下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
そして三つ目ですが、子供のインフルエンザ予防接種への助成も求めたいと思います。新型コロナウイルス感染症と季節性のインフルエンザの同時流行が大変心配されているところですが、厚生労働省が集計するインフルエンザの定点報告者数は既に増加傾向で、ほぼ無風状態だった過去2シーズンに比べると、インフルエンザの感染者が25倍以上もあるということです。
そして三つ目ですが、子供のインフルエンザ予防接種への助成も求めたいと思います。新型コロナウイルス感染症と季節性のインフルエンザの同時流行が大変心配されているところですが、厚生労働省が集計するインフルエンザの定点報告者数は既に増加傾向で、ほぼ無風状態だった過去2シーズンに比べると、インフルエンザの感染者が25倍以上もあるということです。
│ │ │ │ │ │ │ │ │・子どものインフルエンザ予防接種│ │ │ │ │ │ │ │ │ への助成を求めるがいかがか。
予防接種の着実な推進、特に個別接種の素早い実施は多くの町民にとって安心できました。また、町民の健康増進についても、できる範囲で奮闘したのではないでしょうか。御柱祭の準備も大変だったと容易に想像できます。 未来を見据えたこれからの施策に期待して、賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 賛成の立場で討論します。
9年間で100人程度は自費で実施しているが、他の予防接種よりは接種が少ないこと。 教育こども課長では、ふるさとまちづくり寄附金15万9,000円を、こども未来基金に積み立てることなどの報告を総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。
5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、今年2月に予防接種法の臨時特例接種に位置づけられたことから、希望される方が安全に、そして安心して接種していただけるよう、医療機関の皆さん等の御協力をいただきながら実施してきております。 当町では3月18日から接種を開始し、町内の小児科医療機関1か所での個別接種と、町体育館を会場とした集団接種を行ってまいりました。
また、国の風疹対策に沿って進めてきた特定世代への抗体検査と予防接種が継続されることから、検査を実施していない対象者へ、さらに周知を図り着実に進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、町民の皆様に的確な情報をお知らせするとともに、感染拡大の抑制と適切な行動を呼びかけてまいります。
1節報酬の169万4,000円は、7人分の予防接種健康被害調査委員会委員報酬に21万4,000円、3人分の会計年度任用職員報酬に148万円でございます。 3節職員手当等の288万円は、ワクチン接種の職員動員に伴う時間外勤務手当でございます。 4節共済費の44万8,000円は、会計年度任用職員の社会保険料。
この予防接種につきましては、当面確保できるワクチンの量に限りがあり、その供給も順次行われる見通しであることから、国が接種人員と接種時期を公表し順次進めることと、まず基本的にはなっております。
新型コロナウイルスワクチン接種事業費の1目報酬の304万6,000円は、7人分の予防接種健康被害調査委員会委員報酬が21万4,000円、2人分の会計年度任用職員報酬が283万2,000円でございます。 3節職員手当等の619万8,000円は、ワクチン接種の職員の動員に伴う時間外勤務手当及び会計年度任用職員の期末手当でございます。
また予防接種については、スケジュール管理機能が搭載されておりますので、接種開始の時期や接種間隔などについて、お子さんの生年月日などに合わせて通知がされております。 しかしながら、この子育てアプリの登録状況につきましては、100%というわけにはいかず、また通知文書等におきましては、健診や予防接種に必要な問診票などの書類を同封しており、現状では全てをデジタル化するということは困難な状況であります。
議案第78号は、小児インフルエンザ予防接種費用助成事業、新型コロナウイルス感染症予防対策支援事業、春宮公衆トイレ建設に伴う埋蔵文化財発掘調査事業の3事業の執行に伴う経費につきまして、令和2年度下諏訪町一般会計補正予算(第7号)を10月16日に専決処分させていただいたものであります。
疾病の予防としましては、予防接種、新規ですが、ロタウイルス感染予防事業がございます。また、母子福祉の推進としましては、ひとり親世帯等児童激励給付金の取組、こういったものなどが挙げられます。以上でございます。 ○副議長 岩村議員。
アプリの内容は妊娠中から使え、成長の記録、予防接種の管理、地域の子育て情報を見ることができる。また、誕生日を登録しておけば乳幼児に関する各種通知が個別に配信される。 高浜温泉センター費では、講座は好評である。健康運動指導士を1名増員して、今年度は子育て世代や男性向け講座を充実させていく。北側の用地については、現在一部を駐車場と花壇として利用している。
また、町長は施政方針で、母子保健事業の産婦の方の健診、これは昨日話題にもなりましたが、さらに産後ケア事業など、また、子供の予防接種の改善等を挙げられましたが、少子化対策につながることを望みますが、いかがでしょうか。 ○議長 町長。 ◎町長 今、税収を挽回するような法人税の挽回というようなお話でありましたけれども、なかなか税収に結びつく具体的な施策というものを打つというのは難しいわけですね。
風疹の追加予防接種につきましては、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性が対象となっており、事業1年目となります今年度につきましては、昭和47年4月2日から54年4月1日生まれの方997人に対して抗体検査の受診票を送付しております。 実施状況につきましては、現在把握をしている1月末時点での実績を申し上げます。
また、新たにスマートフォンを活用した子育て支援アプリ「のびのび♪しもすわっこ」を導入し、個々の予防接種のスケジュール管理など、妊娠・子育て期に必要な情報を提供して、出産から育児までの切れ目ない支援を強化してまいります。 疾病予防事業では、かかりつけ医のもとで接種の種類や回数が多いゼロ歳児のスケジュール管理と身体への負担軽減を図るため、子供の予防接種を全て医療機関で実施する個別接種に切りかえます。
ゆたん歩°の運動指導員1名増員による参加者増、未就学児へのB型肝炎予防接種の開始、高齢者配食サービス提供数の増加、旧複合施設を町で取得して全館を障がい者施設に特化したことは評価。これによる町の住宅施策が後退したことは残念である。健康ポイントの普及を初め、各種健診、健康スポーツゾーン活用事業、インターバル速歩指導の継続、生活習慣病健診等の受診率の向上は課題。
就学前児童のB型肝炎ワクチン予防接種につきましては、町独自の事業として平成30年10月より接種費用の一部補助を始めました。対象は平成24年4月2日から平成28年3月31日までに生まれた児童となり、3回接種をすることで完了するものであります。
│・福祉タクシー等利用料金助成事業について│ │ │ │ │ │ │・後見人制度について │ │ │ │ │ │ │・無料低額診療事業について │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│子育て・教育環境につい│・B型肝炎予防接種
事業内容といたしましては、まず該当世代の男性に抗体検査を受けていただき、十分な量の抗体がない方を対象として予防接種を実施いたします。費用は無料となっており、働く世代に配慮するとともに、住所地以外の全国どこでも検査・予防接種を受けられる体制となっております。