飯山市議会 2020-02-25 02月25日-01号
衛生費では、子どもや高齢者へのインフルエンザワクチンや、乳幼児・児童への各種予防接種等に要する経費として6,430万円を、新たに骨髄バンクドナー登録への支援として30万円を計上したほか、災害による被災住宅の撤去経費として8,850万円を計上したものが主な内容であります。
衛生費では、子どもや高齢者へのインフルエンザワクチンや、乳幼児・児童への各種予防接種等に要する経費として6,430万円を、新たに骨髄バンクドナー登録への支援として30万円を計上したほか、災害による被災住宅の撤去経費として8,850万円を計上したものが主な内容であります。
39ページ中段の一般予防でございますが、(2)の定期予防接種委託のうちA類に乳児を対象にしたロタウイルス感染症の予防接種が新たに加わっております。 おめくりをいただきまして、40ページ上段の健康診査の(11)ですが、子宮頸がんの無料検診について、これまでの満20歳に加え満35歳を対象に加えるもの。また、(12)は将来の胃内視鏡検診導入に向けて、検討委員会を立ち上げること。
それから、受験控えている中学3年生の場合には、やはりインフルエンザの予防接種を勧めているというようなことを各学校ではやっています。 以上です。 ○議長(中島義浩) 酒井和裕議員。 ◆11番(酒井和裕) 本当に子どもたちは須坂の宝であります。子どもたちに関わる問題もたくさんありますけれども、教育委員会さんにはよろしくお願いをし、次の質問に移ります。 件名3、消防団の必要性について。
4款衛生費は46億4,000万円余、前年度対比1.4%の増で、1項保健衛生費では、風疹予防に係る抗体検査及び予防接種に要する予算を増額したほか、高齢者等の健康診査に係る費用を計上いたしました。 2項清掃費では、ごみ減量対策に要する経費やごみ分別3Rを推進するための環境教育に要する費用などを計上いたしました。
はじめに、感染症予防対策として、平成27年度から中高生を対象として実施している任意のインフルエンザ予防接種の一部助成を小学生にも拡大をいたしまして、季節性インフルエンザの蔓延と重症化の予防に努めてまいります。また、感染の拡大が心配されております新型コロナウイルスによる肺炎対策については、インフルエンザ同様の対策を呼び掛けるほか、関係機関と連携して対応してまいります。 次に4番目であります。
1項2目事業[1]各種予防接種事業費で同額の減でございます。風疹抗体検査について、当初見込みより対象者及び受診者が少なく、予防接種等の経費が減少したため、委託料の補正減をするものでございます。 22ページをお願いいたします。 6款農林水産業費で3,814万4,000円の補正増をお願いするものでございます。 1項1目事業[3]遊休農地活用対策事業費で491万8,000円の増でございます。
また、新たにスマートフォンを活用した子育て支援アプリ「のびのび♪しもすわっこ」を導入し、個々の予防接種のスケジュール管理など、妊娠・子育て期に必要な情報を提供して、出産から育児までの切れ目ない支援を強化してまいります。 疾病予防事業では、かかりつけ医のもとで接種の種類や回数が多いゼロ歳児のスケジュール管理と身体への負担軽減を図るため、子供の予防接種を全て医療機関で実施する個別接種に切りかえます。
「子どもを産み育てる環境の整備」についてでございますが、ロタウイルスワクチンの定期予防接種化では、乳幼児がロタウイルスによる胃腸炎を発症すると重度の脱水症を発症するなど重症化するために、国は本年10月からロタウイルスワクチンを定期予防接種の対象に加えることとしており、本市では国にあわせ定期予防接種が始められるよう、関係経費を令和2年度予算案に計上したところでございます。
各種予防接種に必要な経費のほか、新たに10月から定期予防接種となりますロタウイルスワクチンの接種に必要な経費などを計上しております。 104ページを御覧ください。 4目健康管理費は6,075万6,000円の計上であります。新たに実施する音楽と運動による健康サポート事業に必要な経費などを計上しております。 少し飛びまして、110ページを御覧ください。
また、乳幼児のロタウイルス感染による胃腸炎を予防するため、新たにロタワクチンの予防接種を実施してまいります。 さらに、妊娠から出産、子育て期までのさまざまなニーズに対応するため、妊婦一般健康診査や不妊・不育治療への助成のほか、今年度から実施しております産婦健康診査、産後ケア事業など、切れ目のない支援を行い、安心して出産、子育てができる環境を整備してまいります。
目2予防費の予防接種費7,660万円は、主に各種予防接種の委託料を計上してございます。なお、ロタウイルスの予防接種が本年10月から新たに定期摂取として開始されるものであります。 14ページを御覧ください。 目4保健事業費の健康増進事業では、骨髄または末梢血管細胞移殖を促進するため、骨髄等の移殖を行うドナーと勤務先の事業所への支援として、骨髄等移殖ドナー支援事業助成金を計上してございます。
保健衛生費では、予防接種事業での定期接種に加え、成人風疹抗体検査の継続、母子健康包括支援センターを軸とした各種支援、産後サポート事業などの継続など、環境衛生費では、クラウドファンディングにより寄せられた寄附金を財源とした地域猫活動に要する経費、清掃費では、廃棄物の適切かつ効率的な処理のためのクリーンヒルこもろの運営費などを計上しました。
国の施策により予防接種を受ける機会がなかった年齢層に対して行う風疹の予防接種や、ゼロ歳児を対象に新規に実施することとなったロタウイルスワクチンの定期接種により、各種予防接種事業費が8,844万円増の7億2,053万円となっております。 7款 商工費は、前年比4億583万円減の26億7,697万円を計上しております。
このほか、骨髄移植ドナー支援事業として、ドナー登録の拡大とドナーの負担軽減を図るため、骨髄等の提供を完了した方及びその方が勤務する事業所に対する助成に加え、骨髄移植等により移植前に行った定期予防接種の効果が低下または消失した方が再度予防接種を行う際に、その費用を助成してまいります。
予防接種事業につきましては、10月から追加となるロタウイルスワクチンを含む法定予防接種に係る費用と市独自の事業に係る費用について、事業を分けて計上いたしました。 139ページの健康診査事業は、胃がん内視鏡検診のほか各種のがん検診や後期高齢者健診などの費用でございます。胃がん内視鏡検診は早期にがんが発見されやすく、早めの治療につながります。多くの方にがん検診を受けていただきたいと考えております。
〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 高齢者を対象とした予防接種、また公費負担の状況についてのご質問に答弁いたします。
具体的には、実施体制、サーベランス、発生状況の監視でありますが、加えて情報収集、情報提供・共有、予防・蔓延防止、予防接種、医療、市民生活及び市民経済の安定の確保の主要7分野について、未発生期、海外発生期、国内発生期、県内発生早期、県内感染期、小康期の6つの発生段階ごとに対策の考え方や体制、実施内容について定めております。 また、この計画を基に感染防止に必要となる物品等の備蓄も行ってきております。
次に、保育士のインフルエンザ予防接種の助成についてお伺いをいたします。 これから冬に向けて、インフルエンザが流行する季節となります。インフルエンザの予防接種は、感染予防のために大変有効な手段だと考えます。小さい子供と接する職業である保育士に、インフルエンザ予防接種の助成があるかどうかをお伺いいたします。 ○議長(村上幸雄) 村山こども部長。 ◎こども部長(村山修) お答えいたします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(太田敦君) インフルエンザの予防接種につきましては、被災された方、被災されていない方、同じ状態で考えております。 以上です。 ○議長(原澤年秋君) 14番 阿部光則議員。 ◆14番(阿部光則君) 国では被災された65歳以上の方だと思うのですが、またそこらをよく調べてもらってお願いしたいと思います。
そして、感染症予防のための予防接種の勧奨、日常生活で体を動かすことや口の機能を保つこと、3食をしっかり食べることなどは今後も啓発を進めるとともに、その方の状況に応じた生活面での支援を継続してまいります。 なお、フレイルの啓発につきましては、9月の広報あづみので特集をさせていただきました。今後も市民の皆様とともにフレイル対策の取り組みを進めるためも、啓発活動も継続をしてまいります。