21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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箕輪町議会 2015-12-21 12月21日-04号

世界遺産との違いは、世界遺産世界にここだけのものを保護審査は1回だけであるのに対し、世界ジオパークは優れた地質遺産や動植物、文化遺産保護・活用することにより地域振興に役立てるというもので、審査は4年に1度あるということでした。その後フォッサマグナミュージアムを見学しましたが、この施設は以前からあったものを本年3月にリニューアルオープンしたとのことです。

伊那市議会 2014-09-01 09月01日-01号

南アルプス世界自然遺産登録推進では、静岡山梨県の関係市町村とも連携し、世界自然遺産世界ジオパーク、ユネスコエコパーク登録に向けての取り組みを行うとともに、南アルプス国立公園指定50周年記念準備を行いました。 スポーツ振興関係では、春の高校伊那駅伝を初め各種スポーツ大会を開催し、スポーツ振興を図りました。

安曇野市議会 2014-06-12 06月12日-02号

そこで、中部山岳国立公園国際連合教育科学文化機関、いわゆるユネスコ世界ジオパークとして申請し認証していただくことができないかをお聞きします。 まず、この3点について市長にお答えを願いたいと思います。 ○議長(宮下明博) 市長。     (市長 宮澤宗弘 登壇) ◎市長宮澤宗弘) まず、山の日の制定をどのように受けとめ、取り組んでいくかということでございます。

伊那市議会 2013-12-10 12月10日-02号

国内25の世界ジオパーク及び日本ジオパーク認定地域のほか、現在登録に向けて活動中の地域など、全国のジオパーク関係者が一堂に介する大会であり、また、南アルプスは来年、国立公園指定50周年の節目の年でもあります。多くの関係者伊那市を訪れてくれるものと期待されます。 来年の開催地をめぐりまして、7月末に開かれましたジオパークネットワーク理事会で、阿蘇と南アルプスとの最終の争いとなったようです。

佐久市議会 2013-12-06 12月06日-03号

まだ歴史は浅うございまして、10年ぐらいしかたっておりませんけれど、世界ジオパーク日本ジオパークと両方あるんですが、世界ジオパークでは、29カ国100地域が指定されています。日本からは6つ登録されております。北海道洞爺湖、それから新潟県の糸魚川島原半島、高知の室戸、山陰海岸、さらには隠岐の島が登録されています。 さらに日本では26地域が、北海道から鹿児島まで登録されております。

伊那市議会 2013-09-05 09月05日-03号

南アルプス中央構造線エリア日本ジオパークとして認定されていますが、伊那市では今、南アルプス世界自然遺産登録に、その足がかりとして南アルプス全体を日本ジオパーク世界ジオパーク認定をと動き出しています。先ほど、中山議員も触れていましたけれども、けさの新聞にはユネスコエコパーク南アルプスが推薦されたと報道されていました。明るい話題であります。

伊那市議会 2013-06-14 06月14日-04号

また、そのことについても保全をしましょうという、幾つかの側面を持ちながらジオパークという、そうした混同体が動いているわけでありまして、日本ジオパークの先には世界ジオパークという、そうした世界的な取り組みもあります。日本からは、今、5カ所が申請認定をされておりまして、いずれ、この南アルプス中央構造線エリアジオパーク世界に行きたいという思いでいるわけであります。 

伊那市議会 2013-06-13 06月13日-03号

旅先の情報収集スマートフォンやタブレットを活用する人が多いため、無料でインターネット接続ができる公衆無線ラン、ワイファイやそのサービスを市内の交通観光拠点に整備したり、多言語による日本紹介サイト施設案内表示の拡充と質の高いサービスの提供に取り組んでいたり、また山口県美祢市は、秋芳洞世界ジオパーク認定に向け運動中ですが、観光客増のため職員の名刺裏観覧料半額割引券と印刷、名刺交換時裏側もごらんくださいと

伊那市議会 2013-06-03 06月03日-01号

引き続いて3県全体での日本ジオパーク認定となるよう、運営体制の強化、活動実績を積み重ねていくよう世界ジオパークへの登録に向け一層積極的に取り組んでいく予定であります。 ユネスコエコパークは、世界自然遺産登録に向けジオパークと両輪をなすものですが、9月の文部科学省によるユネスコエコパーク国内推選に向け、山梨静岡を含め関係市町村と連携を図りながら、普及事業推進活動を行ってまいります。

伊那市議会 2010-06-21 06月21日-02号

ただ、世界遺産にすぐになるわけではありませんので、そうした前段というか関連した取り組みとしては、世界ジオパーク、日本ジオパークというユネスコの提唱する地質遺産についての日本認定をいただきました。これからはエコパークというもう一つまた別なアプローチの仕方でユネスコのほうにもうったえていきたい。こんなことで世界遺産登録を今後も進めてまいりたいと思っております。

伊那市議会 2009-09-09 09月09日-02号

日本にはジオパークネットワークに加盟はなかったのですが、先月24日の報道によると、北海道洞爺湖有珠山本州中部糸魚川九州島原半島雲仙普賢岳の3地域日本から初めて世界ジオパークに選ばれたと発表されました。大変喜ばしいことです。世界遺産保全保護を重視するのに対し、教育観光を通じた地域振興にも目を向けるのがジオパークです。 

飯田市議会 2009-06-10 06月10日-03号

ヨーロッパや中国を中心に57箇所が世界ジオパーク認定されており、この国内を見ますと、今回されました南アルプス中央構造線エリア含め6地区が認定されておるところでございます。この認定されたということは、国内外へこの地域地質遺産のPRと地域振興や経済、もっと言えば教育振興の大きな題材となるはずでございます。 

伊那市議会 2009-02-25 02月25日-01号

この認定を第一歩として今後は範囲を南アルプス全域に広げるとともに、世界ジオパーク登録へ向けて、さらには世界遺産登録に向け積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、リニア中央新幹線につきましては、昨年の暮れに行われましたJR東海松本社長村井県知事の会談を受け、先月21日にJR東海と県の実務者レベル協議が開始をされました。

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