箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。
特に東京箕輪会や中京箕輪会の皆さんは積極的にそういった活動に参加をしていただいておりますので、決して著名な方ではありませんけれども、箕輪町を発信していただける方だというふうに思っておりますし、箕輪町との関係をつないでいく大変大きな役割を果たしていただいてるというふうに思っております。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。 外国人の生活支援として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳を中心に、情報共有を図りながらサポートしてまいります。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会・中京箕輪会を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。外国人の生活支援の一環として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳など、外国人居住者の皆様へのサービスの向上、快適な箕輪への定住を目指します。
昨年の11月には東京箕輪会とか中京箕輪会の会員の皆さま方に協力を依頼した経過もございます。こうした形でゆかりのある方を含めて働き掛けを引き続き強めていきたいというふうに思っております。ふるさと寄附金についてはいろいろ課題がありますし考え方もあります。
例えば東京箕輪会や中京箕輪会の皆さんとの交流でありますとか、浜松市庄内地区との交流という中にはやはり交流の中身の一つとして箕輪町の物産を買っていただきたい、見ていただきたい、そしてついては箕輪町に来ていただきたいという部分がありますので、そこで直ちに経済効果が出るというものではありませんけれども、大変多くのものをにこりこを中心にして仕入れた上で販売をさせていただいておりますので、一定の額の効果は出ているというふうに
○木村議長 小島常男議員 ◆5番(小島議員) これまで、ふるさと大使の方たちとか町と交流を深めている東京箕輪会とか中京箕輪会などの考えや意見などを取り入れていくことも良いことではないかと思っていますけれども今までどうしてきたかということと、これによって直接皆さんが言いにくい部分もあるかと思います。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会・中京箕輪会を通じた交流を行います。また、外国人の生活支援の一環として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳など、外国人居住者の皆様へのサービスの向上、快適な箕輪への定住を目指します。
地域間交流、国際交流を通じて、異なる歴史や文化、人々とふれあい、理解する機会をつくることで、コミュニケーションの幅を広げ、豊かな人間関係づくりを進めるため、地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会・中京箕輪会を通じた交流を行います。
地域間交流推進事業委託金はどこへ委託するかとの質問には、委託先は町の推進協議会で総務課に事務局があり、東京箕輪会、中京箕輪会、浜松との交流等に関する経費であるとの答弁がありました。その場合、食糧費が大きなウエイトを占めているが委託した場合どこにも出てこないがとの質問に、表面には出ませんがその都度企画振興課のチェックを受けているとの答弁がありました。
また少し性格は違いますが、町出身者などで組織しております東京箕輪会、中京箕輪会などとも交流を図っているところであります交流は地域間の違いを感じることで我が箕輪町の魅力を再確認するきっかけ、あるいは違う地域での取り組みをヒントに町の魅力を創出することに繋がります。地域間交流はわが町の魅力を再確認するあるいはそうする原動力に他ならず、大変重要な事業であると私は考えます。
また少し性格は違いますが町出身者などで組織されています東京箕輪会、中京箕輪会とも交流を図っているところでございます。しかしながら庄内地区、豊島区との交流も協定締結後10数年が経過し、ともすれば今までの流れに従った交流に流されているかに感じます。交流は地域間の違いを感じることで、我が箕輪町の魅力を再確認するきっかけ、あるいは違う地域での取り組みをヒントに町の魅力を創出することにつながります。
都会との交流ということで東京箕輪会、あるいは中京箕輪会が以前からあり、ほとんどこの町の出身者ということが多いわけですけれども、町のPRとか協力関係はどうなっているか町長にお聞きします。 ○藤田議長 町長 ◎平澤町長 ここに通告書にあります東京箕輪会、中京箕輪会、ふるさと大使その他の交流とありますけれども。
○藤田議長 町長 ◎平澤町長 現在ふるさと大使はですね16人任命をしておりまして、ふるさと大使の中には東京箕輪会であるとか、中京箕輪会、また庄内地区の箕輪町交流協会にも所属されて箕輪町と各都市地域をつなぐ中心的な関係活動していただいておるわけです。それ以外に箕輪町の出身者である部分で秀でた、例えば俳優をやったりですね、世間的に流し得た皆さんも箕輪町のPRのためにふるさと大使として任命しております。
◎町長(平澤豊満) このふるさと応援団というか、ふるさと寄附金ですけれども、それぞれ御理解というか、趣旨がなかなか徹底できなかったわけでして、町のホームページ等に掲載をするだけにしましたが、ここで町のホームページをちょっと見直しをし、それからさらにはチラシを作成しましてですね、東京箕輪会とか中京箕輪会、ふるさと大使なんかに、要するにダイレクトメール的に協力要請で送ってございます。
ホームページというのは若い人たちはですね、コンピュータを駆使していろいろ見れるわけですけれども、ふるさと納税をしていただく方が本当にそういう層の皆さんがたくさん周りにいるかどうかというものもありますので、ひとつチラシ等の、要するにもう少し固定的なメディア、要するに宣伝チラシみたいな、内容を理解いただけるようなものをですね、いま用意をしておりまして、町の出身者、特に第1段階はそれぞれ東京箕輪会なり、中京箕輪会
新たにお願いをするという皆さん方については、特に東京箕輪会の関係の皆さん、正副会長さんであるとか、中京箕輪会の副会長さんであるとか、浜松市の庄内地区の関係者、それから豊島区の関係者、そのほか2人くらいということで、一応いまの予定では7月11日金曜日に新たにお願いする皆さんにお集まりいただき、任命式みたいなことを行う予定で手配を進めておりますが、一応まだ本人からの内諾をいただくということでですね、ほとんど
ただ、いま東京箕輪会であるとか、中京箕輪会であるとかというようなことで、それぞれ外に出ている皆さん方が対象でございますけれども、何らかの形で町内、箕輪町の出身者のリスト等をつくってですね、強力にお願いに上がる予定でございます。法律ができた段階で条例等も制定をしながらこれはやっていかなければいけないことだと思っておりますし、将来恐らく時限立法的ではなくて、ある程度長期間続くのではないかなと。
1月のカウントダウンイベントに始まった箕輪町発足50周年事業は、本年度は4月23日の記念式典、オオヤマザクラを萱野高原に植樹し、萱野を桜の里にする翌日の記念植樹祭、バス11台に375人が参加した房総への町民ふれあいの旅事業、東京箕輪会、中京箕輪会、庄内地区、東京豊島区の皆さんがみのわ祭りに参加し、その後開催した地域間交流親睦会など、幾つかの事業を実施いたしました。
19款の寄附金でございますが、83万6,000円でございまして、町発足50周年記念事業として42万6,000円、これは東京箕輪会、中京箕輪会さんから寄附をいただいたもの、それから中学校のサッカーゴールということで、伊那ケーブルテレビジョン、箕輪ライオンズクラブ、それから私学会のそれぞれの方々から寄せられたものでございます。