茅野市議会 2021-03-09 03月09日-05号
建設場所は中央高原の一角にあり、その持ち上がった瞬間に反対署名200筆以上が集まりました。そこに住む方は全て移住者の方であります。地元の方は一人もいません。そこは上下水道なし、近くに病院や学校、あるいはもちろんスーパーもない、ないないづくしであります。土地の安さは別にして、ただ1点、景観や自然がそのよさのみであります。非常に不得意な場所であります。
建設場所は中央高原の一角にあり、その持ち上がった瞬間に反対署名200筆以上が集まりました。そこに住む方は全て移住者の方であります。地元の方は一人もいません。そこは上下水道なし、近くに病院や学校、あるいはもちろんスーパーもない、ないないづくしであります。土地の安さは別にして、ただ1点、景観や自然がそのよさのみであります。非常に不得意な場所であります。
それからまた、人口が増えている中央高原の皆さんにもお聞きしたわけであります。そのことについて、それぞれ住んでいる場所によってそこに家を建てた人たちの思いというのは、みんなやっぱり違うんです。 駅周辺というのは、子どもが高校になったときに自分は共働きをしたいので送り迎えが難しいと。だから、市外の高校にですけれども、自力で駅まで行って高校に通ってということを言う人も少なからずいました。
しかし、指定管理者からの納付金という特定財源が積まれていること、公共施設だけでなく中央高原の環境整備も目的としているため統合しない。今回統合する二つの基金は公共施設等総合管理計画に網羅される施設整備の基金であるため統合していきたいということ。
中央高原の茅野市側といいますか御柱道を挟んだ農場地籍でありますが、茅野市側に大規模な酪農計画があります。こういう部分につきましては、場所的には東西に長く、南北には短いような地域でありまして、御柱道を挟んで南側、原村の農場の一部がありますが、その向こうは文化園とか別荘地等の保健休養地、そういうところで人が住んでいるわけであります。
回 答 :ほぼ交換は終わっているが、中央高原の一部に鉛管が残っている。今年の本管工事に合わせて交換する予定。 〇議案第37号 令和元年度原村下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 質 疑 :今後は管路の維持管理になると思うが、どのように管理していく予定か。 回 答 :管路の状況については管路調査という形で漏水がないか確認していく。
具体的には商工費、中央高原管理費負担金、もみの湯無料入浴券でございます。私の就任以前より発行していました有効期限なしの無料入浴券と高齢者回数券の差額分に対して議会の議決をいただき、平成29年度より指定管理者に補填を行ってまいりました。この3年間の補填総額は1,904万円余です。令和2年度は420万円の予算計上をしております。それ以降につきましては、ほぼ収束方向になる見通しです。
6款 商工費 6−1−4 0010 中央高原管理事業 樅の木荘雨水排水管等設置工事 問 リニューアル前の設計に瑕疵があったのではないか。また検証はしたのか。 答 工事には外溝工事は含まれておらず、ロータリー前のオーバーレイのみ施工した。過去にも水が溜まることはあったが、台風19号のような想定外の短期的多雨によるもの。
◆10番(平出敏廣) 今、この商工会の資料でありますので、今、村長がおっしゃったとおりのもともとこの街灯に、ペンションビレッジだとかいろいろなところの観光施設、中央高原だとかそういったことで看板を取り付けて、それに対する事業費というものをスポンサー料として頂いていたということは商工会のほうでも言っておりますし、ただし、このものが老朽化というかしてきている、取り外さなくちゃいけなくなってきたりいろいろしてきたという
まず、一つ目でありますけれども、別荘所有者の市税収入の状況についてでありますが、市内には約4万8,700棟の建物がありますが、そのうち蓼科、白樺湖、車山、蓼科中央高原、蓼科ビレッジ、東急リゾート、みどりの村、三井の森、南蓼科台、美濃戸、鏡湖、自然郷など、主な別荘地エリア内にあります別荘はおおむね1万棟で、家屋全体の約2割を占めております。
◎総務課長(伊藤弘文) これまでも中央高原一帯を含めまして、確かにLCVの光回線が行っていないという御指摘もいただく中で、以前にも回線整備は行っております。その経路はこちらでも把握しておりますけれども、それ以降やはりその回線から離れたところへの住宅を建てられる方ですとか、そういった方が多くなってきているのも事実でございます。
議員が尋ねられた内容は、恐らく村が開発した中央高原別荘地区の一部区画において、区画面積が1,000平米に満たないものがある宅地に対して、隣地後退の5メートルという環境保全条例を適用してしまうと、実際に建物の建築がなかなか難しいということで、これに対しては適用除外するという内容だと思います。
それで、私は、請願インターチェンジということでありますけれども、現在の利用状況が当初の計画とどのぐらい乖離しているのかということはデータを把握しておりませんけれども、感覚的には恐らく企業が進出してきた等で当初以上、それからまた中央高原、それから茅野の観光地等でですね、当初以上の利用があるのではないかと。
11ページにある住民基本台帳費のところで、オンライン申請用のタブレット端末について説明をいただきたいということと、あと13ページの中央高原の管理費、樅の木荘の渡り廊下の外壁の設置工事、これはどのような設置工事になるのか。また雨水排水ですね、この辺がどのような工事になるのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(芳澤清人) 北原住民財務課長。
蓼科、それから中央高原を走っても、もう60年も同じ景色を見ていると、やっぱりこうなってしまう、縦の見方しかできなくなってしまいます。そこに新しい目線で来た方たちがどういうふうに感じるかということは、とても非常に重要なことだと思いますので、ちの旅と同じようにパワーをかけていただいて、新しい目線で商品の造成というものをしていきたいというふうに思っています。
平成29年度の原村中央高原の集客数でございますが、18万7,500人であり、そのうち平成29年12月から平成30年3月の冬期間の集客状況でございますが、2万7,400人でありました。全体の15%であります。
11ページの中央高原の管理費ということでお願いいたします。樅の木荘の改修工事です。樅の木荘は4月にできたばかり、完成したばかりですけれども、渡り廊下の改修工事というのがなぜここで必要になったのかということをお聞きしたいと思います。
中央高原活性化への取り組みについてと、あとは通学・通勤支援便についてということで、2点について質問させていただきたいと思います。 それではまず最初に第1番目、中央高原活性化への取り組みについてということでお伺いいたします。長きにわたって計画、そしてようやく建設をされた樅の木荘がリニューアルされたということで、皆様の今までの努力に感謝したいと思います。
本年度の対象場所は樅の木荘周辺の中央高原別荘地の一部を計画しています。この事業は森林税を財源に事業費の9割が県よりの補助金として交付され、1割が村の負担とするものであります。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 8 │松下浩史 │*中央高原活性化への取り組みについて│ │ │ │ │ 1.樅の木荘がリニューアルされ、中│村長 │ │ │ │ 央高原活性化に期待をするが、今後│ │ │ │ │ の展望
商工観光課におきましては、八ヶ岳森の小径というウオーキングのコースマップを作成して、中央高原でのウオーキングを推進しているところであります。 また、ウオーキングのイベントの企画につきましては、地域包括医療推進協議会の健康づくり委員会で計画をしておりまして、平成30年度までは「春のさわやかウオーキング」というような形で年1回。