松川村議会 2014-09-18 平成26年第 3回定例会−09月18日-03号
その中で記載されている部分につきましては、気象の予報や警報が発表されまして、事前に避難準備をすることが適当であると判断されるとき、災害の発生を告知し災害の拡大が予想され、事前に避難準備をすることが適当であるとき発令するという内容で、何ミリ降ったらその指示を出すとかという具体的な数字等は記載がない状況でございます。
その中で記載されている部分につきましては、気象の予報や警報が発表されまして、事前に避難準備をすることが適当であると判断されるとき、災害の発生を告知し災害の拡大が予想され、事前に避難準備をすることが適当であるとき発令するという内容で、何ミリ降ったらその指示を出すとかという具体的な数字等は記載がない状況でございます。
その中で、下越観測所と塩名田観測所につきましては、大雨によりその水位に達した場合、佐久建設事務所により、佐久市及び関係機関に洪水予報、避難判断水位到達情報、水防警報の通報が入るように水防法において定められているところでございます。
天気予報によれば、これらの異常現象は偏西風の蛇行によるものだと解説しています。偏西風の蛇行はと考えるとき、私は地球温暖化が影響していると考えるが、市としてはどのように認識しておいでか、お伺いいたします。 ○議長(市川稔宣君) 総務部長、花里君。 ◎総務部長(花里英一君) 大雪、集中豪雨など近年の異常気象についてのご質問にお答えをさせていただきます。
◆17番(前澤啓子君) 国交省のXバンドMPレーダ雨量情報、通称エックスレインは、1分ごとの雨量情報を上空の雨粒の扁平度で、降雨強度を測定して配信するもので、最近のゲリラ豪雨の予報には適しているというふうに考えます。このデータが、長野県は空白となっている理由はなぜでしょうか。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
その日には、特に地区内に、夕方、まだまだ洪水が起こる前の段階で、現在のそれぞれの水位観測点の増水の傾向を見きわめて、そして、深夜あるいは深夜12時を越えて避難勧告を出す可能性があるということについて、あらかじめいわゆる予報を伝達しておきました。
そこで、風水害、土石流災害発生時における活動体制はどのような計画になっているのか、また予報、警報の種類及び発生基準と、予報、警報に対するまちづくり委員会や消防団との対応はどうなのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(林幸次君) 理事者側の答弁を求めます。 吉村危機管理室長。 ◎危機管理室長兼危機管理室次長(吉村啓史君) まず、お尋ねの気象予警報の発令基準についてお答えします。
また、広島気象台の1時間に70ミリの雨が降る予報をファクスで受け取りながら見逃していた事実も報道されました。広島市の災害対策本部は、当時は川の水位の確認に必死で、雨量予報を確認できていなかった、気象台の発表を認識していれば、雨が強く降りそうな地域を特定し、注意を呼びかけることができたとも説明しております。
○議長(高野正晴君) 小林秀子議員 ◆二十六番(小林秀子君) 気象予報でございますけれども、これは長野市一括で発表されておりまして、広範な地域の気象だけに信ぴょう性に欠ける場合もございます。これについて、何か市としてできないでしょうか。
◎まちづくり推進部長(奥原利広) 非常に子育て中の皆様から非常に喜ばれているんですが、現在、7月下旬から8月というように設置をしておりますが、真夏日の予想、また天気予報等々も参考にしながら、早期の設置に向けても考えていきたいというように思っております。 ○議長(豊田清寧) 小笠原克夫議員。
それと、もう一つは、下流で、下流と言っても西地の住民の皆さん、あそこへ水を溜められると、もしものことがあったときには災害が起きるのではないかということもあったわけですけれども、ここ数年来、下で、こういう時代になってきて、相当雨だとかそういったものの予報も正確になってきたので、せめて田植えのしつけの時期くらいは何とか水を溜めて、それで、それ以降、今ごろになればもう実際に流れてくる水だけでいいと思うので
閉鎖の時期は、気象予報を参考に雪が積もる直前、昨年の例でいいますと12月上旬でございますが、そのときといたしまして、開通は気象条件の安定する3月下旬より機械を入れて除雪を始め、それが完了する4月下旬ころとしております。このような形で今までも閉鎖期間をできるだけ短くするよう努力をしてきておりまして、安全面を考えると期間短縮についての新たな打開策は残念ながらなかなか見い出せない状況でございます。
ことしの夏の予報はですね、冷夏じゃないかなんて言われていましたけれど、連日真夏日が続きまして戸惑っているわけです。きょう、この議場は冷房が効きません。そのかわり、両側のあちこちドアは開けておきますけれど、議会もクールビズになっておりますので、上着を脱いでいただいて結構ですので、熱中症にならないようにお気をつけ願いたいと思います。
また、専門的な研修を受けたいとの要望を受け、東日本大震災以降「県内の活断層と上田地域の震災予測」、「土砂災害を回避し、賢く生き残るための方法序説」、「天気予報の仕組みと防災」などの防災講演会を5回開催したところでございます。
また、午前10時50分、長野地方気象台より軽井沢町に大雪警報が発表され、引き続き翌日まで雪が降るとの予報から、午後4時ころには2月15日早朝より除雪作業に出動するよう業者に連絡をいたしたところでございます。
今回の大雪は、事前の天気予報からは想像もできないほどの大雪になりました。2月14日深夜から15日朝方にかけて、最も多くの降雪量となり、15日も降り続きました。中野市への大雪警報発令は、2月15日午前11時28分となっています。ですから、大雪警報が発令された時間には多くのパイプハウスが既に倒壊していたことになります。
◎危機管理・交通安全対策室長(吉村啓史君) ただいまの御指摘でございますけれども、凍霜害のときにも申し上げましたわけでございますけれども、従前と違いまして、現在はさまざまな情報通信媒体等ございまして、今回につきましても、報道機関等により、かなりの頻度、確率でもってそういった予報がなされておりました。
昨日は思わぬ雪の朝で大変びっくりしましたが、何か天気予報ではけさも雪かなというふうなことがあったんですけれども、晴れていてよかったなというふうに思っております。
この午前5時から9時までの間に新たに30センチもの降雪がございまして、その後、雨の予報はあったものの、結果としては降雨は一時的でございました。 危機管理対応といたしましては、初期における気象台からの情報収集、それに基づく災害警戒本部の設置を含めた初動体制の確立、その後発生すると思われるさまざまな課題への対処方法の検討など、迅速かつ的確に行えたものと感じております。
今回の大雪でございますが、天気予報等では2月14日からの降雪が予測されておりましたけれども、その前の2月8日の降雪が残っておりましたので、13日午後5時から大雪警戒対策部会を開催して全庁で大雪に対する警戒に入り、また各部において必要な対応をとることといたしたことは既に申し上げたとおりであります。
先日のように、既に天気予報でかなりの降雪が見込まれるということでしたので、降り始めから町内全域を回って塩カルを散布してきたところでありますけれども、やはり量が多いということで、消防団の皆さんには夜また回っていただいたところですけれども、塩カルがもう固まっているような状態だったということでございます。