岡谷市議会 1993-03-22 03月22日－07号
４１ 議案第５１号 森林・林業施策の充実と山村の復興を求める意見書 ▲日程第４２ 議案第５２号 佐川急便事件等の疑惑解明と政治腐敗の一掃を求める意見書 ▲日程第４３ 議案第５３号 老人保健福祉計画に関する意見書 ▲日程第４４ 議案第５４号 コメの市場開放阻止と農業再建に関する意見書 ▲日程第４５ 議案第５５号 児童福祉法を守り保育の公的保障の一層の拡充を求める意見書 ▲日程第４６ 議案第５６号 中小企業
４１ 議案第５１号 森林・林業施策の充実と山村の復興を求める意見書 ▲日程第４２ 議案第５２号 佐川急便事件等の疑惑解明と政治腐敗の一掃を求める意見書 ▲日程第４３ 議案第５３号 老人保健福祉計画に関する意見書 ▲日程第４４ 議案第５４号 コメの市場開放阻止と農業再建に関する意見書 ▲日程第４５ 議案第５５号 児童福祉法を守り保育の公的保障の一層の拡充を求める意見書 ▲日程第４６ 議案第５６号 中小企業
次に、陳情第５号 労働基準法の抜本的改正を国に要請する意見書の採択を求める陳情につきましては、陳情の内容については理解ができるが、現在中央労働審議会で審議中でもあり、また不況を背景として急激な労働時間の短縮は中小企業に負担が大きいと思われ、意見書の採択にまでは至りませんでした。 以上でございます。 ○議長（岩本博次君） 以上をもって各委員長の議案等の審査報告を終わります。
まず、４年陳情第１５号 飯田民主商工会会長、原武司氏からの中小企業のための不況対策を願いたいでありますが、４項目の陳情事項のうち第１項及び第３項が継続審査となっていたものであります。 その後陳情者から陳情内容の一部を変更したい旨、文書にて申し出があり、当委員会はこれを許可いたしました。
こういうふうに、いわゆる岡谷市の工業の活性ということにつきましては、かねがね市長さん初め皆さんがそういった啓蒙をされているわけでございますけれども、このたびのこの活性化の計画のですね、具体的なことについてちょっとお伺いを申し上げたいと、どういうお考えであるかということについてお伺いをいたしたいということと、２番目といたしまして、 167ページにございます中小企業金融費。
いずれにしても、この不況は、日本だけのことでなしに、世界的な問題でありまして、物を作っても買ってくれるところがない、こういう中で身を削りながら努力をされておられる市内の中小企業の皆さん方のために、市としては、関係団体、あるいはまた、市の職員をして、一生懸命対策をさせていただくと、こういう決意をもって、新たにまた、５年度に向かって予算を計上させていただいた、こういうことでございますので、御理解をいただきたいと
そして、不況対策としての中小企業金融対策の預託金や利子補給金の増額及び貸出金利の引き下げについては評価をするとともに、今後も状況の推移に応じて最大限の対策を求める意見がありました。 また、１項４目 同和対策事業費中部落解放同盟松本市協議会企業部への補助金は認めがたいとする一部反対意見がありましたので申し添えます。 次に、特別会計について申し上げます。
このことは岡谷市も例外ではなくて、そういうところが２、３出てきているわけでありまして、 1,150社有余の中小企業を初めとして持っている岡谷市にとっても、今後の景気動向を見ますと大変心配されるところだというふうに思います。 そういう状況の中で、新年度の予算編成を見せていただきまして、３点ばかり感じたことについて少しお尋ねをしたいというふうに思います。
重ねて地場産業の育成の一環として、飯田市中小企業振興資金融資制度があり、約５０億円程度の利用枠と聞いておりますが、いかがなんでしょうか。この３月１日より金利を０．５％下げ、運用しておられるようですが、不況地帯によっては、その対策として、さらに金利引き下げ等の措置を講ずる考えはあるのかどうか。市長のご所見をお伺いします。 ３として、官庁移転誘致について、どのような考えかお尋ねいたします。
ところが、政府の不況対策の中心は、主として、バブルを引き起こした張本人である大銀行、大企業の救済に充て、逆に中小企業予算をカットし、史上最低の予算とするなど、肝心の問題に何の考慮も払われておりません。一方、米軍への思いやり予算は、２年連続、中小企業対策費を上回っております。この結果、中小零細企業１事業者当たりの予算は、わずかに２万 9,000円であります。
先ほどの何人かの議員の質問の中でありました、新年度中小企業への貸付金等の利子を検討したいというふうなことがございます。我が党は激甚対策事業と同じような低金利の貸付金を求めております。日本の中小企業費が全予算の 0.4％。そこに働く労働者の数は79％と通産大臣は先ほど答弁しております。
中小企業事業団の高度化事業の拡充、中小公庫及び国民金融公庫の低利融資、住宅金融公庫の緊急宅地供給促進事業融資制度、各種調査費の補助、地方住宅供給公社の設立特例、都市開発資金の拡充、拠点都市土地区画整理事業の採択要件の緩和、補助率の拡充、市街地開発事業の事業費の一定率の補助、地方拠点都市地域における土地利用計画制度の運用の弾力化、住宅金融公庫の融資条件の拡充、市街地再開発事業について補助対象の拡充、住宅型
今日、日本列島は深刻な不況の嵐に吹き荒らされて、国民生活、そして中小企業へのしわ寄せ、合理化による労働者の首切りあるいは農産物価格の低迷など、重大な事態に直面をしているわけであります。このような事態にあって、来年度は３年ごとの固定資産税の課税標準である固定資産の評価額の見直しが行われる年であります。
２点目として、中小企業に緊急融資と仕事の確保に全力を上げなければならないと考えております。まず一番困っているところに真先に手を差し延べることだと思う。そういうときに飯伊の産業構造の特徴から見ても、行政としてもこの際、大いに手を差し延べていかなくてはならないという課題であるというふうに考えております。
故市村安志経済委員長は、北陸新幹線、上信越自動車道、中部横断自動車道等の建設促進、流通業務団地や佐久リサーチパークの造成、木花佐久耶姫の森整備事業を初め農業の振興、中小企業の振興並びに景気対策、耕地事業の推進、全戸水洗化に向けての対応等経済委員会所管の事業はもとより数々の事業と市政推進に鋭意努力をされてまいりました。
それから今回の不況に対して、特別に中小企業対策としてどういう措置をとられたか、それからもう一つ、公共事業の発注に際して、特に中小企業への配慮がなされているかどうか。以上、お伺いを申し上げます。 次は、ごみ処理体制の強化の問題でありますが、ごみ処理事業の推進については、市は鋭意努力されておりますことに敬意を表するものであります。
商工業対策でありますが、景気の低迷が続く厳しい経済情勢の中で中小企業者の経営の安定化を図るため、貸付金 6,000万円を増額をいたしましたほか、相談所を開設し、金融相談等に積極的に対応するなどの措置を講じております。また、商店街を取り巻く環境も消費者ニーズの多様化等からこれまた厳しい状況に置かれております。
167ページ、３目中小企業金融費は16億 1,566万 6,000円の計上で、前年比３億 4,188万 9,000円の増であります。これは中小企業の金融円滑化のため県、市制度資金の融資あっせんに伴う保証料等補給金、預託金について、実績等景気状況を考慮して増額計上したものであります。 169ページ、７目観光費は１億 4,464万円を計上し、前年比 432万 9,000円の増であります。
れた町づくり、風通しのよい町政を理念として、町民憲章の精神と保健休養地軽井沢 100記念宣言の趣旨を踏まえ、21世紀を展望して、将来像を『自然のなかで開かれた心と世界に出会うまち』と定め、国際親善文化観光都市としてゆるぎない基盤づくりを推進するため、具体的には予算説明で申し上げますが、可能な限り町民の要望を取り入れ、明るく住みよい環境づくりのため、引き続き重点目標として自然保護、誘客対策の充実、中小企業及
負担調整期間を５年だったものを10年に延長とか小規模住宅用地、これの課税標準額の上限を４分の１から６分の１などにする措置、このほか、幾つか措置をしてきたところでございますけれども、1997年以降については明確にされておりませんし、課税客体の評価の大幅な引き上げは将来必ず税負担の大幅な引き上げに、先ほどの例をお示ししましたけれども、つながるわけですし、また軽減措置のない中小企業の使用している宅地には大
次の21ページ、第７款商工費１項３目中小企業金融費19節負担金補助及び交付金 900万円は、県制度資金融資あっせんに対する保証料補給金の追加でございまして、昨年12月、県において新たに制度資金が新設され、融資枠が拡大されたことと、景気低迷による資金需要の増大に対応するものでございます。 次の９目塩嶺王城観光開発事業費は、起債の増額確定に伴い財源の振りかえをいたすものでございます。