856件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

残留農薬検査については、主食の米、小麦粉は委託契約をしている長野学校給食会残留農薬検査を独自で行っておりますが、それ以外は行っておりません。 遺伝子組換え食品ゲノム編集食品の取扱いについては、購入した食材の情報が記載をされております品質規格書等のチェックを行い、可能な限り使用しないようにして、学校給食保育園給食提供を行っております。 ○議長小玉新市君) 中村議員。          

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

保育園主食提供待機児童、芝生についてに入ります。 この三つのテーマがありますが、これいずれもその保育園保護者の方や地域の方から御意見をいただいたことを元にした質問となっております。 まず給食での主食提供について質問します。 伊那市の保育園入園の御案内によりますと、保育園給食について、3歳児以上のお子さんの御飯は家から持参になります。

大町市議会 2023-11-28 11月28日-01号

国では、今後もなお予想される需給環境調整のため、米の減産とともに非主食用米への転換等を一層進めることを検討しており、市としましても、国・県の動向を注視するとともに、北アルプス農業農村支援センターをはじめ、JA大北や市地域農業再生協議会等関係機関団体との連携を密にし、適切な対応に努めてまいります。 

原村議会 2023-09-06 令和 5年第 3回定例会-09月06日-03号

そこで、1日1食でもバランスのよい食事が取れる給食にし、その頃の給食米飯は週1食、主食は揚げパンソフト麺、ハンバーガー、おかずは肉類が大半であったということです。そして、それを週5日の米飯と無農薬・低農薬地元野菜産地が明確な国産の肉・魚を用いた和食に切り替え、そうしますと生徒の態度が変わり、非行・犯罪が消え、50人ほどいた不登校の生徒は2人までに激減。

千曲市議会 2023-09-05 09月05日-02号

これまで様々なテーマを設定してお聞きしてきた中で、事例も含めて御説明申し上げますと、例えば子育て世代のお母さんなどからの保育所での使用済みおむつを処理してほしいと、持ち帰りはやめてほしいということや年少児以上のお弁当、今御飯主食を持っていっているようなんですが、その冷たい御飯でなくて温かいご飯が食べたいというニーズもありまして、お弁当用保温庫を設置してほしい、そしてまた若手の営農者からは、有機農法

大町市議会 2023-08-29 08月29日-01号

国では令和年産主食用米等需給について、令和5年6月末の民間在庫量を前年より21万トン少ない197万トンと見通しており、200万トンを割り込むのは4年ぶりとなります。また、米の需要量は、食生活の多様化人口減少などにより、全国で毎年約10万トン減少しておりますが、作況を平年並みとした場合の本年産米生産量見通しは、令和年産米の670万トンとほぼ同水準としております。 

千曲市議会 2023-06-16 06月16日-03号

品目別にみると、主食の米は98%、卵は97%でありますが、大豆は6%、小麦は17%、牛肉は38%です。しかし、これらの自給率もげたを履いた数字であります。なぜなら農業に欠かせない肥料飼料は、その大部分を海外からの輸入に頼っているからであります。もし、肥料飼料が輸入できなくなったら、日本人は深刻な飢餓に見舞われてしまいます。 大項目1、市内農業者への継続的な支援について。 

岡谷市議会 2023-06-16 06月16日-03号

この取り組みは、生活困窮者に対する生活支援を目的として食料支援を実施するものであるため、主食となる白米やレトルト食品、缶詰等長期保存可能な食品提供が主体となっておりました。さらに、長引くコロナ禍に加え、物価高騰影響を踏まえ、多様なニーズ対応するため、令和4年12月に長野県が長野社会福祉協議会に委託し、長野フードサポートセンターが設置されました。

原村議会 2023-06-01 令和 5年第 2回定例会−06月01日-03号

主食用米需要が中長期的に減少する中、畑作物需要に応じた生産推進するため、水田畑地化畑作物定着等を図る取組支援するもので、これは令和7年度から10年間の事業だと私は認識をしております。  今後、この水田畑地化にする希望者の取りまとめについて、これは農業の将来を左右する内容でもあると、私は思っています。長い目で見たときに。

大町市議会 2023-03-02 03月02日-04号

新年度におきましては、主食用米飼料用米等取組に対する支援を充実させるため、見直しを予定しております。また、麦、大豆国産化推進するため、新たな営農技術の導入を図る大豆品種転換に対する補助制度を予定しております。今後、市としましては産地交付金などの活用を奨励することにより地域振興作物への転換を図り、高収益につながるよう支援に努めてまいります。 以上でございます。

原村議会 2022-09-21 令和 4年第 3回定例会−09月21日-05号

この陳情の記の下、一つでありますけれども、「水田活用の直接支払い交付金交付対象要件については、主食用米需給調整実効性を高める観点からも、現場の実態を踏まえ、恒久的な助成制度を設けるよう」と書いてございますけれども、この恒久的な助成制度とは具体的にどういったものなのか、分かっていたら分かる範囲で結構ですので教えてください。 ○議長芳澤清人) 佐宗委員長

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

農林部長赤澤哲也) 主食用米価格維持のために米の生産調整が行われ、作付における安曇野市内の一般的な傾向といたしましては、大規模生産者は麦、ソバ、大豆、小規模生産者タマネギジュース用トマトなどを転作作物として生産をしていただいております。 安定的な米の生産調整を維持するには、タマネギなどの露地栽培作物生産を安定化させる必要がございます。