441件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2020-09-09 09月09日-04号

ある意味防災監と言ってもいいんでしょうけども、そういった方を採用しながら、あるいは気象予報士の免許を持っているとか、やはり防災に精通した人が行政の中にいないということは、なかなか6万の都市として、欠陥かなというふうに思っていますので、そういう意味では、きちんと防災を専門とする方々をできれば来年4月から採用ができないかなというふうに考えています。 

伊那市議会 2020-09-08 09月08日-02号

次に、気象台から発表される警報注意予報等について天気予報が出ていますが、特別警報警報注意警報、また警報水防関係洪水地面現象浸水大雨のときに出される釜口水門美和ダム高遠ダムの放流など放送が流れますが、一般市民は気になるところでございます。 市民発表基準の告知も必要と思いますが、その点についてお聞きいたします。 ○議長飯島進君) 白鳥市長

大町市議会 2020-09-03 09月03日-05号

具体的内容では、北安曇郡など郡を基礎自治体として法的根拠を与え、長野県など都道府県を廃止して、全国10程度、天気予報関東甲信越地方の例ですが、このような単位ですが、これを再編し、道州制構想を背景として進められているものであります。全国町村会地方制度調査会で主張した圏域構想は、事実上の市町村合併であり、小規模自治体の衰退を招くから反対だということは、至極当然な主張だと思います。 

茅野市議会 2020-06-25 06月25日-06号

気象庁が発表した6月から8月の3か月予報では、7月後半以降の晴れの日が多くなり、厳しい暑さに注意が必要、そんなふうにされております。議員皆様方には、十分健康に御留意をされ、御活躍されますことを心から御祈念申し上げ、簡単でありますけれども、閉会の御挨拶とさせていただきます。 大変ありがとうございました。 ○議長野沢明夫) これをもって、令和2年茅野市議会6月定例会閉会といたします。 

中野市議会 2020-03-09 03月09日-03号

除雪委託業者皆様も、ふだんから除雪車両準備天気予報を常に注意し、降雪がありそうだとすれば待機して出動を待つ、降雪予想日の前夜は日々この繰り返し。しかし降雪がない、または、規定の降雪に満たない場合は出動できないので、当たり前ですが賃金には至りません。これではただでさえ人手不足で困っている状況に拍車をかけることとなります。そこで、除雪委託業者への対応として質問いたします。 

中野市議会 2020-03-06 03月06日-02号

また、大使としましては、ちょっと私もいろいろとネットで検索していますと、中野出身の有名な方としますと、気象予報士さんですとか、ビーチバレーで活躍されている方、バレーボール、また宝塚ですとか、本当に有名な方が中野出身の方で、知らないところで活躍されている方も大変多いです。

軽井沢町議会 2020-03-03 03月03日-03号

国土交通省及び都道府県では洪水予報河川及び水位周知河川に指定した河川につきまして、当該河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域洪水浸水想定区域と指定し、浸水する区域浸水した場合に想定される水深、浸水継続時間を洪水浸水想定区域図として公表しております。洪水ハザードマップを作成する上で、洪水浸水想定区域図が必要となります。

安曇野市議会 2020-03-03 03月03日-03号

政府は、観光地域の稼ぐ力に変えるには、基礎自治体単位訪日外国人等宿泊属性データ地域観光資源等ビッグデータを集約し、観光予報プラットフォームを築くことが必要だとしています。宿泊事業者飲食店土産物店はもとより、住民の誰もがそのデータを利用できるようにオープン化し、様々な意見に耳を傾けながら、観光客目線でそれを分析できる組織、つまり、世界水準のDMOが必須であるとしています。

小諸市議会 2020-03-02 03月02日-02号

それから、先ほど言いましたが、現在の小諸市の防災マニュアルは非常に良くできているということでございますが、やはり今の気象予報警報、あるいは緊急指定避難場所の見直しの必要性も出てきております。先ほども言いました地域版防災マップとはまた別に、現在の防災マニュアルにつきましても、やはり見直していく必要があると考えておりますけれども、その辺の改正についての考え方はどうかお伺いいたします。

大町市議会 2020-02-28 02月28日-05号

先日、気象庁の発表した暖候期という暖かいときの気候によりますと、今年の夏は去年と同じような天気になるという予報が出ております。昨年と同じとなりますと、異常気象が発生する確率が高くなってくると思われます。 近年では、そういう異常気象に対する予測のシステムがかなり進歩してきておりまして、こういう異常気象がいち早く予測できるようになってきました。