伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
乗降客数を1日6,800人と見込み、駅前広場にはイベント会場が設置され、各地域へいざなう拠点としての役割を担います。長野県駅(仮称)からは、品川まで45分、名古屋まで27分で行くことができます。移動時間が短縮され、出張費が効率化し、生産コストが低下することで、世帯の消費や旅行関連の消費が拡大することなどが期待されています。 伊那市は二つのアルプスに囲まれ、四季折々の美しい自然に囲まれた地域です。
乗降客数を1日6,800人と見込み、駅前広場にはイベント会場が設置され、各地域へいざなう拠点としての役割を担います。長野県駅(仮称)からは、品川まで45分、名古屋まで27分で行くことができます。移動時間が短縮され、出張費が効率化し、生産コストが低下することで、世帯の消費や旅行関連の消費が拡大することなどが期待されています。 伊那市は二つのアルプスに囲まれ、四季折々の美しい自然に囲まれた地域です。
令和5年4月から、当市がしなの鉄道株式会社より戸倉駅業務を受託しておりますが、これは、しなの鉄道株式会社が策定したコロナ禍を乗り切る経営改善策に掲げられたもので、1日当たりの乗降客数が3,000人未満で、エレベーターが設置されている駅については、駅業務を直営から委託化するという方針に基づくものであります。
今後の展開及び展望等でございますが、令和元年度のデータとなりますが、新宿駅の1日の乗降客数は約158万人であり、駅利用者に安曇野市を直接売り込む場所としては非常に魅力的と捉えております。 あずさマルシェ当日は、JR東日本様の協力により、新宿駅に特急あずさが到着した際、安曇野市の新鮮な農産物が到着した旨を構内アナウンスしていただき、安曇野市を大々的にPRしていただくこととなっております。
現在において、リニア長野県駅の1日平均乗降客数6,800人を見込んでおられますが、ここへの影響をどのように考えておられますでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。 ◎リニア推進部長(細田仁君) コロナ禍によりまして社会全体の価値観が変容いたしまして、働き方、そして人の移動、企業の価値観等に大きな変化が発生したことは御承知おきのとおりかと思います。
これまでもいろいろと進められているとお聞きしましたが、いま一度、駅の乗降客数と駅舎の規模や構造など、検討が必要と考えます。 さて、これまで予算の提案も含めて質問してまいりましたが、先日の全員協議会にここ10年の財政見通しが示されました。リニア関連工事に約147億円、うち一般財源が7億円とあります。
なお、コロナの影響に関してでございますが、コロナの拡大時には人の移動が少なくなり、新幹線の乗降客数も減少する一方で、新しい働き方としてのテレワークやリモート会議等が普及してきております。
①としまして、コロナ以後の乗降客数、これはビジネス、観光、私用等、当初の想定より減少するというふうに考えます。それに合わせた各広場の活用の想定というのを御説明いただきたいというふうに思っています。 以前、目的別の乗降客数を答えていただきました。6,800人の内訳ですけれども、観光が3,600人、ビジネスが2,000人、私用が1,200人というお答えでありました。
オンデマンドバスの導入につきましては、昨年11月に実証実験を行った結果、関係者を除き350名の方に御利用いただき、総乗降客数1,900名を達成し、目標であった1,500名を上回り、多くの市民から期待の声が高まっているところであります。
新型コロナウイルス感染症拡大によりまして、乗降客数が大幅に減少した時期であることから、十分な意見集約ということにはなっていないということでございます。 最終的な集約まで、細かい集約までには至っておりませんが、全体では55%の方が朝7時~17時に戻す、45%の方が現状のままでいい、あるいは無人でもよいと答えられております。しかし、議員御指摘のとおり、駅ごとに意見の内容が違います。
それで、乗降客数でございますけれども、これはJR東日本さんのほうで集計して発表しておるわけですが、2018年度、これ乗客数なんですが、1日当たり567人ということで、2015年度の開業当初は504人ということでございましたので、約17%ぐらい増えているということになろうかというふうに思うわけでございます。
JR茅野駅の乗降客数調査、通勤・通学と一般利用別人数調査、東西口駅利用者動向調査、観光案内所付近利用人数調査、市営青空駐車場利用動向調査、西口駅前広場交通量調査、西口周辺道路交通量調査を実施いたしました。 また、そのほかに路線バス占有率調査、バス、旅館送迎、レンタカー、タクシーの各種交通事業者へのヒアリングも実施をしております。
実際の乗降客数とは直接リンクをしておりませんが、参考までに下諏訪駅においてはJRあずさの乗降客数を改札において通過した数としてカウントをしておりませんので、改札が通ったお客様がどの電車を通ったかは実際改札ではわからないということでございますので、下諏訪駅に関して乗降客数がどうだったかという実数は把握ができていないという状況でございます。
◆3番(遠藤武文) 1日の乗降客数が2,000人弱ということで、住民だけで1,000人はちょっと難しいかと思いますので、観光客がよく利用できる駅にしていただいて、それで何とか要件を満たすような方向でもって、もちろんJRに対する要望も引き続きしていただいて、安曇野市を代表する駅になることを願っております。 以上をもちまして、質問を終わりにします。
◎総務部長(栗岩康彦) 調査カメラにつきましては、平成29年4月に新幹線飯山駅へ設置しまして、乗降客数の把握などに活用しております。 ○副議長(石田克男) 飯田議員。 ◆4番(飯田健一) そのデータは、公表はされないんでしょうか。 ○副議長(石田克男) 栗岩総務部長。
一方では、長野駅の1日当たりの乗降客数は4万2,000人余り、他にも、駅東西を結ぶコンコースや地下の東西自由通路のみを利用する人も含めますと、非常に大勢の人が往来する場所でもあります。 もちろん、本市の有権者はそのうちの一部ではありますが、立地を重点に考えますと、期日前投票所としての効果は期待されます。
また、JR東日本から公式に公表されているデータといたしまして、乗降客数、駐車台数、利用料金について把握をしております。2017年の乗降客数でございますが、上諏訪駅が4,367人、1日当たりです。対しまして茅野駅は3,753人でございます。JRのパーク・アンド・ライドにつきましては、上諏訪駅が53台、茅野駅は147台でございます。
平成27年3月14日の北陸新幹線飯山駅開業に伴いまして飯山駅と野沢温泉を結ぶ路線、いわゆる野沢については、のざわ温泉交通が「野沢温泉ライナー」という名称で直接運行を開始したことによりまして、より直線的に野沢温泉村から飯山高校へ通学する学生、あるいはJR飯山駅を経由して通勤・通学する方などの乗降客数でございます。これについては、そうした影響から減少しているというふうに考えてございます。
戸倉駅につきましては、1日の乗降客数が平成29年度では1日当たり2,280人と、基準であります3,000人に満たないため、エレベーターなどバリアフリー化設備の設置努力義務がなく、そのような厳しい状況の中で、これまでしなの鉄道と協議を行ってまいりました。
移転を余儀なくされておられます皆さんを初め、少なからずの皆様がリニアに対しまして、安全性への不安、必要性に対する懸念、環境を守れるかどうかとの疑問、また提示をされておられます長野県駅の乗降客数への疑問など、心配な気持ちや不安な気持ちが高まっていると考えます。
岡谷駅の乗降客数もふえて、主要通りを行き交う人も確実にふえておりますが、調査結果を見ても既存地域店の売り上げは、飲食店などの一部を除いては横ばいから減少傾向で、最近では物販を中心に減少している店が多いと聞くところでございます。 現状において、岡谷駅から大型店を結ぶ具体的な策は十分展開されているとは言えず、今後、町なか再生に向けた一刻も早い対応が求められていると感じております。