塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号
関連して、安心して子育てができる施策をより明確にし、磨き上げるため、平成27年度、28年度には、主事や主任の若手職員も含めた部局横断の、子育てしたくなるまち日本一プロジェクトチームを立ち上げ、従来からの子育て・教育政策を棚卸しするとともに、新たな事業の企画・立案や事業の拡充を検討した経過があります。
関連して、安心して子育てができる施策をより明確にし、磨き上げるため、平成27年度、28年度には、主事や主任の若手職員も含めた部局横断の、子育てしたくなるまち日本一プロジェクトチームを立ち上げ、従来からの子育て・教育政策を棚卸しするとともに、新たな事業の企画・立案や事業の拡充を検討した経過があります。
また、学校指導主事、コーディネーターをはじめ、心の相談員、養護教諭、子育て支援課のケースワーカー、家庭児童相談員などで構成する不登校支援実務者会議では、個別のケースごとに、本人の状況や家庭状況、具体的な支援方策などについて協議を重ね、学校においては個別に支援計画を定めて、家庭や関係機関、組織などと連携しながら指導に努めております。
例えば、飯田市でいえば、10年以上前になれば、なかなか公民館主事であったりセンター長であったりという職責に就くものが少なかった、ほとんどいなかったということがあったかと思いますが、近年ではそういう職責にも女性に就いていただいておりまして、そういったことが将来管理職となる経験になるというふうに考えて今進めています。
これを具現化するために、現在、千曲市教育委員会におきましては、県からいわゆる派遣で現役の指導主事を招いております。そして、またICTを支える2人の支援員を設けております。 また、総合教育センターにおきましては、GIGAスクールを推進するための委員会を設けておりまして、授業の実践例を皆で見合ってどういう方向性にしたらいいのかということも今、やっております。
もう既に地区の公民館とかの主事とか、連携しながら進めている学校、これは公民館にとっても、地域にとっても、学校にとってもとてもメリットがあります。今後これがどんどん増えていけばいいかなということを思っております。 以上です。 ◆16番(丸山寿子君) ぜひそういった人材が十分活用できるよう、また行政の側ともうまくつながっていくようにお願いをしたいと思います。
現在は、小諸市教育委員会事務局学校教育課において指導主事として勤務し、主に不登校やいじめ問題に取り組んでいただいております。 矢嶋さんは、学校現場にとどまらず、幼稚園での職場経験もあることから、本市における幼児期から義務教育まで一貫した教育の推進を図る上で適任であり、人格、識見ともに優れ、適格者であると考えております。
そういった意味で、飯田市では、これまでなかなか女性が担ってこなかった役割についてもしっかりやってもらうということで、例えば公民館主事であったり、例えば自治振興センターのセンター長であったり、こういった職責を若い頃から担っていく、そういう女性職員を増やしていくという取組を、これも何年か前から進めてきております。
教育委員会では、学力以上に人と人とのつながり、人間関係をしっかり構築できるように、各中学校区に配置している教育支援指導主事を中心として、まずは個々の状況をしっかりと把握し、さらには各学校において支援会議などを充実させ、子供たちが一人一人悩みを抱えないように、そんなきめ細やかな体制、支援を行っていきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 山崎昌伸君。
◎教育長(赤羽高志君) 市内全校におきまして、情報教育担当指導主事、それから振興公社のICT支援員が入りまして、どの学校も様々な取組をしております。今、議員が着目していただきました木曽楢川小学校のこの取組につきましては、市内小中学校において共有、そして検証して、それぞれの学校に応じて進めていきたいなと考えております。
教職員数には充て指導主事や有給休職者が含まれ、基礎額は各都道府県が実際に教職員給与として支出している額に近いものになります。 地方財政計画は国庫負担金の基礎額に準拠しているので、やはり実支出額とほぼ同額になります。ところが交付税は実情とかけ離れて算定されています。教職員給与の単価は経験年数を考慮せず、統一単価を用います。教職員数は義務標準法に基づく標準定数になり、加配定数は含みません。
◎教育長(荒井今朝一君) 国等からもこうした新しい学習指導要領に伴って、どのようにICT機器等を活用するかというふうな様々な方向性等も出されておりますし、県教委では、こうしたICT機器の使用について、主事の派遣等も行っております。そしてまた、私ども大町市としては、独自に操作に慣れない教職員の皆さんに、慣れていただくために巡回の指導等も行っていく。
まず、スクールソーシャルワーカーでありますが、ご存じのとおり、県費で県から1名派遣をしていただいておりまして、各学校に市の指導主事と一緒に定期的に訪問したり、また学校の求めに応じて出かけていくということでございまして、現在コロナ禍ではありますが、相談が急増したという例は聞いておりません。必要なサポートを適切に、学校また家庭をつないでやっていただいている状況でございます。
②として、課題や問題及び参考事例を主事会等で共有し、課題解決のために活用することを求めました。 以上申し上げました監査結果に基づき、各部署で講じた措置について報告がありましたものを、9ページ以降の第9、監査結果に基づき講じた措置の報告に示しましたので、御確認いただきますようお願いいたします。 なお、報告書の5ページから8ページにかけては、第8として監査の概要をまとめてありますので、御覧ください。
佐伯英則 教育次長 樋口圭一 教育次長 勝野 学 職務のため会議に出席した議会事務局職員 事務局長 宮尾正彦 総務議事調査課長 和田康晴 事務局主幹兼総務議事調査課長補佐 塚田勝彦 総務議事調査課長補佐 奥野和義 総務議事調査課長補佐 坂口夏江 係長 山田奈緒子 係長 内山健二 主事
菅野航平 主事 馬場悠生子 係長 一之瀬 貴 係長 竹 直樹 主査 土屋秀彰 主事 前島諒人 議事日程 1 一般質問(個人) 1 請願書及び陳情書提出の報告、委員会付託 1 議案質疑、委員会付託 午前10時 開議 ○議長(小泉栄正) おはようございます。
佐伯英則 教育次長 樋口圭一 教育次長 勝野 学 職務のため会議に出席した議会事務局職員 事務局長 宮尾正彦 総務議事調査課長 和田康晴 事務局主幹兼総務議事調査課長補佐 塚田勝彦 総務議事調査課長補佐 奥野和義 総務議事調査課長補佐 坂口夏江 係長 山田奈緒子 係長 内山健二 主事
佐伯英則 教育次長 樋口圭一 教育次長 勝野 学 職務のため会議に出席した議会事務局職員 事務局長 宮尾正彦 総務議事調査課長 和田康晴 事務局主幹兼総務議事調査課長補佐 塚田勝彦 総務議事調査課長補佐 奥野和義 総務議事調査課長補佐 坂口夏江 係長 山田奈緒子 係長 内山健二 主事
その中で、欠席が長引いている児童、家庭がどんな生活しているか把握しているのかということでありますけれども、今飯田市の状況としては、担任の先生と、それだけではなくて教育支援指導主事という、元学校の管理職を務めていらっしゃった先生方を各中学校区に配置しております。
全国学力・学習状況調査は、学力の伸びを把握することの一つとして利活用しておりまして、調査後、県教育委員会の指導主事に町においでいただき、各校の結果を分析していただいております。 また当町では、各学校の研究主任の先生が集まって開きます学力向上委員会において、各校の研究主任中心に指導に生かすための研究をお願いしています。
本格的な運用につきましては、まずは教職員の理解を深めることが不可欠でありますので、関係指導主事による訪問支援など長野県教育委員会とも協力し、教職員の支援も進めてまいりたいと思っています。 4校同時に進めていますので足並みは今ばらばらではないと、そんなふうにお受け止めいただけるとうれしいかなと思います。以上です。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 ありがとうございました。