長野市議会 2021-06-25 06月25日-05号
オリンピック・パラリンピック世界大会は、世界200か国が参加する平和の祭典です。コロナの中で格差と貧困が世界に広がり、オリンピック・パラリンピック代表選考、十分な練習ができない環境、国によっては種目で棄権を発表したところもあります。これでは公正公平なフェアなオリンピック・パラリンピックにはならず、五輪憲章にも反しています。
オリンピック・パラリンピック世界大会は、世界200か国が参加する平和の祭典です。コロナの中で格差と貧困が世界に広がり、オリンピック・パラリンピック代表選考、十分な練習ができない環境、国によっては種目で棄権を発表したところもあります。これでは公正公平なフェアなオリンピック・パラリンピックにはならず、五輪憲章にも反しています。
また、半田孝淳氏のお父上の半田孝海氏は原水爆禁止世界大会で議長を務められた方であり、上田市は核兵器廃絶運動を進めた偉大な方とゆかりの深い都市です。
このマウンテンバイクコースを多くの市民の皆さんに利用していただき、日常的に自転車に親しむきっかけづくりをするとともに、マウンテンバイクの競技力向上を図り、全国大会、世界大会を目指すような選手が輩出されることを願っております。
翌年の55年第1回原水爆禁止世界大会が広島で開催され、56年には第2回大会が長崎で開催されました。 第1回の大会に松川村連合青年団から代表が参加し、第3回では青年団、婦人会、未亡人会、勤労協、青年会議の5団体が原水爆禁止松川村協議会を結成、婦人会が中心となって全国に募金を呼びかけ、5人の代表を派遣しております。それ以後も、毎年世界大会に代表を松川村から派遣しております。
農林課の審査では、委員より、農産物ブランド化事業にある広告料、看板等作成業務委託料、バス借上料、改修工事費について詳しい説明を願いたいとの質疑があり、お米のブランド化を図る目的で実施を計画している米食味分析鑑定コンクール世界大会の令和3年度の小諸開催へ向け、本年12月に第2回JA佐久浅間うまいコメコンテストと共催でプレ大会を開催するための経費であり、広告料は案内やチラシ、看板の内容等の作成費用で、看板等作成業務委託料
また、上田瑠偉選手は、4年後にはフランスから帰ってきて大町で世界大会を行いたいとまで言っていました。 これを踏まえて質問です。 このスカイランニング等の鷹狩山活用の動きと関係し、博物館を観光的に活用できないでしょうか。市の考えをお尋ねいたします。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。教育次長。
間もなく2020年東京オリンピック・パラリンピックが目前に迫り、様々なウエルカムイベントがめじろ押しですが、今回は2021年スペシャルオリンピックス世界大会に向けた上田市の取組をお尋ねしてまいります。
最近の事例として、行政支援では、定住移住希望者らとの橋渡し役となるサポーターを導入している自治体や民間活力を活用した地域活性化について調査したり、2018年に田原市で行われたサーフィンの世界大会のときに関連資料などを館内に展示したりしたそうであります。
ハンガリー卓球チームのホストタウンの交流事業については、今年1月の世界大会でハンガリー女子団体がオリンピックの出場権を獲得しました。事前キャンプのため千曲市に来ていただくことが決定したわけであります。 選手との交流は、市民が参加できる公開練習や体験試合を組み込むほか、学校訪問など文化交流もありまして、多くの場面で市民との交流が生まれるような事業を考えてまいります。
彼は、未来において5年ぐらいたったときに日本に帰ってきて、トレイルランの聖地としての世界大会をやりたいということを言っていました。これなども利用というか、やればとってもいいことじゃないかと思います。実際に、彼が山博から鷹狩山を目指してトレイルランをしたんですけれども、15分36秒で頂上まで行きました。これが、今のところ世界新記録だと思います。
岡谷市につきましては、2005年に長野県で開催をされましたスペシャルオリンピックス冬季大会の冬季世界大会の際に、約100名に及ぶカナダ選手団を受け入れ、小学校での交流や一般家庭での昼食会、ホームビジットなどにより、カナダ関係者との交流を図り、友好を深めた実績のあることから、カナダを相手国として申請をし、平成30年6月に内閣官房の登録を受けたところであり、カナダ関係者や日本人オリンピアン、パラリンピアン
冬のイベント等の取り組み強化につきましては、来年2月に開催を予定しております国宝松本城氷彫フェスティバルを世界大会に拡充するよう、計画をしております。具体的には、オリンピックイヤーにふさわしい記念イベントの開催、台湾や香港へのプロモーションの強化、海外招待選手の出場枠の拡大などの取り組みを予定しておりまして、関係する補正予算を本定例会に計上しているところでございます。
ことしの3月に知的障害のある人によるスペシャルオリンピックス夏季世界大会がアラブ首長国連邦のアブダビで開催され、ユニファイドサッカー7人制に上田市在住の3名が所属する長野県チームが全国大会で優勝し、日本代表として出場といううれしいニュースがありました。
その後、2010年に当時の丸山副市長が韓国の仁川で行われたイクレイ設立20周年世界大会に出席をし、こういった取り組みの経過、成果について御報告をしてアピールをしましたけれども、こういった過程を通じて、飯田市はイクレイに加盟をしたということでございます。 ○議長(湯澤啓次君) 木下容子さん。 ◆14番(木下容子君) やっぱりこれはすごく市民としても本当に誇りに思うところでございます。
前市長は、毎年8月に行われる原水爆禁止の世界大会には、祝意のメッセージを送っていただいているという経緯があります。非核平和都市宣言をしている新しい茅野市の市長が非核平和をどう捉え、今後どう昇華し、推進していくのか、お聞きしたい。
さらに、記憶に新しいところでは、2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会が長野県で開催された際、上田市でも中国の選手やコーチを受け入れたことがございます。その際の経験や実績が評価されて今回のホストタウンとして登録をされたのかをお尋ねいたしまして、第1問といたします。 ○副議長(土屋勝浩君) 柳原政策企画部長。
一方、市民のオリンピック・パラリンピックへの機運を高める取り組みといたしまして、オリンピックや世界大会で活躍するトップアスリートと交流しようと題し、オリンピアンとの交流事業を実施しております。
次に、東京オリンピック・パラリンピックでのプロモーションの推進でありますが、これまでも千曲市出身でオリンピック・パラリンピック等の世界大会に出場された選手への応援については、市役所各庁舎に横断幕、あるいは懸垂幕等を掲示しまして、市を挙げて応援する機運を高めてまいりました。
またグランピング、高級志向のキャンプでございますけれども、アート、ミュージックのスペース、体験型プログラム、自転車やスケボーの世界大会の誘致といった市民、観光客が多く集まる仕掛けづくりの提案もいただいたところでございます。 構想案におきましては、産業支援に資する機能のほか、市民や観光客にとっても魅力ある空間を整備して、諏訪市全体の底上げにつなげることを考えてございます。
今回の認定は、平成17年のスペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野でホストタウンを務めたというハンガリーとの関連があるほかに、旧上山田町時代から市民により文化交流が今でも続いていることから、パラノビチ・ノルバートハンガリー大使の協力のもとに実現した協定でございます。