小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
これは以前にも見ていただきましたけれども、佐久穂町の佐久穂小学校と佐久穂中学校の配置図です。敷地は4万9,000平米あります。この中に、南側に小学生用のグラウンド、それから中学生用のグラウンド、そしてここに小学校の校舎、ここに中学校の校舎、体育館もそれぞれ2つあります。それから、ここがプールですけれども、小学校用と中学校用、小学校用のところには水遊びができる小さな小型のプールも設置されています。
これは以前にも見ていただきましたけれども、佐久穂町の佐久穂小学校と佐久穂中学校の配置図です。敷地は4万9,000平米あります。この中に、南側に小学生用のグラウンド、それから中学生用のグラウンド、そしてここに小学校の校舎、ここに中学校の校舎、体育館もそれぞれ2つあります。それから、ここがプールですけれども、小学校用と中学校用、小学校用のところには水遊びができる小さな小型のプールも設置されています。
しかし、35人学級では不十分であり、中学校は40人のままです。学校現場では、新型コロナ感染拡大防止対策や、貧困、いじめ、不登校など、解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、早急に30人学級を実現するなど、さらなる少人数学級推進と抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数の改善が不可欠です。
10ページの3項中学校費1目学校管理費18節負担金補助及び交付金の211万8,000円は、中学校の給食の提供に際し、小学校同様に学校給食会へ補助するものでございます。 4項2目青少年健全育成費22節償還金利子及び割引料の72万2,000円は、子ども・子育て支援交付金の精算に伴い、令和3年度に受けた交付金に返還金が生じるものでございます。
10款教育費は8,890万円余の増額で、2項小学校費及び3項中学校費は、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となった小・中学校の社会見学や修学旅行のキャンセル料等を補助する経費を計上するものでございます。
学校再編に伴う準備状況につきましては、来年4月に開校する大町中学校として使用する現仁科台中学校の大規模改修工事を夏休み期間中に集中的に実施いたしました。引き続き、来年1月末を目途に特別支援学級の教室増設や洋式トイレの新設などの工事を進めてまいります。 なお、本定例会全員協議会におきまして工事請負契約の締結について御報告申し上げます。
あった場合、これは特に小学校と中学校は授業日数の確保等が心配をされますが、大丈夫かどうかお聞きをいたします。 次に、③抗原検査キットの配布について。 これにつきましても、先ほどの柴田議員あるいは昨日の西條議員の答弁のやり取りで了解をいたしましたので、答弁は結構であります。 ④感染症の法的分類の変更にむけて。 政府に対する罹患者に関する全ての詳細情報の報告義務手続の実務が非常に過酷だそうであります。
先日、市内の中学校の先生と話をしたところ、少子化が進んでいるにもかかわらず、公立の小中学校教員の仕事量は減らず、新型コロナ感染拡大防止対策やGIGAスクール構想に伴うデジタル化対応、保護者とのやり取りが必要な不登校などの児童・生徒への支援で業務が増大して、超過勤務は過労死ラインを超えている。昼飯は15分ぐらいで済ませて仕事をしているとのことでした。最近はマスコミでも大きく取り上げられています。
市内の中学校7校から13名の生徒が参加し、ボランティアによる被爆体験記や原爆詩の朗読を聞き、感じたことを熱心にメモしていたと聞いております。 また、2日目は、平和記念式典に参列し、平和宣言や平和への誓いを聞き、それぞれ、今回の体験を通じて平和への思いを新たにしているようであったとの報告を受けております。
福祉医療費給付金事業についてでありますが、子どもの入院・通院の補助対象年齢を本年4月から、従前の中学校卒業までをさらに18歳到達後の3月31日までに拡大し、子育て世帯の一層の経済的な負担の軽減を図ってまいります。
なお、翌年度へ繰り越すべき財源につきましては、6月定例会でご報告させていただきましたが、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、新型コロナワクチン接種事業、中学校施設維持管理事業など、全21事業、事業費の総額で11億5,605万円を令和4年度に繰り越しました。 一般会計を含む普通会計の歳入歳出決算の概要につきましては、後ほどご説明申し上げます。 次に、主な特別会計について申し上げます。
GIGAスクール構想により進められております小中学校への電子黒板のこれまでの導入計画では、今年度は中学校の全教室と小学校の一部の教室にのみ導入し、来年度に小学校への本格導入を行う計画でしたが、6月議会定例会の最終日に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、今年度に前倒しして小学校の全教室へ計33台を導入するための補正予算を追加上程させていただき、御議決をいただいたところです。
しかし、35人学級では不十分であり、中学校は40人のままです。「新しい生活様式」における身体的距離の十分な確保のためにも、少人数学級はさらなる推進が必要です。長野県内では1月27日から「蔓延防止等重点措置」が適用され、3月6日に終了となりました。
しかし、35人学級では不十分であり、中学校は40人のままです。 「新しい生活様式」における身体的距離の十分な確保のためにも、少人数学級はさらなる推進が必要です。長野県内では1月27日から「まん延防止等重点措置」が適用され、3月6日に終了となりました。
また、再検査が必要と判定を受けた後、各自で医療機関へ再検査を行った受診率ですが、令和3年度の数値ですが、小学校61.2%、中学校が46%となっており、小中学校4校を合わせますと56.8%となっております。
◆中村議員 保育園、小学校と、今度中学校についても触れさせていただきます。コロナ禍もあって、2年以上中学校に足を運ぶ機会がなくなっており、様子を感じ取ることが難しくなってしまっています。中学校生活は小学校とは全く違う学習形態や、部活動や生徒会のレベルも高まり、人生の中でも重要な3年間ではないでしょうか。小学校で伺ったと同様に今後の見通しについて伺いたいと思います。
若い世代のうちにピロリ菌の除菌をすることが特に効果が大きいことから、中学校で行う健康診断の尿検査の項目にピロリ菌検査を追加することで行うことができ、全国的に拡大しつつあります。中学生に実施することで早期発見・早期治療とともに、その本人だけではなく、ピロリ菌が見つかると、その家族にも感染者がいる可能性が高く、両親らの除菌治療にもつなげられます。
朝が6時半頃にはもう学校に来て門を開け、夜は9時過ぎ、あるいは10時、11時まで残って仕事をする、特に中学校で顕著です。教頭の仕事は幅広く、簡単に言えば、家庭でいうお父さんとお母さんの両方の仕事を全てこなすといった様子です。学校内部での仕事の割り振りを考慮し、もっと教頭の業務を軽減することが必要だと思います。勤務時間を減らすために、早く帰れと言っても仕事が減らなければ早くは帰れません。
本市のいじめに関しては、令和3年度の集計として、小学校33件、中学校2件確認されました。合計35件のうち、重大事案に発展するようないじめは認められませんでした。 現在のいじめの捉え方は、その子が心を痛めたものは全ていじめという捉えになっております。いじめ事案が発生した場合は、直ちに状況を把握し、それに対して対応していくというものに変わってきています。
千曲市教育委員会といたしましても、本年4月にスポーツ団体、文化団体、PTA、校長会、中学校体育連盟等の代表の方々に御参加いただき、中学校部活動地域移行推進会議を開催し、部活動の地域移行に向けて検討を始めてきております。 部活動の地域移行には様々な課題がございますが、全ての子供たちに豊かなスポーツ・文化環境が保障される制度設計をしっかりと進めてまいります。
とりわけ、現在の中学3年生は、希望に胸を膨らませて入学したときから、中学校生活の3年間が全て苦しい学校生活となってしまったということになります。そんな状況下でも子どもたちは元気にしているように見えますが、実際はどのような状況にあるのか心配になります。 そこで、市としてコロナ感染防止対策による制限等が児童・生徒に及ぼす精神的・肉体的影響や、体力・学力などの状況の把握はどうなっているのでしょうか。