松本市議会 2014-03-05 03月05日－04号
次に、中部縦貫自動車道の松本波田道路の問題点について発言します。 中部縦貫自動車道松本波田道路の新しい設計図に基づく地元説明会が、平成26年１月から開かれました。今、市民から建設計画の多くの問題点が提起されています。
次に、中部縦貫自動車道の松本波田道路の問題点について発言します。 中部縦貫自動車道松本波田道路の新しい設計図に基づく地元説明会が、平成26年１月から開かれました。今、市民から建設計画の多くの問題点が提起されています。
当地区にかかわる中部縦貫自動車道松本波田道路もその一部として設計説明がされております。 ２つ目として、金融緩和で成長率を２％まで上げると、これを容認しております。
中部縦貫自動車道松本波田道路について伺います。 昨年１月に事業継続が決定した中部縦貫自動車道松本波田道路が目に見える形で動き始めました。松本波田道路約5.3キロメートルのうち、約３キロメートルが対象に含まれる和田地区においても、昨年12月16日に地元対策委員会への説明があり、地元地区への説明会は、ことし２月16日に開催をされました。この後は、関係町会への説明会の開催が計画されております。
昨年１月に事業継続が決定され、10年間の足踏み状態から大きな一歩を踏み出した高規格幹線道路中部縦貫自動車道・松本波田道路の地元説明会が昨年末から開催されております。長野国道事務所では、既に地元対策委員会に４回、並びに本年１月から明後日までの間に、地域や地権者の皆様に10回、それぞれ事業概要と設計概要を説明しており、各地域からは過去の経過も含め、さまざまなご意見を頂戴していると伺っております。
現状においてもある程度の輸送インフラは備わっていると思いますが、さらにこの先でございますが、中部縦貫自動車道、これが開通をし、それに伴い松本環状高家線、これはまだ一部４車線の計画がございますが、具体的には動いておりません、この松本環状高家線が４車線化をされ、中部縦貫自動車道とハーフインターないしはスマートインターで結合できる、このようなことができれば、流通拠点としてその位置づけは一気に高まるのではないかと
その中で、社会基盤整備として、県内道路につきましては、１つ、高規格幹線道路、いわゆる高速道路ですね、これは中部横断自動車道、三遠南信自動車道、そして中部縦貫自動車道、これに言及しておりますが、地域高規格道路としては松本糸魚川連絡道路のみを上げております。このいわゆる松糸道路は、松本地域のプロジェクト、いわゆる松本地方事務所管内のプロジェクトとしても当然上げられておるところであります。
このような市長の姿勢は、中部縦貫自動車道の実現を待ち望む大勢の市民、そして中部縦貫自動車道の実現のために、一生懸命努力している多くの人々を大いに勇気づけるものでありました。 さて、あれから１年を超える時間が経過しました。
ご案内のとおり、中部縦貫自動車道の一部として、国が建設を計画する高規格幹線道路「松本波田道路」は、平成24年１月、国の事業評価監視委員会により事業継続が決定され、昨年度は設計協議を再開するための関係機関との調整が行われ、10年間の足踏み状態から、改めて大きな一歩が踏み出されました。
幹線道路課では、中部縦貫自動車道の松本波田道路の都市計画決定や、国道19号の事業化に携わりました。 以後、四賀支所建設課、総合防災課、計画課を経て現在に至ります。 振り返ってみますと、技術屋としてはかなりバラエティーに富んだ仕事をさせていただき、どれも貴重な経験として脳裏に焼きついております。
例えば、中部縦貫自動車道建設促進を初め、国道143号改良舗装、国道19号松本拡幅建設、奈良井川水系河川改良等については、複数回の機会を捉えて、それぞれの期成同盟会におきまして、会長として、また市長として、地元選出国会議員、国土交通省、財務省などへの要望活動を毎年実施する中、長年、前進を見なかった国道158号奈川渡改良や松本波田道路など、幾つかの懸案事業が動き始めております。
いわゆる波田渋滞対策道路、それから国道158号の奈川渡改良、それから中部縦貫自動車道、そして松糸道路、松本糸魚川連絡高規格道路ですかね、ちょっと略しましたけれども、そのことをお伺いして、１回目の質問とさせていただきます。 ○議長（柿澤潔） 菅谷市長。
また、これも話は少々それますが、平成32年供用開始と言われております中部縦貫自動車道の建設費も松本市にとって大きな事業、264億円と言われております。この不景気の時期、こんな大きな事業は通常では望めません。経済対策の１つの要因として、市長、２月の定例会に、地元の団結した声とともに事業促進に向けた活動を行っていくと述べられました。
県議会議員との懇談会でも話しましたが、中部縦貫自動車道建設促進福井県協議会というのがあるわけでございますが、福井県では、毎年県で７回、県議会議員連盟で３回、沿線自治体で５回ということで、１年に15回ほど中央要望、また陳情活動を行っているわけでございます。
請願第１号 中部縦貫自動車道松本波田道路についてでありますが、これは中部縦貫自動車道松本波田道路の整備に反対する内容でありますが、採択すべきとする意見の一方、事業の全面見直しと撤回を求めていることは賛成できないとする意見がありましたので、起立採決を行った結果、不採択とすべきものと決しました。
中部縦貫自動車道建設計画を質問します。 計画された道路整備の進捗率の現状と算出根拠を質問します。 また、高速網の時間短縮について見解を質問します。 梓川水系３ダムの危機管理を質問します。 来年度予定されていると聞いている地域防災計画の見直しの中で、市民や市議会からも強い要望がある梓川水系３ダムの危機管理をどのように盛り込んでいくのかについて質問します。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 平成２４年２月２１日（火曜日）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 議事日程（第３号） 平成２４年２月２１日 午前１０時開議 第１ 議案第７５号 権利の放棄について 第２ 請願第１号 中部縦貫自動車道松本波田道路
ともかくも、中部縦貫自動車道松本波田道路は、幻と消えることだけは免れた。これからの努力に再度かけることができると、自分自身に言い聞かせた次第でございます。 私は、この中部縦貫自動車道の完成こそが、松本西部地域の新たな発展への扉を開くものであると、かたく信じております。そして、ひいては、松本市の、また長野県の発展につながっていくものと確信しております。
中部縦貫自動車道などの主要道路の整備促進に、危機管理対策も踏まえ精力的に取り組んでまいりました。 特に、中部縦貫自動車道及び国道158号整備につきましては、市長就任以来、建設促進期成同盟会会長として中部縦貫自動車道の全体整備とともに、地域にとりまさに「命の道」ともいえる生活道路である国道158号奈川渡改良の１日も早い工事着手を、国や関係機関に時間をかけ粘り強く訴え、働きかけてまいりました。
このように鉄道、バスなど公共交通の施策を全般にわたって進めるほか、北陸地方をつなぐ中部縦貫自動車道、国道158号などの道路網の整備促進を図り、県内全体の高速交通ネットワークの充実に松本市として率先して取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長（柿澤潔） 堀内建設部長。
また、これに先立ち、松本市議会の中部縦貫自動車道建設促進及び国道158号整備促進議員連盟におかれましては、国・県に対し、奈川渡改良の早期事業着手の要望をされましたことに、改めまして深く敬意を表するところでございます。