千曲市議会 2023-03-09 03月09日-05号
白鳥園エリアにつきましては、中心部分の多目的広場ゾーンにつきましては、芝生広場として整備を進めており、令和3年度から令和4年度までの2か年で実施設計を行っております。 河川敷エリアにつきましては、令和7年度までに河川敷の整備に活用するかわまちづくり事業の計画書を作成する予定でございます。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
白鳥園エリアにつきましては、中心部分の多目的広場ゾーンにつきましては、芝生広場として整備を進めており、令和3年度から令和4年度までの2か年で実施設計を行っております。 河川敷エリアにつきましては、令和7年度までに河川敷の整備に活用するかわまちづくり事業の計画書を作成する予定でございます。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
○中澤議長 中村議員 ◆12番(中村議員) 町長の答弁の中で番場原とかそういう意見もありましたけれどもできればやはり町の市街地の中心部分に近いところに新しいグラウンドができたら一番いいのではないかなと思っております。それが5年後になるか、10年後になるかわからないですけどもそういう意見もあるということでお聞きいただき今後そのような方向に向かっていけばいいなと思います。
特に、区画整理時に減歩が2割ということで、その影響を少なくするために店のつくりは長屋のような連店が多く、車が乗り入れられない不便さから連店の中心部分から衰退が始まっているのが現状であります。そして、今や消費態様の変化や近隣競合商店街の近代化や大型店等の出店による影響も大きく、年々衰微の一途をたどり、消費者から忘れ去られようとしているのが現状です。
工事の内容ですが、図面の中心部分が軟弱盛り土部分であり、その軟弱盛り土部分をおおむね1対2の勾配で現在ののり面を削り、その削った土地を用いて盛り土を行い、上側の斜面を押さえます。工期は平成33年3月30日までを予定しております。 以上が主な内容となります。 それでは、議案書へお戻りいただき、工事請負契約の内容について御説明申し上げます。
SDGsとは、サスティナブル・デベロップメント・ゴールズ、持続可能な開発目標の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択されました持続可能な開発のための2030アジェンダの中心部分を構成するもので、国連の全加盟国が2016年から2030年まで17項目の世界を変えるための目標と、具体的な169項目のターゲットが掲げられております。
大型商業施設の中心部分にスマートインターの建設予定が入っています。このスマートインターがなければ、多くの人たちを呼び込むことはできなと思うんです。スマートインターの設置予定、これはどのように進んでおられますか。 ○議長(和田重昭君) 半田経済部長。
では、この計画を策定したらどうなるのかの中心部分に入りますと、国が昨年1月にまとめました国土強靭化地域計画に基づき実施される取り組みに対する関係府省庁の支援について、これを運用いたします。
でありますので、今議員からは広範な範囲のお話をいただきましたけれども、当市が目指しております総合戦略の中心部分は、やはり人口減少を何とか食いとめるために、まち・ひと・しごとのいわゆる好循環を生み出すということをするためにどのように仕事を興すのか、人を呼ぶのか、まちをそれによって再生するかという、そういう観点を主にしながらつくっているところでありますので、そういったことで10月までに好循環してまちが活性化
中島議員ご提案の樹林墓地につきましては、墓地の中心部分にモニュメントとなる樹木を植え、その周囲の緑地部分に埋葬を行うもの、また、埋葬を行った場所に低木の苗木を植えるものなど、さまざまな形態がございます。 したがいまして、今後、形態、規模、時代の要請等を踏まえまして、検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(太田更三) 6番 中島昌子議員。
まず、子ども・子育て支援制度のところですが、新システムがこれから導入されますと、親の就労時間によって保育時間が決まってくるというふうになっているかと思うんですが、設定は大まかに中心部分が8時間と、延長保育になると11時間というふうになっていますが、パートで午前中だけ働くとか午後だけ働くとなると、午前中だけの保育の子、午後だけの保育の子とか、まちまちになってくるかと思うんですが、その辺で最低これだけの
また、湖沼につきましては、仁科三湖で6カ所実施しており、中でも木崎湖につきましては、湖の中心部分や湖底の検査も実施しております。 河川関係につきましてはおおむね2カ月ごとに、仁科三湖については3カ月ごとに水質検査を実施し、水質の状況を監視しております。
この道は路面がかまぼこ形に中心部分が盛り上がっており、車の走行や日滝小学校に通う児童の通学路となっていることから、特に降雪時には通りにくいとの声が過去に多く上がっておりました。3年間に分けて工事を行っていただきましたが、3月3日に残っていた部分の舗装も終わりました。大変ありがとうございました。
その議論は、やっぱしその中心部分はあれでしょう、理事者の中できっちり握らなきゃおかしな話で、財務課長だけに答弁させるのはとんでもない話だと思うんですが、だから将来はどういうふうな計画を持っているのか。現在やっている予約制が、なぜ環境が整っていないと言えるのか、それはどういう環境を整えようとしているのかというのをお聞きします。 ○議長(小池和男君) 細川総務課長。
また、屋外流水プールは長さが180メートルございまして、その中心部分に高さ8メートル、長さ22メートルのウオータースライダーを備えております。
議論と内容、これ読んでいただいた中でも比較的最低賃金の引き上げが中心部分として書いてあるわけで、そのことについては私はこれをやらなければ消費の拡大にもつながらないし、そしてまた景気の前進にもならないという立場で、賛成で採択してほしいという考え方でありますが、とりわけ中小企業対策の拡充の部分というのは比較的、文字数としても余りない。
現在は学校と地域の連携の中心部分を担う組織である学校運営協議会のあり方や、その規約を検討しているところであります。この検討を通して学校教育への、地域がどのような支援ができるのか検討をして具体的に議論をしていただいています。今後、支援活動を担う組織のあり方や人材の確保が課題になると考えております。 以上であります。 ○議長(山崎一郎) 丸山経済部長。
ましてや、まちづくり交付金を投入して周辺整備行い、都市再生を図っていこうとする計画をされるエリアの中心部分に位置する現市庁舎が、地震にもろいものであってはなりません。
増工にかかわる予算計上が、今議会の直接的な中心部分となるわけでありますが、増工分を極力抑えようと相当無理しているのではないかと思えてなりません。無理をして抑えようとする場合の利点としては、金額の適正化であります。増工分は業者との相対での交渉事になりますから、競争の原理は働きません。結果的には高い買い物をさせられる可能性も出てまいります。
歩間違えれば、死亡事故が出るようなというようなことがあるわけでございますので、ぜひともこれだけは、何とか目鼻をつけていただいて、もう少し先ほど言った急勾配を抜けるようなこの設計ができないかと、私も地元で建設事務所の皆さん方と陳情に行ったり、毎年あそこは地区の要望箇所ということで、建設事務所の皆さん方や市の土木課もそれには参加をしていただくわけでございますけれども、先ほど行った山辺開発協議会、これが中心部分
それとも各地につくられているような斬新なデザインの吊り橋などは考えられないのか、いずれにいたしましても、箕輪町の中心部分の天竜川の橋であり、親水公園に隣接する橋ですから、景観も重視したいものであります。歩道と車道は完全に分離されると思いますから、橋の真ん中あたりに展望台のようなものをつけて、特にダム下流にある下流方向を展望できるような工夫もほしいと思います。