26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2020-03-04 03月04日-04号

それから認知症地域支援推進委員の現在の状況ですが、中央地域包括支援センターに3人、北部地域包括支援センターに1人、ふれあいセンター広丘に1人配置しており、業務として認知症講演会地域企業への出前講座実施家族会認知症カフェへの参加、窓口や電話、訪問での相談認知症カフェ開設支援認知症ケアパスの普及などを行っております。 

塩尻市議会 2020-03-02 03月02日-02号

西部地域包括支援センターでは、これまで中央地域包括支援センターが担当しておりました宗賀地区洗馬地区楢川地区皆様を担当いたしますので、地域皆様にとりまして、より身近な相談窓口になるものと考えております。また、楢川地区センターから遠方の位置にありますが、現在利用されております市社会福祉協議会相談場所楢の実を活用しまして、身近な場所で定期的に相談できる窓口も設けてまいります。 

松本市議会 2019-03-15 03月15日-05号

次に、議案第116号 松本地域包括支援センター条例を廃止する条例は、中央地域包括支援センター運営委託化に伴い、市直営センターがなくなることから、本条例を廃止しようとするものであります。 一部委員から、地域包括支援センターの今後のあり方を考えると本案には反対であるとの意見があったため、起立採決を行った結果、可決すべきものと決しました。 

松本市議会 2019-02-20 02月20日-01号

介護保険特別会計ですが、まず、81ページ最上段に記載のとおり、中央地域包括支援センター委託化により、直営事業がなくなることで、サービス勘定が廃止となります。介護保険特別会計は、対前年度比4億5,361万円、2.1%増の222億742万円を計上しております。平成31年度は第7期介護保険事業計画の2年目であり、昨年度に引き続き、計画に基づいた予算を計上しております。 

安曇野市議会 2018-12-11 12月11日-03号

また、市の出前講座のメニューにもこの制度についての項目がありますので、希望がある場合には中央地域包括支援センター職員講座を行っております。この制度を多くの方に知っていただくためにも、今後も講演会相談会実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 藤原議員。 ◆14番(藤原陽子) では、これからもよろしくお願いいたします。 

塩尻市議会 2018-12-10 12月10日-03号

こうした中にありまして、本市の支援センターは現在のところ三つの日常生活圏域のうち、東部圏域西部圏域を担当する中央地域包括支援センター直営方式により長寿課内に設置するとともに、人口規模の最も大きい北部圏域を担当する北部地域包括支援センター委託方式により設置することで、二つの支援センターにより運営をしております。 

松本市議会 2018-09-21 09月21日-05号

次に、議案第12号 平成30年度松本介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成29年度の決算額確定に伴い、その繰越金介護保険給付準備基金へ積み立てするもの、また、中央地域包括支援センター業務平成31年度から民間へ委託することに伴い、債務負担行為を追加するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。 

塩尻市議会 2018-08-28 08月28日-02号

次の御質問の、認知症予防介護サービス充実についての御質問のうち、認知症初期集中支援チームにつきましては、本年4月に長寿課内の中央地域包括支援センター内に設置したもので、認知症専門とする市内サポート医2人と保健師2人のチーム編成により、認知症初期の段階でおおむね6カ月間にわたり、集中的に必要な医療介護サービスなどにつなげていくもので、現在民生委員を通じての御家族からの相談により、1人の方に

安曇野市議会 2018-06-15 06月15日-03号

そのため、平成30年4月までには全ての自治体に認知症初期集中支援チーム設置が求められ、当市では平成29年12月に中央地域包括支援センター設置をいたしました。 主な役割としましては、認知症専門医医療福祉専門職チームとなって早期から集中的な支援を行い、適切な医療介護サービスにつなげサポートすることにあります。

塩尻市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また、医療介護連携した要介護者等への入退院にかかわる相談窓口を、来年4月から長寿課内の中央地域包括支援センター設置するとともに、32年4月には西部圏域における地域包括支援センターを開設することで、適切な医療介護サービス福祉サービスなどがよりよく提供できるよう身近な窓口としての相談体制充実を図ってまいります。 

塩尻市議会 2017-12-07 12月07日-02号

その計画期間中の新たな取り組みといたしまして、相談窓口体制充実を図るために、認知症地域支援推進員既存職員を活用し中央地域包括支援センターなど3カ所に配置するとともに、認知症専門医療機関相談窓口を紹介した認知症ケアパスの作成を行っております。認知症予防対策では、映像を見ながら認知機能を測定するファイブコグ検査の導入と、市のホームページに物忘れなどのチェックができる内容を掲載しております。

安曇野市議会 2017-12-05 12月05日-02号

まず、中央地域包括支援センター内に認知症初期集中支援チーム設置する予定であります。認知症への相談支援につきましては、これまでも通常業務の中で実施をしてまいりましたが、新たにこのような支援チーム設置することで、認知症の方や家族早期にかかわるといったことで、診断や対応に向けた支援体制を整えることとしております。 

安曇野市議会 2017-06-14 06月14日-03号

現状についてお伺いをしたいと思いますが、松本市は信毎の報道で、今年度、市中央地域包括支援センター設置ということになりました。そして、チームは医師が3名で交代をし、専従の看護師社会福祉士保健師作業療法士、1人ずつを中心に構成して、市内12カ所の地域包括支援センターから依頼された対象者を訪問し、かかりつけ医との連携介護サービスへの仲介を進めていくということでございます。 

安曇野市議会 2016-08-16 08月23日-01号

これは中央地域包括支援センター人件費であります。 5款1項の基金積立金は2,877万円の増額で、給付額の精算によりまして追加交付となった繰越分基金に積み立てるものでございます。 7款諸支出金1項の償還金及び還付加算金は58万4,000円の増額で、平成27年度の地域支援事業事業費確定によりまして、国庫金を返還するものであります。 以上であります。

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