安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
豪雨等の災害により農業用水取水施設が破損した場合においては、被災規模の大小により、国の災害復旧補助事業や土地改良区、水利組合が事業主体となる市単補助事業を使い分け、速やかな施設の復旧に取り組むこととしております。 以上です。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございます。 やはり営農する上では水が一番大切です。仮に大手の企業が入って、ここで、安曇野で農業をする。
豪雨等の災害により農業用水取水施設が破損した場合においては、被災規模の大小により、国の災害復旧補助事業や土地改良区、水利組合が事業主体となる市単補助事業を使い分け、速やかな施設の復旧に取り組むこととしております。 以上です。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございます。 やはり営農する上では水が一番大切です。仮に大手の企業が入って、ここで、安曇野で農業をする。
それは、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会であると定義し、また、厚生労働省は、地域共生社会について、制度・分野ごとの縦割りや支え手、受け手という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共につくっていく社会を指していますと定義しています。
お互いの特性を知りながら、友好都市との連携、交流を深め、市民や企業、地域間などの主体による多様な交流の展開をつくり、文化交流と人材育成を推進し、2年前の交流段階までに早く追いつきたいものであります。
空き家に関わる様々な主体が目標を共有し、それぞれの役割を担い合い、協働ということでございますが、このことにより成果が得られていると、そういった状況でございます。 以上です。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) 今お聞きしました。
しかしながら、私学助成の主体をなす国からの補助金は一定の前進は見られるものの、生徒減少期の現在、私立高校の経営は極めて厳しいものとなっております。平成22年度に「高等学校就学支援金」政策が実施され、私学に通う生徒にも「就学支援金」が支給され、昨年度からは年収590万円未満の世帯で授業料無償化が実現しました。
近年、国内外での海洋ごみをはじめとしたプラスチック問題が注目されており、この問題の解決に向けては、あらゆる主体がそれぞれの立場でできる取組を行い、プラスチックと賢く付き合うことが重要であると捉えております。 生産資材として、プラスチックを使用する農業生産の現場においても、農業由来廃プラスチックの適正処理の徹底とその排出抑制、被覆肥料の被膜からの排出防止対策などを行うことが必要であります。
◎農林部長(赤澤哲也) 中信国際射撃場における機材更新事業の事業主体は、安曇野市猟友会であります。猟友会に確認をいたしましたが、現在、事業着手に向け、業者決定する見積り入札を9月15日に実施するということでありました。安曇野市では、猟友会による機材更新に対する支援といたしまして、事業費のうち国庫補助残額の2分の1を負担するとして予算措置をしております。 ○議長(平林明) 大竹議員。
◎市民生活部長(山田真一) 平成29年度、安曇野市区長会と安曇野市交通安全協会等が協議し、防犯や交通安全など区の安全・安心に係る事業は、区が主体で行うということが決定されております。一部の区では、依然として役員名に、慣れ親しんだ安協という名前を用いていますが、区として、季別の交通安全運動期間中の立哨など、交通安全事業に取り組んでいらっしゃいます。
◎総務部長(平林洋一) 今年度の組織改編で、行政改革を主体的に担当する部局は総務部から政策部に移管されたところでございますが、適切な労働環境の構築という立場から、私のほうから答弁を申し上げたいと思います。 突発的な事務が生じた場合に、職員1人にかかる負担が過大にならないよう職員の増員や応援体制を取るなど、今後も必要な人員体制を取ってまいります。
年度安曇野市一般会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和4年度安曇野市消防団小型動力ポンプ付積載車及び指揮広報車の購入に係る売買契約について 議案第62号 令和4年度凍結防止剤散布車購入に係る売買契約について 議案第63号 令和4年度安曇野市営住宅穂高団地(23号から34号)改修工事請負契約について 議案第64号 令和4年度債務負担行為 三郷西部認定こども園建設事業 建築主体工事請負契約
◆8番(臼井泰彦) 基本的な質問ですけれども、再質問ですけれども、地域移行に伴って、運営主体が学校から地域組織に移るわけですけれども、地域組織というのは中学生の部員の管理や指導者の確保や管理、それから活動の会場確保や日程調整、物品管理などを全て地域組織が行うということでいいかどうか、1つ確認します。
そこで、三郷地域畜産悪臭対策協議会から申入れがありました地域住民の理解が得られるような家畜飼育管理の導入や作業場環境の改善に取り組む畜産農家に対して、行政的支援策を講じることで、市はアニマルウェルフェアの考え方や農場HACCP等の認証制度を取り入れることは、飼育衛生管理が向上し、結果的に悪臭の低減につながる取組であることを農家へ強く訴え、畜産農家が主体的に取り組めるように情報発信や農家からの相談があった
◎都市建設部長(今吉聡) 進捗状況につきまして、事業主体である県安曇野建設事務所からは、事業化した約620メートルにつきまして、地質調査が終了し、今年度はその結果を踏まえ、路線測量とトンネルを含めた道路の詳細設計を予定していると伺っております。
市では、引き続き事業主体の長野県と連携して事業促進に努めてまいります。 次に、移住・定住の促進についてでございます。 市内に移住された篠原信一さんを、昨年10月に委嘱しました「安曇野市スポーツ大使」に引き続き、「あづみの移住大使」に委嘱いたしました。委嘱式は、晴天に恵まれました明科地域長峰山で行いました。
しかしながら、私学助成の主体をなす国からの補助金は一定の前進はみられるものの、生徒減少期の現在、私立高校の経営は極めて厳しいものとなっております。2010年度に「高等学校就学支援金」政策が実施され、私学に通う生徒にも「就学支援金」が支給され、昨年度からは年収590万円未満の世帯で授業料無償化が実現しました。
◎福祉部長(矢口泰) 就学前の言葉の遅れ、発音の心配、これは構音障害とか言いますが、あと吃音など言葉に心配のある子供については、子ども発達支援相談室において言語聴覚士が主体となり、相談に応じて家庭でできる言語のアドバイスや発達検査などを行い、必要に応じて経過観察も行っているところです。現状、相談は109名いただいております。
こうした課題に対し、安曇野市区長会では、事業や組織体制を見直し、一人一人が主体的に地域活動に参画し、支え合い、助け合う区の仕組みを構築することで、持続可能な区を目指しておられます。区や集落は、長い歴史の中で形成された、市民にとって一番身近で重要なコミュニティーであります。現在、市に統廃合についての相談は寄せられていませんが、相談があれば、一緒に考えていきたいと考えております。
外部の作品を持ってきて展示すれば文化・芸術に親しめる環境があるといった表面的なことを言っているのではなく、それはあくまでもきっかけに過ぎず、市民の方が地元の作家の作品に触れる機会を増やしたり、自ら文化・芸術に関わる活動に関与していくといった主体的な意識を高めることが望まれるところです。これについてどのような御見解をお持ちでしょうか。教育部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 平林教育部長。
次に、マウンテンバイク関連事業では、市民と行政の協働で進めてきたにもかかわらず、予算執行には市民との協働の姿が全く見えず、市の関係する所管課それぞれの主体的な連携も弱く、今回提案されたオープニングセレモニーとレンタル用マウンテンバイクの債務負担の予算は実現性の乏しいものに見えます。 よって、本補正予算(第8号)には反対をいたします。 ○議長(平林明) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。
県が事業主体となって進めております、通称松糸道路は、広域的にも、また安曇野市の将来のまちづくりにも必要不可欠な道路と考えます。 今週22日には、議員連盟主催によります松糸道路の早期建設を求める総決起大会を開催いただけるとのこと、深く感謝を申し上げます。