茅野市議会 2021-03-19 03月19日-06号
小学校施設整備費及び中学校施設整備費では、令和3年度以降に実施を予定していた小学校1校、中学校2校のトイレ洋式化の前倒し実施で合計で1,560万円。 補正減では、今年度の決算見込みなどを踏まえ、福祉医療費給付等事業費、保育所運営費などで減額を行うものです。このほかスポーツ施設整備事業費などで振替財源を行うものです。
小学校施設整備費及び中学校施設整備費では、令和3年度以降に実施を予定していた小学校1校、中学校2校のトイレ洋式化の前倒し実施で合計で1,560万円。 補正減では、今年度の決算見込みなどを踏まえ、福祉医療費給付等事業費、保育所運営費などで減額を行うものです。このほかスポーツ施設整備事業費などで振替財源を行うものです。
二つ目として、永明小学校中学校建替えにおいて検討されているランニングコスト削減策について。 このことについて若干補足をさせていただきます。
なお、中心市街地の再構築に向けまして、引き続き茅野駅西口駅前広場の周辺整備事業に取り組んでまいるわけでございますけれども、市民の皆さんとの丁寧な議論や事業の平準化という観点から、本格的な実施は永明小学校、永明中学校の建て替え事業終了後ということで予定をしております。
部長(1)茅野市を選ぶ若者のその理由は何か(2)「若者がいなくなると生活サービスが縮小し生活が不便になる」ことについて(3)茅野市の交流人口を増やす取組について(4)若者が行政に求める施策は何か(5)行政は市民に何をすべきか16784番 竹内 巧11公共施設におけるランニングコスト削減策について市長 教育長 部長(1)茅野市が有する公共施設にかかるランニングコストの現状と課題について(2)永明小学校中学校建替
一部変更について 議案第67号 茅野市組織条例の一部を改正する条例について 議案第70号 茅野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第4 福祉教育委員長報告・委員長報告に対する質疑 議案第62号 行政財産の無償貸付について 議案第63号 財産の無償譲渡について 議案第66号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第68号 茅野市立小学校及び中学校施設使用料条例
数値目標を設定するに当たりましては、実証運行がピアみどりを拠点とした運行でありますことから、通学バスを利用する可能性がある高校生を茅野北部中学校の卒業生といたしまして、そのうち利用可能と想定をされる生徒数を271人と想定しました。
各学校の実践を見ましたときに、寒天については全市的に寒天給食、あるいは総合的な学習で工場見学、それから、ある中学校では台湾交流が開始された場合の紹介の教材づくりというのが行われています。また、地域特有の穴蔵、あるいは上場沢の大根づくり、凍み大根、糸萱カボチャ、ホオズキ等、そんな極めて地域特有のことを学んでいるという学校もあります。
総合整備計画について 議案第62号 行政財産の無償貸付について 議案第63号 財産の無償譲渡について 議案第64号 市道路線の認定について(ちの本町地籍) 議案第65号 諏訪広域連合規約の一部変更について 議案第66号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第67号 茅野市組織条例の一部を改正する条例について 議案第68号 茅野市立小学校及び中学校施設使用料条例
3項1目事業[1]中学校運営費は165万3,000円の補正増。同項同目事業[2]中学校施設管理費は59万9,000円の補正増。同項2目事業[1]中学校教育事務費は225万2,000円の補正減でございます。
さらに、パートナーシップのまちづくりの面で、例えば永明小学校、中学校の建て替えにおいて関係者としっかり向き合い、取り組んでいると思っている。しかし、茅野駅西口駅前広場リニューアル基本計画策定や地域創生総合戦略策定において有識者委員会などの意見を重視するなど、パートナーシップのまちづくりから離れているのではないかと危惧する。こうしたことから、認定には反対であるというものでした。
◎企画部長(加賀美積) 今回の場所ですけれども、予想としましては北部中学校の卒業生が対象になるのではないかと思っております。過去3年の卒業生を見ますと、約340人ぐらいおります。商業施設より下に住んでいる方というのはなかなかそこまで上がってというのは難しいかと思いますので、中大塩地区の方が大体70人ぐらいいますので、270人ぐらいが対象となるということで想定しています。
例年、中学校、高校の新1年生にチラシを配布し、今後もこのようなチラシを作成、配布する予定ということで聞いているところでございます。 ○議長(野沢明夫) 両角実晃議員。 ◆1番(両角実晃) ということは、全校生徒にもいきながら新1年生にもいっている、二重で通知がいっていることなんだろうなということで、よろしいんですよね。 ○議長(野沢明夫) 都市建設部長。
新潟大学を御卒業後、県の教員として、長野県諏訪養護学校を振出しに平成16年に御退職されるまで、長野県諏訪養護学校で3年間、茅野市立永明中学校で4年間、茅野市立東部中学校で7年間、長野県諏訪養護学校で11年間御勤務をされました。その後、平成23年から平成27年には、茅野市教育委員会委員として市の教育の発展に御尽力いただきました。
最後に、同項2目事業[1]小学校教育事務費と3項2目事業[1]中学校教育事務費につきましては、それぞれ新型コロナウイルス感染予防の観点から、学校施設の清掃等に関して各校11万円を見込み、小学校で99万円、中学校で44万円を計上するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、8ページに戻っていただき、歳入について説明をさせていただきます。 15款国庫支出金4,295万2,000円の増。
施設ごとに、地区コミュニティセンターでは200から250人ぐらい、小・中学校の体育館では小学校が五、六百人、中学校が600人から800人ということでございます。 豪雨災害の今現在、開設の状況ですけれども、豪雨災害が発生した場合は、被災する地域も狭いものですから、地区コミュニティセンターから避難所ということで開設しております。
続いて、3項1目事業[5]中学校給食関連費48万9,000円の補正増でございます。中学校の臨時休業に伴う給食主食のキャンセル料としまして補償金を計上するものでございます。特定財源といたしまして、国の学校臨時休業対策費補助金36万6,000円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、8ページにお戻りいただきまして、歳入について御説明をさせていただきます。
中学校情報教育推進費で3,920万円の増。以上が補正の主な内容です。 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しましたので、御報告いたします。 ○議長(野沢明夫) 次に、議案第10号をお願いいたします。 ◆予算決算委員長(樋口敏之) 議案第10号は、令和元年度茅野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
一方で、長野県の調査によりますと、平成30年度の不登校は県内の不登校の数ということで、小学校が1,000名、中学校が2,200名、合わせて3,200名を超えております。前年度より650名ほど増加していまして、全国の割合より多い状況になっています。さらに、そこに長期欠席というのがちょっと別枠になっているのですけれども、それを合わせますと小中合わせて4,500名ほどになっております。
スポーツ庁が昨年12月に公表した2019年度全国体力テストの結果で、小学校5年生、中学校2年生の体力低下が公表されました。昨年度まで上昇傾向だったものが一転して数値を落としたと。そういうことで、特に小学校5年の男子においては調査以来、最低となったと。その要因が、スマートフォンなどに伴い子どもたちの運動時間が減少していることを挙げました。
中学校では、授業の導入時に5分間走などを取り入れ持久力を高めるとともに、競歩大会、クラスマッチなど仲間と共に取り組むことで、運動に対する意識の向上や達成感を味わえることを通して運動に親しむ心の育成を図っています。今後も食育とも連携しながら体力の向上に努めてまいります。 最後になりますが、子ども達のゲーム依存等による弊害についてお答えいたします。