茅野市議会 2021-02-24 02月24日-01号
次に、中学校施設整備事業に係る地方債で、限度額を740万円とするものでございます。 次に、農林施設災害復旧事業に係る地方債で、限度額を230万円とするものでございます。 次に、減収補填債ですが、税収額等が減少した場合に減収を補填するための特別な地方債でありまして、充当率が100%、交付税の基準財政需要額への参入が75%とされるものです。
次に、中学校施設整備事業に係る地方債で、限度額を740万円とするものでございます。 次に、農林施設災害復旧事業に係る地方債で、限度額を230万円とするものでございます。 次に、減収補填債ですが、税収額等が減少した場合に減収を補填するための特別な地方債でありまして、充当率が100%、交付税の基準財政需要額への参入が75%とされるものです。
最初の二重丸は、目3学校建設費の中学校施設整備事業費でございます。第五中学校改築事業の設計委託料になりますが、令和4年度までの債務負担行為を併せてお願いしております。 続く273ページをお願いいたします。項5社会教育費、目2文化費になりますが、下の二重丸、上田城跡整備事業費の委託料は、上田城跡保存活用計画策定のための経費をお願いするものでございます。
第4表地方債補正につきましては、総務管理施設整備事業費、農林施設整備事業費、消防施設整備事業費、小学校施設整備事業費、中学校施設整備事業費、公共土木施設災害復旧事業費の借入限度額を変更するものでございます。
4ページの第3表、地方債補正は、今回の補正予算に計上いたします小中学校の情報通信ネットワーク環境構築事業と健康スポーツ施設整備事業において、国の補助金、交付金の補助裏に有利な補正予算債が活用できることとなりましたので、小学校施設整備事業債、中学校施設整備事業債、健康スポーツ施設整備事業債をそれぞれ新たに追加するものです。
教育費の小学校施設整備事業費及び中学校施設整備事業費は、国のGIGAスクール構想に基づきます校内LAN構築業務委託料です。 人事案は、任期満了に伴います教育委員会委員及び農業委員会委員の任命並びに公平委員会委員及び固定資産評価審査委員会委員の選任について、それぞれ議会の同意をお願いをするものであります。
第3表地方債補正につきましては、中学校施設整備事業費の借入限度額を追加設定し、農林施設整備事業費外5事業費につきまして、借入限度額を変更するものでございます。 次に、議案第22号令和元年度長野市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算について申し上げます。
小学校施設整備事業と中学校施設整備事業では、国のGIGAスクール構想に伴う補正予算を活用し、小・中学校の校内無線LAN環境の整備を行うため、事業費の合計で1億5,694万円を計上しました。 生涯スポーツ事業では、台風19号の影響により信州須坂ハーフマラソンが中止となったため、負担金を減額しました。
中学校施設整備事業では、墨坂中学校・東中学校トイレ改修工事の事業費確定により工事請負費を減額します。施設型給付等事業では、幼児教育・保育無償化による幼稚園における預かり保育の利用者負担を償還払いするため、施設等利用給付費339万円を計上しました。
◎教育部長(常田新司) 城南中体育館の雨漏れについて、その対策と進行状況はどうかというご質問でございますが、今年度の中学校施設整備事業の中で、屋根の雨漏りについて実態調査を含めた改修の基本設計を実施しているところであります。来年度には抜本的な雨漏り対策の工事を実施する予定であります。 ○議長(渋川芳三) 飯田議員。 ◆4番(飯田健一) もう一方、旧三中の体育館も雨漏れをしています。
教育費では、小学校施設整備事業費、学校給食センター管理運営事業費等を減額するとともに、中学校施設整備事業費の増額、後年度の教育関連施設の整備に備えるため、文化振興基金及びスポーツ振興基金への積み立てを行いましたので、差し引き2,567万9,000円の増額であります。 公債費では、一時借入金等の利子不用額317万8,000円の減額であります。 以上が、歳出の概要でございます。
その他の建築関係では、須坂市立博物館の改修工事に2億2,710万円が盛られ、小学校施設整備事業には9,750万円、中学校施設整備事業には2億4,030万円が盛り込まれています。これらの工事の内訳、内容等についてお聞きしたいと思います。 ③小中学校のエアコン設置について。
繰越明許費では、保育所施設整備事業費、観光施設整備事業費、小学校施設整備事業費、中学校施設整備事業費など、計15件をお願いするものでございます。 地方債の補正では、道路橋梁現年単独災害復旧事業債及び農業施設現年単独災害復旧事業債の追加、一般道路等整備事業の減額に伴う変更の3件をお願いするものでございます。
また地方債の変更では、4ページの第3表、地方債補正のとおり、今回の補正予算に計上いたします小中学校それぞれの冷房設備整備事業において、ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金の内示を得たことから、補助裏に有利な補正予算債が活用できることとなり、小学校施設整備事業債及び中学校施設整備事業債をそれぞれ新たに追加させていただくものです。
小学校施設整備事業と中学校施設整備事業で、冷暖房設備設置工事などの設計委託料と高甫小学校プールシート防水の工事請負費を事業費の確定により減額しました。 学校給食センター施設整備事業で、事業費の確定により敷地造成などの工事請負費と水道事業分担金を減額しました。
同じく10款小学校施設整備事業費及び中学校施設整備事業費について、長野県下一斉にエアコンの発注となり、機器の調達が困難になることが予想される。入札方法などを調べると、県外の事例では、SPCを活用した事例があるので、様々なことを検討して、他市に遅れないよう早期に設置していただきたいといった趣旨の質問や意見が出されました。
◎学校教育部長(篠原秀則) 小学校施設整備事業費及び中学校施設整備事業費の内容について、3点ご質問いただきましたので、順次お答え申し上げます。 はじめに、エアコン整備の地域バランスについてお答えいたします。 この夏の猛暑は、全ての学校において影響がございましたので、エアコンの整備については、学校間で優先順位をつけることなく実施してまいりたいと考えております。
教育費の小学校施設整備事業と中学校施設整備事業で12月4日に国から内示がありましたブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金も活用して小・中学校の普通教室、特別教室などに空調設備を設置するため、工事請負費7億2,000万円を計上しました。
第4表地方債補正につきましては、中学校施設整備事業費及び小学校施設整備事業費につきまして、借入限度額を変更するものでございます。 次に、議案第110号平成30年度長野市国民健康保険特別会計補正予算につきましては、事業勘定において、平成29年度の療養給付費等国庫負担金の実績精算に伴う返還金3億8,649万6,000円を追加し、財源は繰越金を充当するものでございます。
小学校施設整備事業費及び中学校施設整備事業費は、国の補正予算に伴います公立の小学校及び中学校の空調設備整備に係る経費であります。これは、設計監理委託料及び設置工事費でありますが、年度内での完了が困難であるため事業費全額を次年度へ繰り越すものであります。
教育費の小学校施設整備事業費及び中学校施設整備事業費は、学校施設内での熱中症対策として、緊急的に対応いたしました施設備品購入費の増額であります。 公債費の市債元金償還金は、今後の市債残高の増すうを抑えるとともに、将来負担の軽減を図るため、任意の繰上償還を実施するものであります。 特別会計は、国民健康保険特別会計のほか1会計の補正です。