須坂市議会 1993-02-25 03月04日-01号
松くい虫の防除のための薬剤散布、伐倒駆除事業委託料 811万 6,000円、林業関係団体への助成、民有林の間伐保育事業補助金及び地域林業活性化を図るための特定地域林業振興総合対策事業補助金等でございます。
松くい虫の防除のための薬剤散布、伐倒駆除事業委託料 811万 6,000円、林業関係団体への助成、民有林の間伐保育事業補助金及び地域林業活性化を図るための特定地域林業振興総合対策事業補助金等でございます。
農業総務費のところに、★で集落営農リーダー育成塾事業委託料 270万円がございます。ここに書いてございますが、21世紀の農業を担う皆さん方のそのリーダーを育成するという予定でございまして、約20名の方に受講していただくと、それぞれ経済団体、それから参加者等からも負担金をいただいて実施する予定でございます。
・ 松くい虫防除対策事業委託料の算出根拠について伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。 ○議長(上野恒夫君) 次に、社会常任委員長の報告を求めます。-----村石社会常任委員長。
本議会にその具体化の1つとして、中小企業振興対策資金いわゆるタイガース不況緊急対策資金、あるいはまた中小企業景気対策特別相談室相談事業委託料等が計上されていることは承知しているところであります。こうした上に立ちまして、若干の問題についてお伺いいたします。1つは不況相談窓口の創設の問題についてでありますけれども、今申し上げましたように、本議会のものは、商工会議所への委託事業であります。
議案第96号 平成4~8年度飯田市固定資産税評価等システム整備事業委託契約の締結については、内容適当と認め、原案のとおり可決することに決しました。 審査の過程で出されました質疑、答弁の主なものを申し上げます。 法務局の公図と照合した場合、歪みが出た場合、どう処理するのか。
本案は、平成4~8年度飯田市固定資産税評価等システム整備事業委託契約の締結についてでございます。 本案は、平成4年度から8年度までの債務負担行為につきましては前6月議会において議決をいただいておるものでありまして、それに伴いましてシステムの委託業者の選定をいたしたところでございます。
そこから2つくらい下のところに農産物市場拡大対策事業委託というのがございまして、200 万円でございます。本市産の青果物、花き等の消費宣伝、市場拡大を促進するために、大消費地で懇談会を開催するというものでございまして、ことしは大阪市で開催を予定しております。 以下、幾つか〇の新規がございますが、次のページお願いいたします。 13ページは商工費でございます。
・ 老人家庭奉仕員派遣事業委託料の算出根拠について伺いたい。 ・ シルバー人材センターの実態、並びに広域化に対する考え方について伺いたい。 ・ 痴呆性老人に対する訪問指導について伺いたい。 ・ 精神障害者共同作業所指導員の人件費について、障害者等共同作業所との整合性を図っているのか伺いたい。 ・ 大腸がん検診は実施されているのか伺いたい。 ・ 健康づくり推進協議会は年に何回開催予定か。
◎企画部長(笠原直行君) 委託料の内容でございますが、この国際交流関係の事業委託料882 万 5,000円を計上させていただいておりますけれども、この中身は今まで市で行ってまいりましたまちづくり海外視察団の派遣事業、この関係を 790万円、それから姉妹都市の生活体験の交換交流といたしまして、これは平成元年から行ってまいっておりますけれども、マウントプレザント市との姉妹都市の生活体験学生を、交互に行っております
第三款民生費は、八千二百五十万円の追加でありまして、下氷鉋保育園用地等購入費四千三百六十六万八千円及び老人ホームヘルプサービス事業委託料等一千三百三十九万八千円が主なものであります。 第四款衛生費は、一億六千九百六十八万二千円の追加でありまして、千曲衛生施設組合負担金二億七千四十万二千円を追加し、市民病院施設整備工事請負費七千五百万円を減額するものが主なものであります。
目2、身体障害者、精神薄弱者福祉費2億 1,954万 5,000円につきましては、在宅の重度心身障害者を介護している方に差し上げる介護慰労金51人分、 112ぺージを御覧願いまして、社会福祉協議会に委託している身体障害者家庭奉仕員の派遣及び在宅障害者デイ・サービス事業の委託料、さらには須坂福祉会に委託をしておる共同作業訓練事業委託料を計上をいたしました。
次に、7款 商工費では、1項1目商工総務費では商工総務関係費中、親切運動推進事業委託料については、観光客向けに400年まつりの紹介及び市内案内図のパンフレット作成とのことから、国体当時の「親切運動」から継続してきたものであるが、本来観光費で取り扱うものであるので、整理するよう求める意見がありました。 次に、1項2目商工業振興費中、産業団地計画策定費について申し上げます。
それから、もう1点でありますが、これは後ほどまた今回の補正予算のときにちょっと申し上げたいと思いますが、これは提起だけしておくわけですが、53ページの一時的保育事業委託料というのがあって、これは10月から3月までの半年ということでありますが、これは後でご質問申し上げたときに一緒に答えていただきたいということで今申し上げておくわけですが、この内容について、後ほど補正予算のところで一緒にお答えをいただければというふうに
まず、事業手法がいろいろあるけれど、その長所、短所についてという御質問でございまして、おっしゃるとおり事業手法につきましては、自力建設方式、それから第三セクター方式、等価交換方式、事業委託方式、土地信託方式、新借地方式、それから現在通常埼玉方式と言われているようなものがございます。
次に、議案第27号 平成3年度松本市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会に付託されました歳入全部、歳出 1款 議会費、2款 総務費(1項14目及び15目を除く)、3款1項6目 同和対策費、9款 消防費、13款 諸支出金、14款 予備費、債務負担行為の補正中住居表示台帳図等作成業務委託、及び公共施設案内・予約システム開発事業委託、並びに地方債の補正について、消費税を転嫁した使用料収入のある予算は認めがたいとの
家庭奉仕員派遣事業につきましては、社会福祉協議会に事業委託をして実施しているところですが、心身の障害などで、日常生活に支障がある65歳以上の老人がいる家庭と、重度障害者の家庭に家庭奉仕員を派遣して介護サービスを行うことを目的としておりますことは御存じのとおりであります。御質問の家庭奉仕員の活動につきましては、派遣家庭における家事援助と介護サービス、そして、移送入浴サービス事業があります。
次に、要旨3のホームヘルパーの身分保障について御答弁を申し上げますが、家庭奉仕員派遣事業につきましては、現在、社会福祉法人、須坂市の社会福祉協議会に事業委託を実施しておるところでございます。したがって、家庭奉仕員は社会福祉協議会の職員であることは御存じのとおりであります。
老人福祉の関係でございますが、中ほどに13の委託料、この6番目、7番目にデイ・サービスセンター運営、それから入浴サービスの業務委託の経費がそれぞれ計上いたしておりますけれども、これは虚弱老人や寝たきり老人等を対象に、社協に事業委託をして処遇を図ってまいりたいということでございまして、いこい園、それから入浴の施設についてはデイ・サービスセンターの憩い園のほかに、高社寮の入浴施設も活用をさせていただいて
4番は、佐久流通業務団地の用地取得及び土地造成等に関しまして、本事業は継続しているため、引き続き2年間にわたり土地開発公社に事業委託しようとするものであります。 5番は、中込中学校の校舎改築に関しまして、2カ年で事業実施をしようとするものであります。 6番は、教職員住宅を岩村田地区に1棟建設することに伴う元利償還金の債務負担であります。