大町市議会 2021-09-01 09月01日-02号
〔発言する者なし〕 次に、款11災害復旧費、款12公債費及び款13予備費について御質疑はありませんか。258ページから261ページまでです。 〔発言する者なし〕 議案第58号全般について御質疑はありませんか。大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 歳入でも歳出にでも直接的には関係はしていないんですが、経常収支比率について、ちょっとお伺いをしたいと思います。
〔発言する者なし〕 次に、款11災害復旧費、款12公債費及び款13予備費について御質疑はありませんか。258ページから261ページまでです。 〔発言する者なし〕 議案第58号全般について御質疑はありませんか。大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) 歳入でも歳出にでも直接的には関係はしていないんですが、経常収支比率について、ちょっとお伺いをしたいと思います。
こうした中、政府は、令和2年度第3次補正予算及び令和3年度予算を迅速かつ適切に執行するほか、状況に応じて予備費の活用により臨機応変に必要な対策を講ずるとともに、自律的な経済成長に向けて、ちゅうちょなく機動的なマクロ経済政策を行うとしております。
款12交債費は、借入事業の錯誤に伴う繰入返済によるもの、款14予備費は、予算額調整による増額でございます。 次に78-4ページにお戻りください。 第2表債務負担行為補正は、企業立地促進事業助成につきまして、地方自治法の規定により追加による債務負担行為を定めるもの、第3表地方債補正は、臨時財政対策債発行可能額の確定による増額でございます。
8款1項の予備費は、3,692万6,000円の増額で、歳入歳出の予算調整によるものです。 議案第71号は以上であります。 続きまして、議案第72号 令和3年度安曇野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。 令和3年度安曇野市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。
款14予備費は予算調整に伴う増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上ご決議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 以上で提案理由の説明は終わりました。 なお、本案は予算案であるため、議案質疑は省略いたします。
款4項1目2予備費、新型コロナウイルスワクチン接種事業4,161万1,000円の増は、休日のワクチン接種に関わる医療の増額に伴う医師、看護師等の報償費と接種対象が12歳以上になったことによる個別接種委託料、65歳未満の方々の集団接種を円滑に進めるため、会場をJA大北会館アプロードに変更するための経費などであります。
緊急の必要が生じた際は、既存予算の流用や予備費の充当などで対応することとなりますが、当年度予算を超過した場合には、過去からの利益の一部を積み立てている利益積立金等の取崩しを検討することとなると考えます。第三者に与えた損害に関係する費用については、加入する下水道賠償責任保険での費用補てんを交渉をいたします。
そして、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策等を具体化するため、令和2年度第3次補正予算及び令和3年度予算を迅速かつ適切に執行するとともに、引き続き感染状況や経済的な影響を注視し、予備費も活用して機動的に必要な支援策を講じていくとしております。
款14予備費は、予算額調整による増額でございます。 次に、ページをお戻りいただきまして、54-4をお願いいたします。 第2表債務負担行為補正は、土地改良施設維持管理適正化事業負担金につきまして、追加2件と変更1件を行うものでございます。
1つ飛びまして、8款予備費は、歳入歳出の調整額といたしまして122万2,000円の増額をするものでございます。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(召田義人) 御質疑なしと認めます。 質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
款14予備費は、調整による減額でございます。 次に、ページを戻っていただきまして、45-6ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費補正は、新型コロナウイルスワクチン接種事業、消防庁舎整備事業、学校教育活動継続支援事業につきまして、翌年度への繰り越しが必要となりますので、繰越明許費の追加をするものでございます。
今回、建設部の駐車場事業の特別会計では、予備費に100万円を計上しておりますが、これは例年支出されていない、つまり利益が上がっている状態であるという説明があり、喜ばしい限りであります。さらに、この利益を拡大する方向で、企業利益というと語弊がありますが、努力を続けていっていただきたい。
(9番 白鳥敏明君登壇) ◆9番(白鳥敏明君) 議案第29号「令和3年度伊那市一般会計予算について」のうち、歳出、1款議会費、2款総務費(1項9目交通安全対策費、10目消費者保護対策費、2項1目税務総務費のうち税務総務、2目賦課徴収費のうち市税等収納、諸税等課税、市税等徴収、市民税等課税、固定資産税等課税、3項戸籍住民基本台帳費を除く)、9款消防費、10款教育費、12款公債費、14款予備費、歳入、関係歳入
次に、議案第18号 令和3年度中野市一般会計予算、歳入全般、歳出のうち議会費、総務費関係部分、消防費、教育費、公債費、予備費、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について、教育委員会の所管部分では非常に頑張って子供の教育のためにいろいろとご尽力をいただいていることは理解するが、図書購入費の大幅な減額については3割近いカットというのにはとても理解できないとの反対意見。
議案第20号 令和3年度千曲市一般会計予算の議定について、当委員会に付託となりました歳入全般、債務負担行為、地方債、歳出中、第1款議会費、第2款総務費(1項8目並びに3項を除く)、第8款土木費1項1目土木総務費中、4基金繰出金について、第9款消防費、第10款教育費(2項及び5項4目を除く)、第11款災害復旧費3項、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について申し上げます。
次に、第9款消防費から第12款予備費までについて質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺太郎議員) 進行いたします。 次に、歳入全般と予算書3ページから10ページまでについて質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺太郎議員) これをもって質疑を終結いたします。 次に、討論に入ります。
(発言する人なし) ○議長(町田博文君) ありませんければ、教育費、公債費及び予備費について願います。 1番 松樹純子議員。 ◆1番(松樹純子君) 教育費ですけれども、予算書は217ページと223ページになりますが、小学校管理費の中の小学校管理事業費に学校図書館事務業務委託料が入っています。中学校のほうも同じようになっています。
令和2年度の国の補正予算では、新型コロナの対応に奔走する地方自治体の取組を支援するために、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として第1次で1兆円、第2次で2兆円、第3次では1兆5,000億円の補正予算が組まれ、感染症対策の予備費としても、約1兆8,389億円が計上されていると認識をしております。
次に、10款教育費、158ページから12款予備費、185ページまでについて質疑に入ります。 質疑はありませんか。 中島秀明議員。 ◆5番(中島秀明議員) 2つの点についてお聞きしたいと思います。
それらが令和2年度の7億8,000万円までいくかどうかは分かりませんけれども、国の予備費等から見てそれよりは少ないと思いますけれども、それらを活用していただきまして実効性のある事業を速やかに取り組んでもらいたいと思います。