原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-05号
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 質疑の前に、答弁は委員長の私見を入れないようにお願いします。 そこでお聞きしますが、まずこの後我々は表決するわけですが、一番大事な部分を聞きます。それは、なぜ執行部がこの案を出すに至ったかです。今回、議会から資料請求していますが、その経緯を記録した公文書はないとの回答があり、大変驚いています。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 質疑の前に、答弁は委員長の私見を入れないようにお願いします。 そこでお聞きしますが、まずこの後我々は表決するわけですが、一番大事な部分を聞きます。それは、なぜ執行部がこの案を出すに至ったかです。今回、議会から資料請求していますが、その経緯を記録した公文書はないとの回答があり、大変驚いています。
昨日の中村議員への御答弁と重複いたしますが、現在通行止めとなっております道路は、東京電力リニューアブルパワーの管理用道路となっており、道路管理者から許可を受けた市内のタクシー業者の車両のみが通行でき、高瀬ダムの奥にある湯俣や裏銀座方面を目指す登山者、また秋の紅葉を楽しむ観光客など、多くの方に御利用をいただいております。
○議長(松下浩史) 中村議員。 ◆10番(中村浩平) 再質問しますが、管路の所有権は組合に移ったんですか。それはどうやって確認したらいいですか。教えてください。 ○議長(松下浩史) 小池農林課長。
先日の中村議員からの質問にお答えしたとおり、市では防災メールの導入、気象についても発信しておることに併せまして、今年度からは、区長、自治会長様専用のメール配信を行っているところでございます。それに併せまして、ソフト面として、逃げ遅れゼロに向けた対策として、早め早めの情報を発信できるよう取り組んでおります。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 教えてください。この条例案の裏面のほうをお願いします。一番最初に個人番号の利用範囲が書いてあります。よろしいですか。これを見ると、なぜ村長と教育委員会に限定しているのか。広く使えばいいと思うんですけれども、その限定理由を教えてください。 ○議長(松下浩史) 暫時休憩します。
○副議長(金井文彦君) 中村議員。 〔11番 中村眞一君 質問席〕 ◆11番(中村眞一君) ただいまの答弁にもございましたように、かなりきめ細かくはやっていただけたと私も思います。
○議長(小玉新市君) 中村議員。 〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 国では積極的に導入をしていくという姿勢も見せていますので、今後そういう動きをチェックしながら、ぜひとも安全な食材の提供をお願いしたいと思います。 続きまして、小項目2、地産地消はどの程度進んでいるか。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 今のところで関連してお願いします。これは、執行部は7,000万円ぐらいにしたいということで、何度も説明いただいているんですけれども、ちょっと大幅に減り過ぎているなと。意見は言ってはいけないんですけれども、これを見ると感じるんです。これは、皆さんが申請期間を6か月までとした影響もあるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺のお考えがあったらお願いします。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) お願いいたします。発議者が村田議員ということなんですけれども、村田議員は、この条例案に先ほど反対しておきながら、それに附帯決議をつけるというところが、ごめんなさい、私がちょっと分からないので、そこを教えてください。 ○議長(松下浩史) 村田議員。
○議長(小玉新市君) 中村議員。 〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 能登半島地震から2か月がたち、そろそろボランティアが引き揚げ始めているという報道もあります。手が不足しているということもありますので、復興には数年の年月がかかります。
中村議員は自席にお戻りください。--------------------------------------- △日程第2 議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決--------------------------------------- ○議長(二條孝夫君) 日程第2 議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決を行います。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 通告番号2番、中村浩平です。これまで私は一般質問で、ズームラインでは両側から伸びる木の枝が上空でつながり、エコーラインでは同じく木の枝がセンターラインを超えたと事例を示し、木障切り、支障木の伐採の大切さを何度も指摘してまいりました。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 皆さん、おはようございます。私は社文で、この議案について質疑ができないので、この場で聞かせていただきますのでお願いします。 まず、この条例案を提出するに至った経緯を聞きたいのですが、私はこの地に50年以上暮らしていますが、このような事務を役場でやってほしいというお話は一度も聞いたことがありません。また、近隣市町村においても一斉に始めようとするのも、何か変です。
○議長(小玉新市君) 中村議員。 〔新政クラブ代表 中村眞一君 質問席〕 ◆新政クラブ代表(中村眞一君) 大項目1では、特に問題ないという結論でよろしいでしょうか。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) ちょっと意味が分からないので、教えてください。今回配付いただいた諏訪広域連合規約の一部を変更する規約ですが、この裏面のほうを見てください。そこにちょっと表のようになっていますよね。これは列が四つあるのかな。一番左の列ですが、「7」と書いてあって、介護保険法から、その辺は今までどおりです。最後のところに追加になっている、「並びに」の後です。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) あえて賛成討論いたします。ちょっと聞いてください。皆さん御存じのとおり、国の法律は国内において適用されます。なので当然ですが、法律の題名の頭に日本国なんてわざわざつけません。条例も同じです。条例は村内において適用されるので、題名に原村なんてつける必要はないのです。かえってつけることで、原村の部分が建物の固有名詞なのかさえ分からなくなります。
昨日の中村議員の御質問にもお答えしましたが、スポーツクライミングの競技施設を常設とした場合などには、この施設周辺に、スケートボード、あるいは自転車のBMXなどのストリートスポーツ、こうしたものを集約したアーバンスポーツ公園等が整備できる可能性があるかどうかにつきまして、今後、実現の可能性について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。
○議長(小玉新市君) 中村議員。 〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 塩尻市の例を紹介します。塩尻市では、二、三十年ほど前から送迎ボランティアという社協の制度があります。運転手は、自分の車を使い、対人無制限の任意保険に加入し、運転歴が5年以上であることが条件です。
中村議員。 ◆10番(中村浩平) 通告番号3番、中村浩平です。さて、最近の新聞報道を見ますと、牛山村長の発言の中で、行政と民間の役割分担を決めることが第一歩と話されています。まさにそのとおりで、私もこのことは特に重要と考えています。ところが、実際には、平成以降何でも村にやってもらおうという傾向が顕著です。
関連してなんですけども、昨日も中村議員の質問にありましたけども、おおとりプラザのプールを市民に開放する考えはないかお尋ねします。 ○議長(小玉新市君) 小岩部長。