千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
我が会派は、こうした要望が実現することにより、市民が安心して生活できる基盤整備、市民生活向上、産業振興、若者の定住など、市政発展に寄与する事業であることから、市・行政とともに政府・自民党と連携して、国の予算獲得のため、国・県への要望活動を積極的に行い、要望した予算確保に協力していく所存であります。
我が会派は、こうした要望が実現することにより、市民が安心して生活できる基盤整備、市民生活向上、産業振興、若者の定住など、市政発展に寄与する事業であることから、市・行政とともに政府・自民党と連携して、国の予算獲得のため、国・県への要望活動を積極的に行い、要望した予算確保に協力していく所存であります。
多くの首長は、予算確保のために中央へ足を運び、よくも悪くも予算獲得競争が現実に存在しています。市の事業の推進のためにも、今以上に市長にもしっかりと予算要望を行い、予算を確保していただきたいと思います。市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(小玉新市君) 北澤部長。
国、特に与党である自民党・公明党への財源確保のための予算要望は、市長の政治活動の一端でもあり、事業達成のために積極的な国への予算獲得活動は不可欠と言えます。小川市長は、国への有効なチャンネルをお持ちでしょうか。 今後、どのように予算獲得の活動を行っていくおつもりか、伺います。 続いて、小項目3、千曲市復興計画に小川市長の方針は反映されたのかであります。
ただ、これが市費で行われている、本来県費に入れなくてはいけない、そういう加配が飯山市でこれをやっているというのが非常に矛盾なんですが、しかし、今度の新しいこのICTとかそういうのをやってくる場合に、さっきの全国的な試算に合わせて、やっぱり飯山市もそういう点での予算獲得をぜひ教育委員会としてもやる必要があると思うんですが、この辺の決意を。 ○議長(渋川芳三) 長瀬教育長。
事業達成のために積極的に国への予算獲得活動は必要です。市長のお考えをお伺いいたします。 5つ目、令和2年度重点施策と主要施策の諸課題について。 (1)防災・減災対策について。 施政方針の中で地域力を高めるとか、地域防災力を高めるという表現が出ました。 今回の台風災害を振り返ると、いざ災害となれば、市職員だけの力ではどうしようもないことはよくわかります。
専門高校の設備や教材の更新、あるいは魅力ある教師の育成など、まず足元の課題をもう少し真剣に解決すべき、県教委としては予算獲得や現場の実情をしっかり知った上で、対応してほしいということでございます。 いずれにいたしましても、県が責任と主体性を持って取り組むべき課題でございますので、県民の意識をもっと高める上においても、きちんと意見聴取を行っていただく必要があると考えております。 以上です。
なんで個体数を適正数にしていくということが重要だと思いますので、是非予算獲得していただいて対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、最後の質問、人権問題についてお伺いをいたします。
2、地方創生予算獲得に向けて、茅野市地域創生総合戦略による企画事業をどう結びつけていくのか。 以上、2点について答弁を求めます。 ○議長(小松一平) 市長。 (市長 柳平千代一 登壇) ◎市長(柳平千代一) 望月議員には、総合戦略策定にお褒めの言葉をいただきまして、ありがとうございます。
でもありまして、現在計画中の北部地域拠点施設にもつながる重要な、関連する重要な道路であるわけでございますので、事業費の確保につきましては今後考えられる可能性を考えながら努力するということでございますが、非常に国もですね、補助事業の枠の確保というのは、これからの重要な課題になってくると思いますが、年々厳しくなる中で、部長としましてはどんなふうなことを考えて、これから考えていくのか、そこら辺を、特に予算獲得
事業費の増加による予算獲得など、課題が山積しておりますが、市といたしましては浸水被害から農地や住宅地等を守るため、引き続き早期の完成を県に要望しているところでございます。 最後に、有害鳥獣対策の推進についてお答えいたします。
───────────┤ ││ │ │ │(1) 平成28年度地方創生予算の地方│ ││ │ │ │ への交付基準と、申請方法につい│ ││ │ │ │ て │ ││ │ │ ├─────────────────┤ ││ │ │ │(2) 地方創生予算獲得
国・県への要望活動をさらに活発にしていただきまして、菅谷市長の顔で大幅な予算獲得ができることを信じております。何より市民の支持率に対して落胆をさせず、市政運営で応えるべきと考えます。マラソンでたとえると、来年3月末では32キロメートル地点ではないかと考えます。沿道には大勢の市民が応援しています。
長野県の林務部と連絡調整を行いながら、この南アルプス林道研究会の議論の進展によって、現状予算の継続となる予算獲得にも努めてまいりたいと思うわけであります。 それから、長野県や関係者との連携を図る中で、南アルプス林道研究会から南アルプス林道協議会という形に、組織を移行することができるかどうか模索をしまして、山梨県側とその検討もしていくという考えであります。
これからも予算獲得に向けて市内における県事業促進のために地元関係者の皆さんと調整を図りながら、建設事務所の事業の要望をしてまいりたいというように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(髙山一榮) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(藤松兼次) それでは、5番目でございます。JR豊科駅を安曇野駅に改名したらどうかという御質問につきまして御答弁させていただきます。
予算獲得も一つでありますが、健康寿命延伸に絡む国で推し進めている研究機関等の施設の誘致、あるいは国に働きかけ健康・医療産業の民間の施設の誘致。いわゆる国とタイアップした施策の推進であります。今までの交渉により効果が上がった点、どんな効果があったのかお聞きいたします。国との連携は、市長の言われる松本スタイルの社会システムの構築に、大きく寄与できるものと思えるのであります。
また、今年度につきましても、特に県の農政部と連携をする中で、農業農村整備事業の予算獲得のために中央の要請行動を実施する予定といたしております。これまでに整備をされました農業用施設を適正に維持管理することや、また老朽化した施設の補修や更新を進めることも重要な課題であるというように認識をいたしております。
現在、東京都には日本の人口の10分の1が集中していることは皆さんも承知のとおりでございますし、国の関係省庁を初め多くの大企業の本店も東京都に集中しており、各道府県、市町村は予算獲得のために中央、霞が関のほうへ要望・陳情活動を重ねているのが現実であるわけでございます。
議会と連携し、政治的な行動も視野に入れ、職員を総動員しても予算獲得に動くという市長の強い意思があるのかどうかお伺いいたします。 2として、歳出削減と事業見直しについてであります。 千曲市の行財政改革大綱特別対策プランの実施により、歳出削減と事業の見直しを実施していくということですが、歳出削減ということですが、これまでのプランどおりに進んでいるのでしょうか。
事務方といたしましては、国の予算獲得状況等をお知らせをいただいている中で、24年度は3分の1は確保できるものというふうに想定して、いろいろ準備を進めているところでございます。以上です。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(吉澤) 都市計画道路の見直しにつきまして、来年度の業務の進め方について御説明をさせていただきたいと思います。
もうちょっと詳しくお話ししますと、私どもは、農水省とか林野庁で指定しますと、その区域は全部危ないというふうに思ってしまうわけですけれども、そうではなくて、国の政策というのは、この地域がこれだけ危ないのがありますよということになりますと、1つは予算獲得が有利になるわけです、事業をするための。