106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-04号

先ほどの岩波議員のActSUWAのお話でございますけれども、昨日、市長からも、グループが持ち場を超えて市長になったつもりで主体的に考えてほしいという話がありました。まさに職員一人一人がそのような気持ちになれば、庁舎全体も盛り上がってきますし、市民サービスも当然いい状態が築けるんじゃないかなと思っております。  行政側立場、そして私たち議員立場は同じでございます。

諏訪市議会 2020-09-14 令和 2年第 4回定例会−09月14日-06号

観光誘客推進に係る支援事業内容観光協会と話をして決めたのかの問いに、観光協会主体事業とし補助申請をしているが、事業内容についてはプロポーザル方式で業者を募って、審査をして事業内容を決定しているとの答弁。  観光庁補助はいつ頃採択が決まるのかの問いに、9月中旬の予定であるとの答弁。  

諏訪市議会 2020-09-01 令和 2年第 4回定例会−09月01日-04号

伊藤浩平 議長  健康福祉部長関隆雄 健康福祉部長  諏訪市の全域におけるサロンの現状でございますが、市では地域介護予防活動支援事業といたしまして、諏訪社会福祉協議会、社協に委託いたしまして、住民主体の通いの場への支援を行っております。その中で把握している団体は、本年3月末で78団体となっております。  

諏訪市議会 2020-08-31 令和 2年第 4回定例会−08月31日-03号

まず2点ございますけれども、1点目としますと、諏訪湖イベントひろばに導入する機能につきまして、産業振興機能を主軸として公共主体整備していくという点でございます。産業支援機関を集約することによりまして、情報の一元化とワンストップ拠点を構築しまして、産業間連携次世代経営者の交流による新たなイノベーションを生み出すことを目指しているものでございます。  

諏訪市議会 2020-08-24 令和 2年第 4回定例会−08月24日-01号

特別会計の中で平成30年度から財政運営責任主体が県へ移管された国民健康保険特別会計について報告いたします。53ページを御覧ください。財政運営主体が県へ移行された今年度は、激変緩和措置を受け安定的な運営を行うことができました。来年度からは激変緩和措置が見込めない状況にあり、加入世帯加入者が減少し運営が厳しくなることが危惧されます。

諏訪市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会−06月09日-04号

また、居場所としてだけではなく、高校生からすわっチャオイベントをやってみたいという声がございまして、2月に会場として施設を提供し、高校生による写真展を開催したほか、茅野市にございますChukoらんチノチノスタジオとすわっチャオスタジオを利用する高校生が交流して合同ライブを開催するなど、高校生主体活動が芽生えたことは大変大きな収穫であると受け止めています。

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-04号

今後もサポート事業事業所の拡充に向けて働きかけを継続してまいりますけれども、市民による自主的、主体的な団員への応援や感謝の気持ちが大切であると考えております。  諏訪市は、これまで団員活動するに当たって、本当に必要としている被服や装備品充実、それと消防団活動環境整備にかかわる支援消防団全体に対する支援として充実を図ってきております。

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-03号

施設運営形態につきましても、直営であったり業務委託であったり、指定管理者制度など、施設管理運営方法がそれぞれ異なっているということ、そんな中で自治体間での合意形成のほかにも運営主体である事業者だとか各施設利用団体、それから利用者、さらには使う側の皆さん同士相互理解意識改革のようなものが必要になってくると、そんなこともあるかと思います。  

諏訪市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回定例会−12月11日-06号

討論では、激変緩和措置の今後には不透明な部分があり、運営主体が県であるため、知事会でも財政支援をするべきとの話があるとも聞く。先が決まらない中でさらに1億円を基金に積むのは反対との意見。1億8,000万円の緩和措置を受ける中で、基金へ1億円を積み立てるわけで、実際には8,000万円の不足が生じている。激変緩和措置等の今後を考えると、必要性のある補正であると思うため賛成との意見がありました。  

諏訪市議会 2019-12-03 令和 元年第 5回定例会−12月03日-04号

二つ目まちづくり団体などの市民主体的な活動支援し、将来のまちづくりを担う人材を育成、市民参加まちづくりを推進していくこと。三つ目地域に暮らす全ての人々が安心して暮らせるための多文化共生まちづくり外国人とかさまざまな立場の方がいらっしゃいますので、多文化共生まちづくりを推進していく。以上、三つにより取り組みを進めているところでございます。              

諏訪市議会 2019-12-02 令和 元年第 5回定例会−12月02日-03号

学校でできるプログラミング教育は、やはり時間的にもシステムの上でもそんなに多くないので、それは家庭であったり、町の中にそうした講座があるのはいいことかなと思うんですけれども、教育委員会主体というよりも民間の中になかなかそういう動きもありますから、連携をしながらということで考えていきたい。  

諏訪市議会 2019-09-17 令和 元年第 4回定例会−09月17日-06号

平成30年度は国民健康保険制度改革により、市町村とともに都道府県が保険者に位置づけられ、財政運営主体が県へと移行した初年度となります。約1億129万円の黒字決算となった要因は、国保事業費納付金激変緩和措置によるものであります。加えて、平成29年度の繰越金を控除した実質単年度収支では1億4,609万1,997円の赤字決算となり、厳しい財政運営がうかがえます。

諏訪市議会 2019-09-03 令和 元年第 4回定例会-09月03日-04号

国では昨年、複数市町村で構成する行政主体、圏域を法律により新たな行政単位に位置づける議論を本格化させ、今年度も議論を継続するとしていますが、市長会町村会からは懸念も示されております。内容を注意深くチェックしつつ、こういった全体の動きも注視して、そのチャンスを見計らっていきたいと思っております。              

諏訪市議会 2019-08-26 令和 元年第 4回定例会−08月26日-01号

特別会計の中で、平成30年度から財政運営責任主体が県へ移管されました国民健康保険特別会計について報告いたします。53ページをごらんください。  平成30年度においては、加入世帯加入者が減少する一方、医療費は増加している中で、制度改革に伴う激変緩和措置を受けたことにより黒字になったことを確認いたしました。