伊那市議会 2021-03-11 03月11日-04号
また、ワクチン接種に注意が必要な方は、過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方、心臓や腎臓・肝臓・血管疾患など発育障害など基礎疾患のある方、過去に予防接種を受けて接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などアレルギーを疑われる症状が出た方、過去にけいれんを起こしたことがある方、ワクチンの成分に対してアレルギーが起こる恐れのある方、こうした方はかかりつけ医に事前に相談が必要とのことであります
また、ワクチン接種に注意が必要な方は、過去に免疫不全の診断を受けた人、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方、心臓や腎臓・肝臓・血管疾患など発育障害など基礎疾患のある方、過去に予防接種を受けて接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などアレルギーを疑われる症状が出た方、過去にけいれんを起こしたことがある方、ワクチンの成分に対してアレルギーが起こる恐れのある方、こうした方はかかりつけ医に事前に相談が必要とのことであります
めてるんですけども、まだ数が少ないのであまり出てきてないということだと思いますし、あまりその神経質にそのことになり過ぎると、接種そのものが打てなくなっちゃうというなところもあるような気がするんですけども、ただ集団免疫を確保するためには、できるだけ多くの方にですね、このワクチンを打ってもらわなきゃいけないというようなことにもなると思いますので、この点、要するにその副反応に対するアレルギー、それがあるから予防接種受
そこでまず最初の質問は、受診・健診・予防接種控えについてです。 1点目は、医療機関への受診控えと支援についてです。コロナの感染を恐れるあまり、医療機関での診療をかなりの人が受診控えをしていると聞きます。またそのことによって医療機関の経営が大きな赤字を抱えていると聞きます。伊那市から国へ、医療機関へ減収補填を求めていただきたいとの要望が寄せられていますが、医師会等からの要望も含め見解を伺います。
次に、市民の健康をサポートする事業といたしまして、軽度中等度難聴者の補聴器購入補助制度を新設するほか、モバイルクリニック事業、妊婦、中学3年生のインフルエンザ予防接種の補助、不妊治療費助成などを実施をいたします。また、国民健康保険税の抑制のため国保基金の積立ても行ってまいります。
「インフルエンザ予防接種の増加が見込まれるということだが、現在、予防接種の実績は。」との質問に対し、「令和元年度は、年度末時点で1万3,525人、令和2年度は、11月末時点で1万2,911人であり、今後も増加が見込まれている。」旨の答弁がありました。これに対し、「補正で何人分の予防接種を追加分として見込んでいるのか。」との質問があり、「1,500人程度を見込んでいる。」旨の答弁がありました。
幸いにもインフルエンザは予防接種をすることによってですね、大方防ぐことができるというふうに言われております。 伊那市では65歳以上の高齢者の予防接種は毎年、市の補助を頂いて11月に入ってから実施されてきましたが、今年は国の指導もあり、いち早く10月の下旬から実施開始されました、私もすぐにやっていただきました。
おめくりをいただき28ページ、4款衛生費でございますが、1項2目予防費の右ページ、一般予防は、高齢者向けのインフルエンザワクチンの購入費用を増額をするもので、コロナウイルスとの同時流行に備えるため、インフルエンザの予防接種希望者が増加する可能性を見込んだものであります。
「成人男性対象の風疹予防接種の対象者は何人か。」との質問に対し、「令和元年度の対象者は、昭和47年度から昭和54年度生まれの男性で、3,500人程度である。」旨の答弁がありました。 「未収金が発生する原因は何か。また、庁内での連携はどうか。」
次に、コロナによる各種予防接種の影響についてでございます。 子供の予防接種の遅れについてから始めます。 子供の定期予防接種は、生後2か月から肺炎球菌ワクチンに始まり、B型肝炎、はしか、結核など13疾病に対するワクチンがあります。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、これらの予防接種を控える動きがあります。
このインフルエンザの対策につきましては、これまでも上伊那8市町村で予防接種の時期、それから料金、手順、そうしたものを統一をして、上伊那医師会に実施を委託をしております。今年の、本年度の季節性のインフルエンザの予防接種の方法について、過日、厚生労働省が高齢者また医療従事者に優先的な接種をしてほしいという、そうした方針が決定をしております。
衛生費では、成人男性を対象とした風疹の抗体検査、予防接種。産婦健診受診補助券の交付、第2次伊那市環境基本計画の策定、エネルギー地産地消を目指し丸紅伊那みらいでんきに出資、子ども相談室の保健センター移転に伴う施設改修、上伊那クリーンセンターの運営・建設への負担金支出などを行いました。
予防医療という点で、予防接種のことを少しお伺いしたいと思います。 予防接種法で幾つか種類がこう例示をされてですね、小学校入学前望ましいとかいうことが言われているわけです。
39ページ中段の一般予防でございますが、(2)の定期予防接種委託のうちA類に乳児を対象にしたロタウイルス感染症の予防接種が新たに加わっております。 おめくりをいただきまして、40ページ上段の健康診査の(11)ですが、子宮頸がんの無料検診について、これまでの満20歳に加え満35歳を対象に加えるもの。また、(12)は将来の胃内視鏡検診導入に向けて、検討委員会を立ち上げること。
◎市長(白鳥孝君) 最初に私のほうから現状の全体についてお話をさせてもらいますと、令和元年度から令和3年度末までの3年間、これまで一度も風疹ワクチンの接種機会がなかった世代の男性を対象として、抗体検査と予防接種を行う、いわゆる風疹の追加的対策というものを実施をしております。また、詳細については担当の部長のほうからお話をさせていただきます。 ○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。
旨の答弁があり、それに対し「狂犬病の予防接種を受けていない頭数が300頭は多い気がするが、指導等はどのようにしているのか。」との質問があり、「未接種の中には病気により病院にかかっており免除されているケースや、転入・転出に伴うものが相当数いる。未接種の世帯には督促をしており、ほぼ解消されている。」旨の答弁がありました。
1項1目保健衛生総務の右ページ、保健衛生総務ですが、骨髄バンクのドナー本人及びその雇用主に対する補助、また2目予防費の一般予防は小児がん等の治療により予防接種の効果が低下した方が、再度ワクチンを接種するための費用を計上するものであります。本2事業については、いずれも県補助金を充てる新規事業となります。
それでは最後になりますが、子供の再予防接種費用の助成についてでございます。 小児がんの治療で、骨髄移植や臍帯血移植など行うと、それまでに定期予防接種で得ていた抗体が失われてしまうそうです。したがって、再度の予防接種が必要になりますが、二度目は実費になります。日本脳炎、はしか、風疹など必要なワクチン接種を2年かけて行うと、20万円近くかかります。 そこでお尋ねいたします。
子育て関係の情報はもちろんのこと、出産しましてからの体重管理や妊婦の健康診査受診の予定日や、乳幼児の健康診査受診予定日のお知らせもしていただける、そしてお子さんのかかった病気の登録や子育ての日記帳、また予防接種スケジュール管理などもでき、そして離乳食の検索など、妊娠してから、また出産して子育てまでのフルサポートというものができるそのアプリがあるようなんです。
◎市長(白鳥孝君) 平成31年度の予算に、風疹の抗体検査それから予防接種にかかわる費用を計上させていただきました。で、平成31年度から開始となります風疹の予防接種では、麻疹と風疹のどちらかの感染症に対しても予防効果のある乾燥弱毒生麻疹風疹混合ワクチン、MRワクチンというようでありますが、これを接種ワクチンとして使用する予定であります。
次に高齢者を初め市民の暮らしをサポートする事業といたしまして、新たに低所得者に対する介護保険料の軽減強化、認知症高齢化グループホームの利用者負担の軽減、風疹予防接種などを行うともに重度心身障がい者医療費の補助、助成の対象者を拡大いたします。 また、10月の消費税率改定に合わせて、低所得者・子育て世代を対象としましたプレミアム付商品券の発売を行います。