岡谷市議会 1990-06-08 06月08日-04号
しかも、その後の動向がなかなか難しいんでありますが、この点岡谷市の場合には、出身中学校とそれから市の教育相談室が、大変乗り出して対応してくれておりまして、相談に来る皆さんについては当然でありますが、相談に見えない場合もこちらからお声をかけて、できることは協力をしていくというようなことで、21名のうち県内就職が10名、県外が1名、それからアルバイトをしているのが2名、他の高校へ転学したものが2名、家にいるものが
しかも、その後の動向がなかなか難しいんでありますが、この点岡谷市の場合には、出身中学校とそれから市の教育相談室が、大変乗り出して対応してくれておりまして、相談に来る皆さんについては当然でありますが、相談に見えない場合もこちらからお声をかけて、できることは協力をしていくというようなことで、21名のうち県内就職が10名、県外が1名、それからアルバイトをしているのが2名、他の高校へ転学したものが2名、家にいるものが
中学校の進路指導に問題はないのか、おたずねをいたします。 その2番として、教職員の災害補償問題。1988年の5月におきた岡谷工業高校に勤務されていた山岡先生の亡くなられた原因をめぐって、地方公務員災害補償基金長野支部は山岡先生の死は公務外と認定を下したわけでございます。一連の先生の行動から過労死であると、認定処分の取消を求める要望書に対して市民の間で署名運動が起こされているわけでございます。
交通事故に係る示談及び損害賠償の額の決定の専決処分の報告についてでございますが、本件につきましては、平成2年4月6日、中野平中学校敷地内において、車両を方向転換させる際に駐車中の同校職員の車両に接触し、損害を与えたものであります。本事故の示談及び損害賠償の額につきまして、地方自治法第 180条の規定により専決処分をいたしたものであります。
次に第10款の教育費でございますが、第2項の小学校費及び第3項の中学校費で、それぞれ13節委託料として60万3,000円と39万2,000円の補正でございます。これは学校保健法施行規則の一部改正によりまして、学校教職員の健康診断項目が追加されたことに伴います補正で、従来の結核、血圧、尿、胃検診に加えまして、今回貧血、肝機能、血中脂質、心電図の4項目が追加されたものでございます。
次に、議案第八十四号長野市立七二会中学校校舎改築建築主体工事につきましては、去る五月二十五日に建設共同企業体十社による指名競争入札を行いましたところ、二億六千七百二十八万五千円で、高木・酒本建設共同企業体代表者、長野市大字安茂里五千七十二番地、高木建設株式会社代表取締役高木延雄に落札したものであります。
新設犀陵中学校が来年四月開校されれば、何校かの過大規模校は解消されますが、依然として大規模校は解消されません。中学校の場合、少なくとも十数年先までの生徒数が予測できるわけであり、長期展望に立った理想的な適正規模とするために、早急に通学区の変更を決断すべきであると思いますが、いかがでしょうか。また、新設中学校開校後の学校規模について、全体的にどのような実態なのか、お示しを願いたいのであります。
それに気づかせ、引き出し、福祉の心の実践に結びつけることを福祉教育の目的として、市独自の福祉教育副読本を小学校高学年用と、中学校用を製作し、市内の小学校、中学校に配布し、福祉教育を実施しておりました。その内容も、身近な家庭の話、高齢者と子供たちとのかかわり等、分かりやすい話を中心に、教師手引書には、福祉の現状、統計など、豊富な内容で、きめ細かな福祉教育ができるような配慮が行き届いておりました。
中学校では、新しい指導要領の中で、体育の授業に柔道、剣道などの武道を取り入れることになっております。そこで、教育委員会では、国庫補助事業を導入して格技室の整備を進めているところであり、昭和六十三年度に一校、平成元年度にも一校建設をし、今年度は二校への建設を予定しているところでありますが、教育の機会均等の見地から、できるだけ早く全校への設置を完了されるよう要望した次第であります。
場所 須坂市議会議事堂 平成2年6月須坂市議会定例会会議録(第1号) 平成2年6月7日(木曜日) ----------------------------- 議事日程(第1号)第 1 会議録署名議員の指名第 2 会期の決定第 3 議案第44号 須坂市立相森中学校校舎改築工事(第2期)建築主体工事請負契約の締結について
補正の主なものは、報酬改定のほか、都市計画街路にかかわる代替地取得費、岩村田小学校損害賠償請求事件の和解金、債務負担行為を起こしました浅間中学校の火災に伴う改修工事費等であります。 特別会計は、平成2年度佐久市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)の1会計でありますが、これは常和地区の農業集落排水処理施設が本年7月から供用開始となるため、その必要経費等を追加補正するものであります。
なお、審査の結果、当委員会として、1、生活改善を徹底し、施策の充実を図ること、2、保険補導員の委託料の拡充を図ること、3、障害者ふれあいセンターの建設に当たっては、障害者など関係者の意見を事前に聞き施策に反映すること、4、すべての保育園の水洗トイレ化を早期に計画し、実現すること、5、中学校の体力度調査の結果を見て、中学校のトイレの水洗化を計画的に図られたい、6、地区文化センターの建設を急ぐとともに、
また、予算全般にわたり、高速交通網時代に向けての都市基盤整備の充実、産業の振興、高齢化社会を迎えての福祉施策の充実、中学校改築、文化施設建設等市民の文化的志向への対応の諸施策について十分意を用いた予算となっておりますことは、まことに喜ばしいと思わなければなりません。
第10款3項3目学校建設費、西部中学校については、平成2年度及び3年度にわたり昇降口棟の建設と外構工事を行い、南部中学校については、平成2年度は旧校舎の一部改修を実施し、続いて平成3年度、4年度に債務負担行為で体育館の改築をするとのことでありました。
次に、議案第20号 松本市立小学校、中学校条例の一部を改正する条例について申し上げます。 これは、丸の内中学校体育館の改築により、照明施設が従来の 250ワット17灯から 400ワット17灯に改善されたことに伴い、その使用料金を2時間以内 200円を 300円等に改定し、既設の同規模施設と同額にしていくものでありまして、施行は2年4月1日となっておりますので、異議なく了承すべきものと決しました。
浅間中学校の火災につきましては、3月12日の本席におきましておわびとご報告を申し上げたわけでございますが、再び思わぬ再度の浅間中の火災事故が発生してしまいまして、学校管理責任者として大変なご迷惑を議員の皆様方におかけし、深くおわびを申し上げたいと思います。 事故の概要を概略申し上げさせていただきます。
それを提案説明の中では慣習法だということになると、これは極めて矛盾したことになるわけでありまして、事実、中野市の小学校あるいは中学校等でどの程度歌われているかということを十分承知された上でこうしたことが行われているのかどうか。また、公的機関でも「君が代」がどの程度今日使用されているか、こうしたことを具体的にお答えいただきたいというふうに思います。 ○議長(荻原勉君) 22番 小林邦男君。
昨年中学校のプールが改築され、現在東部小学校、中部小学校のプールが改築されております。中学校のプールも当初は屋内プールの計画がありましたが、変更になりまして屋外プールになっております。町民の中に屋内温水プールが欲しいとの願いは大変大きいものがあります。風越総合公園の町営プールの改築、中学校、小学校のプールも含めて、屋内温水プールの建設について町のお考えをお伺いいたします。
そして、新たな在宅介護支援センターの創設は、中学校区単位にほぼ1カ所の1万カ所となっております。そして、今まで県が行っていた特養などへの入所措置の事務を市町村へ委譲することになり、ホームヘルプあるいはショートステイ、デイ・サービス、在宅サービスが義務化され、計画策定が必要となるわけであります。そこで、具体的な対応についてお聞きをいたします。
須坂市の場合には昭和30年から実施をいたしておりますけれども、このことは市町村合併に伴いますところの行政需要の対応、また、昭和47年以来小中学校校舎改築を初めといたしまして年々高まりますところの行政需要に対応する社会資本の充実整備、近年では中学校の計画的な校舎の改築、さらには高速自動車道供用開始を目前に控えまして関連施設整備の条件整備、さらには下水道事業の整備促進など多額な財源を必要とする諸事業の推進