伊那市議会 2022-06-15 06月15日-03号
次に、医療的ケア児に対する看護師確保の予算付けについてでございます。本当にこの看護師の皆様なくては、医療的ケア児の皆様が学習、生活することができません。どうか県・国との働きかけを含めまして、今後の予算付け確保について市長に所見を伺います。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 看護師確保に関わる現状、これは担当からお話をさせていただきたいと思います。
次に、医療的ケア児に対する看護師確保の予算付けについてでございます。本当にこの看護師の皆様なくては、医療的ケア児の皆様が学習、生活することができません。どうか県・国との働きかけを含めまして、今後の予算付け確保について市長に所見を伺います。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 看護師確保に関わる現状、これは担当からお話をさせていただきたいと思います。
続いて、税収増加の涵養策についてでありますが、後年度も持続可能な行財政運営につながるよう、将来の千曲市を担う子供たちのため、教育や子育て支援などの人材の育成に配慮するとともに、産業連携ネットワーク道路基盤整備事業など、人や都市基盤の整備といった未来への投資にも積極的に予算付けを行いました。今後も様々な事業に対する投資により、自主財源を涵養して財政基盤の強化に努めてまいります。
│ │ │ │ │ 2.毎年子どもたちがそれぞれの学び│〃 │ │ │ │ を活かし主体的に活動をしていくた│ │ │ │ │ めにはある程度自由に使える予算が│ │ │ │ │ 必要だと考えるが原村学に対しての│ │ │ │ │ 予算付けはどのようになっている
ついては、物品移動などに関し、若干なりとも予算付けはできないか伺います。 (3)過密化する小中学校の仮設校舎の機能性と運用について。 仮設校舎の仕様は十分なものだと聞いています。むしろ教職員の作業空間、会議室、休憩室などが犠牲になっていないでしょうか。教職員の人数も必然的に増えるわけですから、その点についての対応はどうなっているのか。もう1点。
予算の配分いかんによりますので、これからも毎年何回も何回も国あるいは県、国会議員のほうにお願いをして、予算付けをしてもらうということが完成に向けての近道だというふうに思っております。 で、この伊駒アルプスロードでありますが、駒ヶ根市の北の原、大田切のところで止まっております。
でも、単純に年に1,000万円ほどのペースで予算付けすれば、2年半で完了するというような計算になるんですけれども、そういうような単純計算でいかがですか。 ○議長(中島義浩) 青木市民環境部長。 ◎市民環境部長(青木一浩) 計算をするとそういう数字かと思いますけれども、先ほどの答弁でも申し上げましたけれども、これは区の方にもお願いをしまして、区の方の予算もいただく中で事業実施しております。
コロナ禍で予算付けが大変かと思いますが、見解をお聞かせください。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 現在のところ、災害対応として学校の体育館にスポットクーラーを設置するという予定はございません。平成30年の7月豪雨の災害の際には、国からのプッシュ型支援として630台のクーラーが被災自治体に届けられたということであります。
必要最小限の予算付けで1回もしくは2回という状況です。近年では、平成30年3月22日に全域で除雪、それから塩カル散布等もしておりますので、暖冬状況は続いていますけれども、局地的にどうなるか分からないということで、みなしということで、今後も引き続き同額の予算を上げていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) よろしいですか。
いずれにいたしましても、各自治体の個別の状況の中で、扶助費も含めまして、身の丈に合ったバランスの良い予算付けを行うことが財政運営上肝要と考えているところでございます。 今後は少子化による急速な人口減少と高齢化が進み、より厳しい財政状況が予測される中で、これまで実施してきました行政水準を維持して、持続可能な財政運営を行っていく必要があります。
そこは今、市長の答弁にありました部分かなと思うんですが、行政主導と民間主導の違いなのかなと思ったんですが、そこで私は、ぜひ、市長、役所の若い職員に予算を付けてでも、もっとほかの行政、ほかの地域へ行って学んでこいよというぐらいの私、予算付けが必要じゃないかなと思うんですけれども、どうですかね。来年の新年度予算で付けるような決意をちょっと披歴していただきたいんですけれども。
予算付けについては、我々総務部で第一庁舎・芸術館一体管理ということで我々が予算付けをしておりますが、結果的に現在、共に取り組んでいるところでございます。 ○副議長(寺沢さゆり) 小泉一真議員 ◆7番(小泉一真議員) 芸術館ともども合築だから、非日常性を演出すると言っておきながら、芸術館の意見を聞かない。文化スポーツ振興部の意見は聞かなかった。
◎教育長(長瀬哲) ソフトは非常にたくさん出ておりまして、ICT研究委員会というのを市で27年につくっておりますが、その中で検討したり、実際見本を取り寄せて、木島小学校がいわゆる拠点校になっておりますので、そこで試しながら、基本的にはこれからのソフト導入が、ICT教育の大きな予算付けの中では大きな比重を占めると思っております。
2点目ですが、インター周辺の開発に伴い、道路改良の予算付けはされている。しかし、雇用拡大、農家の収入増、街中の賑わいをつくる、公共交通等の事業などは毎年の予算の範囲内の事業としか思えないわけであります。人の賑わいがインター周辺だけに偏り街中の疲弊や農業の衰退、中小小売店・飲食店の撤退・廃業による買い物難民の心配もあるという市民の声はよく聞きます。
そして各区の要望の対応ですけれどもそれぞれの事業課では箇所を見たりまた地元ともいろいろ打ち合わせをする中で決めて来ていただいていると思いますけれども、全体の優先順位というものもまた先ほど言いましたけれども各区ともぜひしっかり話をしていただく中で予算付けをしていただきたいと思いますのでお願いいたします。 次に大きな在宅介護について2番目の在宅介護について質問をいたします。
│ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 2 │永井和人 │*村道の補修について │ │ │ │ │ 1.毎年、区・自治会から村道の補修│村長 │ │ │ │ 等の要望が出されているが、どのよ│ │ │ │ │ うな過程を経て予算付け
また、市長公室を実施主体として見込む事業と予算付けの状況はいかがなっているのかという点について伺いたい。 それから、ながのシティプロモーション事業費1,650万円が計上されていますが、今までの実行委員会形式が廃止されまして、新たに市長公室に政策調整・シティプロモーションチームを設置する案とのことですが、来年度はどのような事業を見込むものなのか伺います。
予算につきましては、誘致運動に一旦の区切りをつけると申し上げましたので、原則論から申し上げれば予算付けすることはできないものだというふうには考えております。 ○副議長(宮坂重道君) 大澤洋子議員。 〔9番 大澤洋子君 質問席〕 ◆9番(大澤洋子君) 御答弁ありがとうございました。
ちなみに、県は、昨年度、計画を進めるべく予算付けし、測量を開始した次第です。 善光寺下駅という駅名でありながら、観光客が降りて善光寺に向かうこの東参道は、歩道幅も狭く、車の往来も多いことから大変危険ですし、近隣の小学生、高校生の通学路としても使われていることから、早期の整備が望まれます。観光都市を目指す本市の将来ビジョンの中での位置付け、県との連携など、現在の進捗状況をお伺いします。
これに対する予算付けもできたと認識しています。 しかし、行政が重い腰を上げるには時間が掛かり、結果として出来上がった頃には内容が古くなっているようでは、全く意味がないわけですが、新年度となり、どの程度進捗しているのか、商工観光部長に伺います。
しかし、現在のところあまり多くこの基金を活用して予算付けをしているというふうにはなっておりません。必要に応じて予算編成の段階で使わせていただくということになろうかというふうに思っております。