飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
東京大学の大学院の中川恵一特任教授によりますと、がんという病気は僅かな知識と行動で運命が変わるというふうに指摘されていまして、また子供たちへ知識を与える場を確保するということは非常に大切と、命を守る秘訣を教えるんだと、それが意義なんだというふうにも言われておりました。 今やがんの全体の3分の2が治る、またがん検診によって早期発見、治療であれば9割以上が完治するとも言われております。
東京大学の大学院の中川恵一特任教授によりますと、がんという病気は僅かな知識と行動で運命が変わるというふうに指摘されていまして、また子供たちへ知識を与える場を確保するということは非常に大切と、命を守る秘訣を教えるんだと、それが意義なんだというふうにも言われておりました。 今やがんの全体の3分の2が治る、またがん検診によって早期発見、治療であれば9割以上が完治するとも言われております。
友人から紹介されまして、中川村、ちょっと飯田市ではないんですけれども、あるカフェに行ってきました。里山にぽつんとたたずむ小さなお店なんですけれども、どこか山小屋風なんですね、居心地がすごくいいと、そういった実感でした。店内は地域のお年寄りや、遠方から若い方がやってくる。
ルートとしては、中川村の南向発電所で発電利用された用水の一部を天竜川の川底を通し、松川町の向大島から座光寺地区に至る総延長24キロを有する用水路となっております。現在のように、機械や技術が発達していない時代であり、人力を中心とした工事は苛酷なものであったと想像できます。全線が供用開始となったのが昭和44年ですので、実に20年余の期間を介した大工事となっております。
大鹿村、中川村、松川町及び沿線住民の皆さんと協議を行い、松川インター大鹿線改良工事の迂回路として長野県が整備した小渋川の河川内道路を使い、5月の連休明けから運搬を開始していることの説明がありました。 さらに、7月から1日片道100台での代替地への土砂運搬を予定していたが、大雨と小渋ダムの放流により河川内の道路が被災し、7月1日から通行止めとなっている。
長野県飯田建設事務所及び大鹿村、上伊那郡中川村、松川町、高森町の各町村、並びに座光寺地区、上郷地区の皆様には格段の御配慮を賜り、松川インター大鹿線の迂回路といたしまして、小渋川の河川内に整備いただいた道路を活用して、5月11日から搬出を開始いたしました。改めまして、関係機関及び関係者の皆様の御尽力に御礼を申し上げる次第であります。
三遠南信のサミットのときには、中川村の村長さんも学校で地域を知る学習というのをやっていて、4年生の皆さんに過去の災害について経験者が話をする機会を設けているというようなこともおっしゃっておられました。 もう一つ、避難所のことについてお伺いをしたいと思います。
GIを取ったということは、もうこの南信州、飯田、下伊那プラス飯島町と中川村でとれる市田柿が市田柿であって、ほかのところでとれる同じ品種の柿は市田柿ではないというものでございます。まさにこれがブランディングだと私も思います。 ○議長(木下克志君) 吉川秋利君。 ◆12番(吉川秋利君) 昨年6月議会でふるさと納税について質問をしました。
この4月から教育長になられる代田昭久氏が現在いらっしゃる佐賀県武雄市では、これまで東大病院の中川恵一先生らから中学生対象のがん教育を実施されていると聞いております。飯田市としても、ぜひ外部講師を活用した体制の構築など、やれるところからやってもらいたいと思いますが、この点をお聞きいたします。 ○議長(木下克志君) 小林教育長職務代理者。
この三遠南信連携ビジョン推進会議につきましては、このほど新たな上伊那地域から駒ケ根市、飯島町、宮田村、中川村が参加を表明したところであります。 こうしたことは、伊那谷地域のさらなる連携の推進を図る上で大変喜ばしいことと感じているところであります。
日本非核宣言自治体会議には、長野県の中では松本市でありますとか伊那市、近隣では高森町、中川村などが参加をしておられますけれども、飯田市として、平和を希求する自治体として、これらの会議に加盟はお考えではないでしょうか。 ○議長(中島武津雄君) 牧野市長。
県下では、こうした活動に対して、上伊那農業においては伊那市、南箕輪村、赤穂高校においては駒ヶ根市、飯島市、宮田村、中川村、さらに、諏訪実業高校においては諏訪市が振興会の役員になっていただいている。定時制の生徒たちの生活環境の厳しさ、将来を考えるとき、飯田市としてもかかわりが必要になると思いますが、飯田市としてどういうふうにお考えでしょうか。 ○議長(中島武津雄君) 伊澤教育長。
下伊那郡高森町上市田164番地、竜援塾事務局長、中川賢俊氏ほか1名から提出のありました平成22年請願第1号「国に対し、地方自治体において明確にされた住民意思を尊重し国家政策の立案、実施に反映することを求める意見書を提出願いたい」は新規の請願であります。 審査の中で、地方の意志が尊重されなければならない。地方自治の確立を願う立場から採択。官房長官の発言には地方自治を守る立場から理解できないので採択。
そういう観点に立っても、やっぱり上伊那の伊那、駒ヶ根、飯田が一致団結して、少なくても下伊那の北部の松川か飯島、中川の辺ぐらいへ作る運動をしていかないと、もう間に合わない、私はそういうふうに感じておりますんですけれども、そういう観点から見てもやっぱり飯田、下伊那、上伊那は一致団結しにゃいかん、こういうことを感じるところであります。
5月の連休後、中川村、阿南町の県道で相次いで起きた落石に偶然遭遇され死傷された関係者にお見舞いを申し上げる次第であります。こうした事故を考えると、利用する私たちは、あすは我が身かと心配されます。その後県は緊急点検を実施し、検討委員会を設置し、対策を講じているとお伺いをいたしましたが、当市にも急峻で中山間地域の地形に道路があり、危険個所も多いと思われます。
国営土地改良事業として昭和27年に着手、15年余りの歳月をかけて完成したと聞きますが、着工以来50年が経過をする中で、始めに着工した部分から老朽化が激しく、中川村にある用水の頭首工や天竜川の川底を横断する伏越工の傷みが特にひどく、全面改修が必要と聞いております。
この計画が、結局、阿智の議会と村との判断で一たんだめになったんですが、そのちょうど民間が計画をしておるときに、事業団は中川村に、今、阿智に持ってきた事業をやりたいということで中川村に持ってまいりました。中川村は一定の反対運動がありまして、県の対応は、その時点では中川村でやっていたわけであります。
最近では松川町から、さらに天竜川を北上して聖域と自負していられた中川村にまで発生したとか、そういうことを聞くにつけましても全国的には鎮静の方向に向かっていると言われる今、飯伊では、特に伊那谷では、これから一層拡大する傾向にあるように思えてなりません。特に市内では、最近、被害の実態、状況はどうなっているのでしょうか、まず第1点お聞きしておきたいと思います。
そこで強化指定地域に指定をされております16の市町村の構成でございますけれども、そんなことをちょっと見てみますと、上伊那で伊那市と駒ヶ根市、それにあと3つの町村、飯島、宮田、それから、中川ということで、下伊那寄りでございます。人口は大体11万5千くらい。下伊那の方は飯田市を含めまして11の市町村ということで、外れておるところもございますけれども、16万5千くらいの人口。