飯田市議会 1995-03-08 03月08日-03号
そこで強化指定地域に指定をされております16の市町村の構成でございますけれども、そんなことをちょっと見てみますと、上伊那で伊那市と駒ヶ根市、それにあと3つの町村、飯島、宮田、それから、中川ということで、下伊那寄りでございます。人口は大体11万5千くらい。下伊那の方は飯田市を含めまして11の市町村ということで、外れておるところもございますけれども、16万5千くらいの人口。
そこで強化指定地域に指定をされております16の市町村の構成でございますけれども、そんなことをちょっと見てみますと、上伊那で伊那市と駒ヶ根市、それにあと3つの町村、飯島、宮田、それから、中川ということで、下伊那寄りでございます。人口は大体11万5千くらい。下伊那の方は飯田市を含めまして11の市町村ということで、外れておるところもございますけれども、16万5千くらいの人口。
関屋川では宮崎地区、藤沢川では桑根井、中川、竹原等が相当厳しかったようでございました。 そこで、質問をいたします。 一、松代地区の水稲、果樹、野菜等、農作物の被害状況について。 二、藤沢川上流の砂防ダムや、今工事を進めております神田川上流の砂防ダムについては、貯水機能を持たせる改造ができないか。
そのときにはやはり、確かに須坂には工業の関係で飯を食っていることは事実でありますけれども、須坂市だけのごみだけが埋められるのはやむを得ないじゃないかというような話も、市の理事者の中でもされておりますけれど、この間も信毎に出ておりましたけれども、産業廃棄物の最終処分場の関係は、第三セクターで県があれだけ一生懸命説得をして、やってもらいたいということだけど、小諸も中川村も難しい、こういう状況で手詰まっちゃってるということで
記佐久市大字平賀4201番地 中川宗一 昭和6年1月5日生 佐久市大字野沢 216番地の8 廣岡朝子 昭和12年1月24日生 平成6年3月11日提出 佐久市長 三浦大助 ○議長(工藤秀一君) ただいま朗読いたしました諮問第1号の説明を求めます。 総務部長、森角君。
次に、議案第七十六号長野市立広徳中学校管理・特別教室棟建設建築主体工事につきましては、去る二月十八日に建設共同企業体七社による指名競争入札を行いましたところ、六億三千八百六十万円で、飯島・川中島建設共同企業体代表者、長野市大字若里字大道西四十七番地、飯島建設株式会社代表取締役中川信幸に落札いたしたものであります。
それから、3番目に、種豚場跡地の取得の問題でございますが、経済連の佐久種豚場につきましては、中川村の伊那種豚センターに統合移転が平成5年3月に完了をいたしました。市といたしましては、市の中心にこれだけまとまった用地を確保することは、なかなか困難であるということから、条件さえ整えば取得する方向で、経済連との窓口を佐久市農協にお願いいたしまして交渉してまいっております。
賛成と答えた知事さんは岩手県の工藤知事、群馬県の小寺知事、大阪府の中川知事、政令都市では、仙台市は変わりましたけれども藤井市長、横浜市高秀市長、川崎市高橋市長、この6人が法制化に賛成だと、それぞれの根拠があっておっしゃったでしょうけれども賛成だと。
次に、議案第百九号長野市保科保育園改築建築主体工事につきましては、去る五月二十八日に建設業者十一社による指名競争入札を行いましたところ、二億三千五百八十七万円で、長野市大字若里字大道西四十七番地、飯島建設株式会社代表取締役中川信幸に落札したものであります。
佐久種豚場につきましては中川村の伊那種豚センターに統合されることが決定されまして、移転完了目標は平成5年3月の予定で進められていると伺っております。市といたしましても市の中心部にこれだけまとまった土地を確保することはなかなか困難であることから、条件さえ整えば取得する方向で進めておりまして、経済連との窓口は佐久市農協に入っていただく中でお願いをしているわけでございます。
次に、議案第百四十三号農業集落排水事業信田東部地区処理施設建設建築工事につきましては、去る十一月十三日に建設業者十一社による指名競争入札を行いましたところ、一億四千四百七十一万五千円で、長野市大字若里四十七番地、飯島建設株式会社代表取締役中川信幸に落札したものであります。
そして、平成3年度以降上伊那郡中川村刈谷沢地籍に敷地面積約1万 7,000坪、建物延べ面積約 1,800坪、総工費約6億円をもって工事が進められ、平成4年4月21日に竣工式が行われました。 そして去る6月には、この清浄種豚センターに東北にあるところの全農の原種豚場から清浄原種豚飼育第1号として、ダンドレース、メス、ダイヨークシャー、オス44頭が導入され、飼育を開始いたしました。
この本体工事のほか電気工事につきましては、5業者による指名競争入札の結果、 2,327万 8,000円で中川電気工業株式会社に、管工事は7業者による指名競争入札の結果、 772万 5,000円で中央水道設備株式会社にそれぞれ落札いたしました。 なお、本工事は平成4年度公立学校施設整備事業として実施するものでありまして、その竣工予定日は平成5年2月15日であります。
佐久種豚センターの移転の状況につきましては、平成3年度から4年度にかけまして、移転先でございます上伊那郡中川村で造成施設整備を進めて、平成5年度から事業を開始するということをお聞きをしているわけでございます。したがいまして移転完了は平成4年度中、あるいは平成5年初期になろうかと思うわけでございます。
次に、議案第六十三号長野市立三本柳小学校校舎建設電気設備工事につきましては、去る二月二十一日に建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、一億九百十八万円で、テクノ・寺澤建設共同企業体代表者、長野市大字北長池一千八百九十八番地九、テクノ電設株式会社代表取締役中川貞仁に落札したものであります。
この本体工事のほか、電気工事は5業者による指名競争入札の結果 4,686万 5,000円で中川電気工業株式会社に、また管工事は7業者による指名競争入札の結果、 5,356万円で中央水道整備株式会社に、それぞれ落札いたしました。 なお、本工事は債務負担行為によりまして、平成4年度公立学校施設整備事業として実施するものであり、その竣工予定日は平成5年1月29日の予定でございます。
その中に今度豚センターがあっちへ引っ越すところも同じところですが、上伊那の中川村、そこのところにさわやかトイレというのが出ていますね。その中を読んでいきますと、非常にトイレに対して今までの考えと違った意識を持って考えています。例えば、トイレは女性用を中心に設計すべきである。
その検討の結果、既設にあります伊那種豚センターへの統合が設置者内部で計画をされまして、それでその結果、先ほど市長からお答えを申し上げましたとおり、本年2月26日の経済連の理事会、続きまして5月末日の総会におきまして、上伊那郡中川村の伊那種豚センターに統合することが決定をいたしました。そして現在、改築の設計段階に入っているということでございます。
締結について((仮称)松本市大手駐車場新築主体工事)、議案第14号 工事請負契約の締結について((仮称)松本市大手駐車場新築電気設備工事)、議案第15号 工事請負契約の締結について((仮称)松本市大手駐車場新築機械設備工事)以上3件についてでありますが、主体工事は6つの建設共同企業体、電気設備工事は7つの建設共同企業体、機械設備工事は8業者をそれぞれ指名し、競争入札の結果、大成・北建建設共同企業体、中川電気
松本市大手駐車場新築電気設備工事並びに(仮称)松本市大手駐車場新築機械設備工事の3件についてでございますが、これは市民、観光客の利便及び周辺商店街の活性化を図るため、普通車 666台収容の立体駐車場2棟、バス15台収容の平面駐車場を持つ(仮称)松本市大手駐車場新築に係るものでございまして、入札の結果、新築主体工事につきましては、大成・北建建設共同企業体と19億 5,391万円で、 また、 新築電気設備工事につきましては、中川電気
6月の下旬、私は所属する建設委員会の研修に参加をいたし、北海道の数都市において建設行政を視察する中で、中川郡池田町の視察の機会を得ることができました。この町はご承知の方も多いと思いますが、ワインの町としてユニークな町づくりをなし遂げたことで、今や全国的にも地名度の高い町であります。 我々の研修に際しての説明役は、池田町ブドウ酒研究所長でありました。