伊那市議会 2021-03-11 03月11日-04号
直近の上伊那の中では、中川村が新型コロナウイルス感染症の影響を受けている農家民泊継続支援事業として、村独自に一事業者当たり10万円の交付金支給を、今月3月に行うことになっています。 そこで質問ですが、新型コロナウイルス感染症が収束することを見越し、伊那市として観光のシンボルである農家民泊が再開できる体制を維持するために、もう一段の支援が必要だと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。
直近の上伊那の中では、中川村が新型コロナウイルス感染症の影響を受けている農家民泊継続支援事業として、村独自に一事業者当たり10万円の交付金支給を、今月3月に行うことになっています。 そこで質問ですが、新型コロナウイルス感染症が収束することを見越し、伊那市として観光のシンボルである農家民泊が再開できる体制を維持するために、もう一段の支援が必要だと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。
起こしたらすぐに注射を打てば大丈夫だということだと思いますし、100万人に一人、100万回に一人という、まあどちらなのか分かりませんけども、100万人に一人ぐらいのアナフィラキシーについてということになれば、辰野町からですね中川村、上伊那一円全部合わせて大体20万人ですから人口が、だからそのこの上伊那一円の人全員が打って、一人ぐらいしかアナフィラキシー反応が出ないだろうというふうに思いますし、今回この
昨日、日本医師会の中川会長は記者会見で、大規模クラスターが発生した旭川市の状況は、全国の市町村どこでも起こる可能性は非常に高いと述べていました。この地域も冬を迎えて地域の医療が心配されます。コロナ自粛で社会経済活動が停滞することを心配してきましたが、このまま感染者が増え続け、地域の病院が圧迫されて通常の医療に支障を来す、病床が逼迫するといった事態は、何としても避けねばなりません。
との質問に対し、「辰野町から中川村までが協議会の範囲であり、伊那市では西箕輪から西春近までの中央アルプス域になる。シカの個体数はまだ少ないが、徐々に定着してきているので、伊那市としては猟友会と連携し、くくりわななどによる捕獲を進めている。」旨の答弁がありました。「中央アルプス域でのシカの被害防止に対する取組を積極的に行ってもらいたい。」との要望がありました。
そして、翌令和4年がですね、予定でいきますと上伊那地区での開催というふうになっておりまして、まあその会場につきましては上伊那ですから、辰野から中川までというエリアになるのですけれど、この中でですね、ぜひ伊那市で開催できるように誘致をしていただきたいなと思いますけれども、市長どうでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
宮田村から南、中川までについては飯田の児童相談所ということで、大変遠いということがあります。まあ移動だけでも相当の時間を要す、緊急の際には遠くて対応がおくれる可能性もあるということで、このため現在でありますが、上伊那管内への児童相談所の設置を要望をしようという打ち合わせをしております。
先ほどちょっと盗難の話もしましたけど、分杭峠にある境界道標って一回盗まれたんですってね、昭和49年らしいんですけど、大鹿村を中心に復元をしたというふうに聞いておりますけれども、そういった中央構造線つながり、ジオパークとしても重要な位置にあるし、また日本で最も美しい村連合で、大鹿村、中川村等とのつながりもあるし、そんなことも含めてぜひこれが活性化していったらいいなと、中央構造線の露頭も数カ所で確認できますから
そのうち、上伊那が4つと、宮田村、駒ヶ根市、飯島町、中川村、こちらはその実施をやっておりません。そうした中において、伊那市としてどうするかということでありますが、先ほどお話を申し上げましたように、今後、価格が極端に上に膨れていくようなときがくれば、これは当然考えていかなければいけませんが、現段階の数値の推移では配付をするというような検討は、まだ始める予定はございません。
県内に、ことし熱中症や熱中症の疑いで亡くなられ方は、飯山市の70歳代の男性、飯田市の80歳代の女性、坂城町の80歳代の女性、中川村の70歳代女性含む4人と報道がされております。 こうした中、伊那東小学校の北校舎の2階が暑いというお話を保護者からお聞きし、8月24日、私は、温度計、湿度計を持って学校を訪問しました。
中川村、飯島町、宮田村など県内7町村では、ことし8月からこの1レセプト500円の自己負担もなくすとのことであります。伊那市も子供の医療費の窓口負担はなくすべきではないでしょうか。またそのためには幾ら必要なのか、市長に質問します。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
◎市長(白鳥孝君) 上伊那広域連合の中で、当初6市町村、飯島と中川を除く6市町村で話が出まして、今、飯島町も一緒に進めるという方向になったのですが、コンビニエンスストアが非常にふえてきているというのと、24時間営業しているということで、万が一の場合、例えば伊那市の住民が辰野町のとこで何かあって倒れた場合、あるいは逆もあります、そうしたときにどこにAEDがあるかというのはわかりにくいんですね、公民館にありますとか
井上康良さんの略歴でございますが、生年月日、本籍、住所はごらんをいただきまして、井上さんは東京農業大学農学部を卒業され、昭和48年4月、大鹿村立鹿塩中学校教諭として勤務されてから、長野県内小学校、中学校、養護学校において教諭、教頭を歴任され、平成19年4月から平成21年3月まで、中川村立中川東小学校校長、平成21年4月から平成23年3月まで南箕輪村立南箕輪中学校校長、平成24年4月から平成27年3月
その表を見ますと、辰野とか飯島、中川村は農協として販売する量が以外と伊那市に比べると大分少なくて、3割ぐらいはほかの手法で販売されているというような状況のようでありました。
さらにすごいことは、お隣の駒ヶ根市、飯島町、中川村で発行しています「つれてってカード」と提携しており、伊那市以外の約140店舗の多種多様な店が使えるということです。こんなすばらしいカードはほかにはありません。電子マネーの町と看板で宣伝しているだけに、大変すばらしいカードが発行されています。 しかし、残念なことにこのカードは、余り伊那市民に知られていません。皆さんどうでしょうか。
◎市長(白鳥孝君) この松枯れですけども、上伊那では、中川から北上を始めまして、つい数年前までは標高700メートルまでは大丈夫だと言われていたのが、800メートル、今、900メートルまで広がっております。あちらこちらが赤くなってくるわけですけども、非常に赤くなる、困るなと思って見ております。 その中でも、伊那市では平成18年に松くい虫が確認されたわけであります。
今時点、西部大型農道、辰野から飯島、中川まで続いておりますが、この農道に関しては8市町村もかかわりがありますので、これを一つのモデルにして、不要な看板の撤去だとか、またごみのない風景だとか、また草が伸び放題になっているということがないように、企業も地域もみんなでこのまず農道のほうからその三風の会のモデルにするような取り組みをしようじゃないかということで、今進め始めております。
との質問に対し、「伊那市、駒ケ根市、辰野町、宮田村、中川村が有料、箕輪町、南箕輪村、飯島町が無料という状況である。」旨の答弁がありました。 「上伊那の中では有料の市町村が多いが、なぜ定住自立圏だからということで無料にするのか、伊那市としては徴収するという考えもあると思うが。」との質問に対し、「利用者負担は原則と考えるが、定住自立圏運営には交付金があり、市民の要望も多いことから無料にした。
県下では東御市、上田市、高森町、近くは中川村、喬木村、小川村が決定をされております。こうした事業に対する伊那市の取り組み方向はいかがでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
さっきの平岩さんの話で言うと、伊那谷は伊那バレーということですが、辰野から中川村までの間で、古墳が一番多く残っているのは伊那市だというふうに思います。市として古墳の分布調査をぜひ行っていただきたいと思います。一覧表の分布図だけではなく、要するに古墳の分布だけではなくて、古墳の現状、規模等も含めて精査をしていただければというふうに感じております。
上伊那郡内を縦断する辰野から飯島まで、また中川までつながっております西部広域農道、この道沿いの看板については、この三風モデルにだんだんに変えていきましょうというような取り組みが始まってきております。