下諏訪町議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会-09月04日-03号
次に行きますが、用悪水路中川という、この用悪水路というのを僕初めて、質問する際に用悪水路とつけたほうがいいんじゃないかと局長のほうから言われた。初めて聞く言葉で、この用悪水路というのは、「用」と「悪」というのは、どういう文字で意味を持っているんでしょうか。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) 用悪水路につきましては、昔は畑だとか田んぼで水が必要でございます。
次に行きますが、用悪水路中川という、この用悪水路というのを僕初めて、質問する際に用悪水路とつけたほうがいいんじゃないかと局長のほうから言われた。初めて聞く言葉で、この用悪水路というのは、「用」と「悪」というのは、どういう文字で意味を持っているんでしょうか。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) 用悪水路につきましては、昔は畑だとか田んぼで水が必要でございます。
それでですね、この比較を見て他の市町村と比べて例えば近隣で見ますと、南箕輪村あるいは中川村になると2.3ということで非常にですね、ここは借金が少ないということになると思うんですが、国としては18%以下が健全ということでこれ18%の数字は多分財政局が具体的に管理に各自治体に指導するとかそういう水準ではありますけれども公債費はですね、単年度で見るというよりも私は将来的にここまた一般質問で聞きたいと思うんですが
│・平和教育について │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│立町、横町木の下等の側│・「公図」について │ │ │ │ │ │溝と用悪水路について │・側溝の現況について │ │ │ │ │ │ │・中川
長和町、原村、飯島町、中川村、宮田村などなど10の町村で完全無料です。さらなる窓口無料制度の充実が求められます。 福祉医療制度の改善をすすめる会ではアンケート調査を行い、意見を集約しています。それによりますと、やっと制度ができましたが、自己負担があるのはまだ困る。障害者も一緒になって一緒にやってほしかった。病院、薬局でそれぞれ500円かかるので、大変です。
正式な発表もあったようでありますけれどもそんな状況から見ますと県の措置を期待するのはなかなか難しいと、その中で町として単独で実施をするかどうかについては被害が大きかった伊那市とか中川村等のこともございますので、その辺の状況見ながらということでありますが借入に対する利子補給を除いて農産物そのものに対する支援というのはなかなか難しいんではないかなというふうに思っております。
例えば、駒ケ根市、飯島町、中川村、宮田村が構成する伊南行政組合は、昭和伊南総合病院という名前ですが、この経営形態は大いに参考にすべきだと思います。私は、小谷村、白馬村、松川村、池田町の大北地域の自治体の財政支援を受けることが可能になる、こういった行政組合の形態というのも非常に今後の事業展開の中では有利になる可能性もある、こういうふうに考えているわけです。
所在、安曇野市明科中川手14番地2。地目、宅地。地積、3,495.34平方メートル。 所在、安曇野市明科中川手14番地7。地目、宅地。地積、1,374.99平方メートル。 (2)建物。 ア、主である建物。所在、安曇野市明科中川手14番地2。家屋番号、14番2。種類、旅館。構造、木造亜鉛メッキ鋼板ぶき2階建。床面積、1階、979.98平方メートル。2階、334.91平方メートル。 イ、附属建物。
先ほど申しましたが窓口で負担する受給者負担金いわゆる個人に係る自己負担金を0にして完全窓口無料化にした町村は長和町、原村、木祖村、平谷村、天龍村、栄村、そして上伊那郡では宮田村、飯島町、中川村の9町村です。下伊那の阿智村では今年の4月から完全窓口無料化になります。当町も子育て世代の支援にもなり定住人口増進にもなります。子どもの医療費完全窓口無料化の実施をするべきではないでしょうか。
先ほどちょっと盗難の話もしましたけど、分杭峠にある境界道標って一回盗まれたんですってね、昭和49年らしいんですけど、大鹿村を中心に復元をしたというふうに聞いておりますけれども、そういった中央構造線つながり、ジオパークとしても重要な位置にあるし、また日本で最も美しい村連合で、大鹿村、中川村等とのつながりもあるし、そんなことも含めてぜひこれが活性化していったらいいなと、中央構造線の露頭も数カ所で確認できますから
2月1日には、県知事の代理であります副知事、諏訪6市町村、それから諏訪地域6市町村議会議長、観光協会、商工会議所、諏訪地域選出県議会議員、諏訪広域連合事務局、そして塩尻市、山形村、朝日村、上松町、南木曽町、大桑村、大桑村商工会、木曽広域連合事務局、さらに伊那市、駒ヶ根市、辰野町、箕輪町、飯島町、南箕輪村、中川村、宮田村、上伊那広域連合事務局が参加し、JR東日本本社及び国土交通省へ要請活動を実施いたしました
厚生労働省は、2018年7月5日、厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会という会の中で、日本医師会の副会長、中川俊男氏から、医薬分業自体を見直す時期に来ているのではないかなど、現状の医薬分業について厳しい目が向けられたとのことであります。
そのうち、上伊那が4つと、宮田村、駒ヶ根市、飯島町、中川村、こちらはその実施をやっておりません。そうした中において、伊那市としてどうするかということでありますが、先ほどお話を申し上げましたように、今後、価格が極端に上に膨れていくようなときがくれば、これは当然考えていかなければいけませんが、現段階の数値の推移では配付をするというような検討は、まだ始める予定はございません。
役場窓口の交付よりもコンビニエンスストアなどの自動交付はいずれも50円安い手数料となりまして、これは中川村を除く上伊那地区市町村共通の対応となります。
先進事例としては、昭和伊南総合病院がありますが、ここでは、駒ケ根市、飯島町、中川村、宮田村で構成しており、構成市町村に対しては、病院運営にかかる費用の一部負担を普通交付税として国から補助金が交付されております。
上伊那全体で各市町村ではそれぞれ独自にバスの運行が行われている中で今年の春頃でしたか、中川村では利用客が少なく採算も合わず赤字が増大するということで中止にするようなことをお聞きしましたけどその後どんなふうになっているのかちょっと私わかりませんが、各地区皆さん苦労をしているようでございます。
県内に、ことし熱中症や熱中症の疑いで亡くなられ方は、飯山市の70歳代の男性、飯田市の80歳代の女性、坂城町の80歳代の女性、中川村の70歳代女性含む4人と報道がされております。 こうした中、伊那東小学校の北校舎の2階が暑いというお話を保護者からお聞きし、8月24日、私は、温度計、湿度計を持って学校を訪問しました。
伊那市、辰野町、箕輪村、南箕輪村、宮田村、駒ヶ根市、中川村、高森町、豊丘村がそういうことをしています。 なぜこんなふうになるかということで、例として、伊那市のものですが、一部を読み上げます。 放射性廃棄物を全国に拡散させないように求める意見書、これが題です。
中川村、飯島町、宮田村など県内7町村では、ことし8月からこの1レセプト500円の自己負担もなくすとのことであります。伊那市も子供の医療費の窓口負担はなくすべきではないでしょうか。またそのためには幾ら必要なのか、市長に質問します。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
私ども公明党は5月21日、伊那、上伊那、下伊那の中川村を視察してまいりました。この計画をつくられているところです。人口が四千数百名の村でして、JRが村内に一駅あるんですが、アクセスが悪くて村民は誰も使わずに隣町の駅を使われている。タクシー業者は1軒もない。それから民間のバスも平成15年に全部なくなって、全くの公共交通の空白地帯になってしまったそうです。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 創業塾を実施をしているわけでありますけれども、1町村で実施をするというのははなかなか難しいということもございまして現在は箕輪町、南箕輪村、伊那市、宮田村、飯島町、中川村の各商工会が合同で主催をしております。