年度返還金のほか、物価高騰対策のための国の重点支援地方交付金の低所得世帯支援枠拡大に伴う追加支給のための事業費や給付金について説明がありました。 老人福祉費については、更埴デイサービスセンターの受水槽に経年劣化による水漏れが生じたことから、これに関わる改修費の説明がありました。
3款民生費は、障害福祉施設及び施設利用者の増加に伴う給付費の増額及び令和3年度事業であります、児童一人一人への給付金事業の事業費確定に伴う国への返還金並びに子育て世帯生活支援特別給付金給付事業の増額が主なものであります。 4款衛生費は、新型コロナウイルスワクチン特例臨時接種の実施期間延長に伴う増額及び市最終処分場施設の覆土工事が次年度まで延長となったことに伴う減額が主なものであります。
2項基金繰入金は、国・県からの過年度の負担金等の追加交付、令和3年度地域支援事業費確定等により、基金の繰入金を減額するものであります。 9款繰越金、1項繰越金は、令和3年度決算による前年度の繰越金であります。 続きまして、3ページの歳出、お願いいたします。 1款総務費、1項総務管理費は、介護報酬改定等に伴うシステム改修委託料でございます。
6款2項4目林道維持費の630万3,000円の減額は、みどり橋改修事業の事業費確定、また、作業道長日向沢小日向線木橋改修事業の取りやめに伴うもので、みどり橋については委託料を減額し、財源となる県補助金及び起債を整理し、作業道については委託料及び工事請負費を減額し、財源となる起債を整理いたしました。
款19項1目2基金繰入金5,800万円の減は、財源調整としての財政調整基金繰入金5,000万円の減と温泉配湯管敷設替事業における事業費確定に伴い、北アルプス山麓仁科の里整備基金繰入金を800万円減額するものであります。 款21項5目5雑入2,712万9,000円の増のうち主なものは、節2総務費雑入における土地開発公社人件費負担金2,928万円であります。
経済対策として、4月から6月末までの間に実施をした飲食店等応援給付金給付事業の事業費確定による減額、また、市内観光業などへの経済支援として、宿泊施設応援券作成換金事業や新型コロナウイルス感染症対策宿泊施設関連支援事業の増額などが主なものであります。 8款土木費は、354万5,000円の減額であります。
研修や視察の中止など、事業費確定による減額であります。 2款総務費は、5,463万3,000円の減額であります。税務総務費の減額などが主なものとなっております。 3款民生費は、5億1,505万9,000円の減額であります。認定こども園管理費の減額などが主なものであります。 4款衛生費は、6,236万円の減額であります。ワクチン予防接種事業の減額などが主なものでございます。
特徴的な事業といたしましては、右側の57ページ一番下、新型コロナウイルス感染症対策社会福祉は、おめくりをいただきまして次の58、59ページまで続いておりますが、今年度5月補正予算に計上をいたしました市民一人当たり10万円を給付する特別定額給付金事業の精算に係るもの、また59ページの2事業目、福祉まちづくりセンターについては、今年度末に竣工予定の福祉まちづくりセンターに係る建設事業費確定に伴う減額でございます
予算の減額要因としましては、特別定額給付金支給事業の事業費確定に伴う調整のほか、災害復旧事業費の令和3年度当初予算への組替えによるものなどがあり、また増額要因としては、市庁舎改修・改築事業に関連した駐車場拡張事業に伴う用地取得経費や個人番号カード関連事務費の計上、国の第3次補正予算に伴うテニスコート整備事業等があります。
1款総務費611万3000円の減額は、職員の異動等に伴う給与費のほか、消防設備点検料等役務費などの事業費確定見込みによるものでございます。 続いて、9ページ下段から10ページにかけまして、2款サービス事業費547万円の減額は、パートタイム会計年度任用職員報酬及び給食業務委託料などの確定見込みによるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
1目国庫補助金で、主要管路布設替工事補助金の事業費確定に伴う減額であります。 次に、支出をお願いいたします。 1款資本的支出、2項企業債償還金は、232万円の減額であります。令和元年度企業債借入額の確定に伴う減額であります。 続きまして、議案第24号 令和2年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号)。 第1条 令和2年度安曇野市下水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
総務費の総務一般事務費は、事業費確定による過年度分の国庫支出金等返還金であります。 情報通信ネットワーク事業費は、公立小中学校、保育所及び児童館を対象とした防犯カメラシステム構築経費であります。 民生費の障害者自立支援給付費は、介護給付等サービス利用の増加に伴う給付費の増額であります。 子育て支援事業費は、コロナ禍における子育て支援として、インフルエンザ予防接種費用に対する助成経費であります。
消防費では、消防施設管理事業で、前年度事業費確定に伴い消火栓設置維持管理負担金を増額します。 消防施設整備事業では、消防団6分団2部の機械器具置場の移転、新築に伴う設計委託料など53万3,000円を計上しました。 教育費では、教育奨励事業で、新型コロナウイルス感染症の影響による学習方法の変化に対応するため、家庭学習の手引きを新たに作成します。
特別定額給付金給付事業の事業費確定による減額が主なものであります。 16款 県支出金は、1億7,272万3,000円の増額であります。7月豪雨災害による耕地施設復旧に対する補助の増額などが主なものであります。 18款 寄附金は、3億51万7,000円の増額であります。ふるさと寄附による寄附額の実績見込みによる増額などが主なものであります。 19款 繰入金は、2億7,802万円の増額であります。
これに対し、各種検診の補正の減額は事業費確定による不用額の調整であり、新型コロナウイルス感染症の影響はない等々の質疑応答があり、本案中担当分については承認すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 次に、環境建設委員長の報告を求めます。井澤環境建設委員長。
土木費では、除雪事業で、ロータリー除雪車等の更新について、事業費確定による備品購入費を減額するとともに、新たに緊急自然災害防止対策事業債を活用して、除雪ドーザ2台を更新するための経費を計上しました。 交通安全施設整備事業では、緊急自然災害防止対策事業債を活用して、市内全域の街路灯で光源に水銀灯を使用している約70基をLED化するため、工事請負費3,000万円を計上しました。
下段、3目の道路新設改良費の減額は、13節委託料と15節工事請負費で、村道1の4号線改良事業費確定による計数整理でございます。 続きまして、58ページ、お願いいたします。 上段の1目住宅管理費の減額は、細野団地の改修費を当初24戸予定しておりましたが、事業見込み減少により、12戸としたため、15節工事請負費を大きく減額してございます。
普通旅費から支障物件移転補償費までの7件は、いずれも事業費確定に伴う減額補正であり、工事請負費は今年度の国の補正予算に伴い、令和2年度に予定していた事業費のうち国の補助金に相当する5億6,594万円を追加補正するものであるとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、新体育館に関する特別委員会の審査報告といたします。 ○議長(丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。
事業費確定に基づき資本的収入・支出を減額補正しています。資本的収入では、配水施設整備事業債660万円の減、浄水施設整備事業債が100万円の減。資本的支出では、配水施設整備事業費が173万1,000円の減、浄水施設整備事業費で36万円の減。 質疑では、事業は予定どおり済んでおり、入札差金が生じたものであるとの答弁がありました。 討論はなく、採決では挙手全員で可決しました。