上田市議会 2020-05-07 06月15日-一般質問、議案質疑、議案付託-02号
この給付金の事業に当たりましては、市民の皆様に一日も早く申請がお届けできるように、申請書の発送作業を行う際に、事務職員だけではなく、保育園あるいは給食センターなどに勤務する職員も含めて各部局から総勢約280人を動員して1日で作業を完了することができたところでございます。
この給付金の事業に当たりましては、市民の皆様に一日も早く申請がお届けできるように、申請書の発送作業を行う際に、事務職員だけではなく、保育園あるいは給食センターなどに勤務する職員も含めて各部局から総勢約280人を動員して1日で作業を完了することができたところでございます。
───┼──┼─────────┼─────┤ │ 7 │ 木村 英雄 │ 出 席 │15│ 中澤 清明 │ 出 席 │ ├──┼─────────┼─────┼──┼─────────┼─────┤ │ 8 │ 松本 五郎 │ 出 席 │ │ │ │ └──┴─────────┴─────┴──┴─────────┴─────┘6.職務のため議場に出席した事務職員
恒常的なサービスを行っている事務職員についても、必要なところにはフルタイムとして配置すべきである。 ・ 分科会の際に資料がなく、正確な答弁が得られなかったことが何度かあった。理事者側としてはしっかりと資料をそろえて、正確な答弁ができるようにしてほしい。との意見があり、以上については委員長報告に特に盛り込むべき要望事項として決しました。 以上で予算決算特別委員会における審査報告を終わります。
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賃金の改善や職員の労働時間の適正化、ICT化や事務職員の採用による保育士の事務負担の軽減などについて、どのような対策を講じられているのかお聞かせください。 また、新卒者の雇用や、結婚までで一旦離職された方に保育現場に復帰してもらうなど、新たな保育士の確保が重要でありますが、令和2年度に向けての保育士の確保の見込みについてお伺いします。
長野市においても、人材の確保や事務負担軽減に向けた事務職員の配置など、御努力いただいております。保育の質の向上に向けた取組についてお聞かせください。 公共交通の充実について伺います。 地域の足の確保、公共交通の維持も大きな課題です。
嘱託職員からパートタイムに移行する職員の賃金は、月給制から時給制に移行し、月ごとの勤務日の違いによって月収が上下をする、しかも、一般事務職員以外の窓口専門員、図書館司書等の専門職の職員は、年間所得も減少をいたします。 そこで、4点質問いたします。 一つは、制度の趣旨である同一労働同一賃金・職務給の原則に照らし、適切な制度移行となっているんでしょうか。
今議員さんがおっしゃったように、教職員の時間外労働が増えているという中でどういうふうな対応をすればいいのかというふうに考えますと、私どもは、学校業務の削減ですとか、教職員の増員、また、学校に配置されている事務職員の増員ですとか部活動指導員の採用といったようなものをこれからの方針の中でうたっておりますけれども、改善ができるものを一つ一つやっていこうと考えているところでございます。
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また、公立保育所の園長・保育主任の事務負担軽減を図り、保育士への指導・支援体制の充実によりまして、教育・保育の質の向上及び職員の時間外勤務を縮減するため、保育所にパート事務職員を配置する経費として670万6,000円を計上いたしました。 3つ目として、人と自然が共生するまちながの、環境分野についてであります。
勤務の割り振り変更ができなくなる、一度決めた労働時間を使用者が任意に変更することができない、管理職や事務職員に相当の負担増も懸念されます。 そこで質問ですが、1年単位の変形労働時間制とは本市はどのように捉えているでしょうか。また、深刻な労働実態になるおそれが予想されますが、本市の導入の是非をお聞きいたします。 ○副議長(阿部功祐) 赤羽教育長。 ◎教育長(赤羽郁夫) お答えをいたします。
これまでは、事務職員や教員が電話で欠席理由などを聞き取り、紙に書いて張り出していた。電話対応への負担をなくそうと、教職員の働き方改革を検討してきた市内学校事務職員と職員のグループが新システムの導入を提案。既に市内の保育園は同様のシステムを採用しており、保護者からも学校への導入を求める声があったことから、昨年9月から丘中学校で試行的に運用していた。 丘中の全校生徒は520人。
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想像していた以上にお申し込みの大多数を電子データで得ることができたことから、保育園における受付業務や確認に費やしていた労力を大幅に削減し、園児に向き合う本来の時間確保につなげることができましたとともに、こども課における担当事務職員の業務量の削減につながったほか、RPAによる処理が可能となり導入効果が最大限に発揮されることとなりました。
それに関連しまして、非正規職員で事務職員の方は毎年毎年昇給がないということでありますけれども、その理由について教えてください。 ○議長(野沢明夫) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤弘通) 現行の会計年度任用職員ということでなっておりますけれども、この方たちにつきましては、半年が任期ということです。
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だから、本庁の事務職員についてはフルタイムは導入しないということでよろしいでしょうかというのが1点目であります。 ○議長(野沢明夫) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤弘通) 今、フルタイムを想定しているのは保育士のクラス担任だけでございます。本庁につきましては、事務補助というのが基本になりますので、事務補助については6.5時間でパートタイムということで想定をしてございます。
未納時の再徴収方法につきましては、多少納期が遅くなる方も中にはいらっしゃいますが、学校より再引き落とし通知を各小学校は県費事務職員、中学校は町事務職員が作成し、担任の教諭から児童生徒を通じて保護者に渡しております。