岡谷市議会 2023-10-05 10月13日-01号
③予算執行状況でございますが、令和4年度は第5次岡谷市総合計画前期基本計画の4年目として、将来都市像である「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、将来にわたり持続可能なまちづくりが推進されました。
③予算執行状況でございますが、令和4年度は第5次岡谷市総合計画前期基本計画の4年目として、将来都市像である「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、将来にわたり持続可能なまちづくりが推進されました。
99ページ、2、予算執行状況につきましては、御覧いただきまして、2枚をおめくりいただき、102ページをお願いいたします。 5、総括的意見でございます。近年、自然災害や新型コロナ感染症による影響で利用者が大きく落ち込む状態が続いておりましたが、4月の運行開始後に発生したのり面崩落による運休を除き、安定した運行が図られました。
次に、2のほうで、ここ2年ほど財政調整基金を1億円ほど積む余裕がある、予算執行状況に問題はないかということであります。ここ2年以前では、財政調整基金をさらに取り崩して、事業、箱物も含めてやっていたわけであります。ここへ来てコロナ禍でもありますが、2年続けて1億円ほど財政調整基金を積むということは、ちょっと目立つというか、あると思うんですよ。
③予算執行状況でございますが、令和3年度は第5次岡谷市総合計画の3年目として、将来都市像である「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、将来にわたり持続可能なまちづくりが推進されました。また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、必要な施策を効果的に展開するとともに、ワクチン接種の推進を加速させ、市民の生活と雇用を守るための各種施策を実施されました。
今回の補正は、予算執行状況から予算に過不足が見込まれる場合や国の交付金内示に伴うもの、また、新型コロナウイルス感染症対策として速やかに予算計上が必要なものなどにより、補正予算を編成いたしました。 それでは、議案書により御説明いたします。 令和3年度安曇野市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。
まず、その予算執行状況についてお尋ねいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。 〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 予算の執行状況についてでありますが、議員がお示しの東日本台風関連の予算額につきましては、令和2年度当初予算の概要に記載された予算額であります。
③予算執行状況でございますが、令和2年度は、第5次岡谷市総合計画の2年目として、創造と前進の年と位置づけ、未来の担い手育成、地域の元気創造、暮らし満足度向上の3つの重点施策に取り組み、将来都市像である「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、将来を見据えたまちづくりが推進されました。
質問は先に通告してあります今年度の予算執行状況と令和3年度予算編成方針についてと、コロナ禍における高齢者への福祉事業支援についての2点について、質問をいたします。 初めに、今年度の予算執行状況と令和3年度予算編成方針であります。
引き続き予算執行状況等について精査を行いながら、市税の動向を踏まえ、どの程度まで組み戻せるか、調整を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(土屋勝浩君) 土屋市長。 〔市長 土屋 陽一君登壇〕 ◎市長(土屋陽一君) 私からは、若干今の部長答弁とダブるところもありますけれども、答弁させていただきます。 主要の指標でございます。
今回の補正は、予算執行状況から予算に過不足が見込まれる場合や国の交付金内示に伴うもの、また、新型コロナウイルス感染症対策として、速やかに予算計上が必要なものなどにより、補正予算に編成するものであります。 それでは、議案書により御説明いたします。 令和2年度安曇野市の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。
令和2年度の予算執行状況についてですが、事業の中止や変更が相次ぐ中、使わなくなった歳出を今後必要な支出に備えて盛っておくなどの検討は進んでいると思いますけれども、いかがでしょうか、財政部長にお伺いいたします。 ○議長(召田義人) 宮澤財政部長。 ◎財政部長(宮澤修) お答えします。 令和2年度の予算執行状況でございますが、8月末時点における一般会計の予算執行率は約57.5%となっております。
③予算執行状況でございますが、令和元年度は、第5次岡谷市総合計画の初年度として新たな時代を拓く年と位置づけ、子育て・教育環境の充実、暮らしを支える生活基盤の整備、力強い産業の確立の3つの重点施策に取り組み、将来都市像である「人結び 夢と希望を紡ぐ たくましいまち岡谷」の実現に向け、第4次岡谷市総合計画の期間中に積み上げた成果を基盤とし、将来を見据えたまちづくりが推進されたところであります。
また、各会計の決算内容及び予算執行状況については適正であると認めました。 審査の結果は以上のとおりでございます。ただし、決算の概要につきましては、ただいま企画部長より説明がございましたので省略させていただきますが、主な数値などを4ページ以降に掲げてございますので、御覧いただきたいと思います。 その中で、次の二つの点につきましてコメントさせていただきたいと思います。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対策により速やかに実施が必要となる事業や、現時点での予算執行状況を的確に分析し、令和2年度の後期に必要な経費を積算した上で、予算の過不足が生じることが予測される経費等について、補正予算を編成したものでございます。 それでは、議案書により御説明いたします。 令和2年度安曇野市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
今回の補正は、予算執行状況から、予算に過不足が見込まれる場合や、国の交付金内示に伴う事業費の補正などについて、補正予算を編成したものであります。 それでは、議案書により御説明いたします。 令和元年度安曇野市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ422億1,600万円とする。
③の予算執行状況につきましては、平成30年度第4次岡谷市総合計画の最終年度として、新たな時代を紡ぐ年と位置づけ、後期基本計画の重点プロジェクトである3つの重点施策を掲げ、各種事務事業を積極的に展開するとともに、令和元年から10年間のまちづくりの指針として第5次岡谷市総合計画が策定をされたところであります。