佐久市議会 2007-11-21 11月28日-01号
このほかにも、地域の国際化を図ることを目的とする「国際交流フェスティバルin佐久」、青少年の健全育成と世代間交流を目的とした「佐久市子どもまつり」、郷土の生んだ世界的に有名な彫塑家「川村吾蔵の作品鑑賞会」、さらに各種スポーツ大会など、市民の皆様に生きがい豊かな生活を過ごしていただくために、多種多様なイベントを開催したところであります。
このほかにも、地域の国際化を図ることを目的とする「国際交流フェスティバルin佐久」、青少年の健全育成と世代間交流を目的とした「佐久市子どもまつり」、郷土の生んだ世界的に有名な彫塑家「川村吾蔵の作品鑑賞会」、さらに各種スポーツ大会など、市民の皆様に生きがい豊かな生活を過ごしていただくために、多種多様なイベントを開催したところであります。
大きな1番の(1)「人、輝き たくましいまち岡谷」の実現に向けてということでございますが、私の政治姿勢につきましては、所信表明の中でもお示しいたしましたように、子供たちの笑顔があふれ、青年たちは夢と希望をはぐくみ、責任世代の人々には魅力ある活躍の場と温かな家庭があり、熟年、高齢世代には生きがいと安心がある、そしてその基盤となる産業に活力のあるたくましいまち、そのような「人、輝き たくましいまち岡谷」
これはいいですけれども、ただ、1円、2円と削減に庁内挙げて努力していらっしゃる様子を見たときに、これは考え直す余地もあるのではないかというふうに思っておりますし、市町村さんのマニフェストの中に団塊の世代の活用という形で、その世代の活用によって産業振興が図られるという、そういう意味合いでこの中にあるんだろうと思いますが、そういう手法を考えたらいかがでしょうか。 ○議長(杉村修一議員) 市長。
次に、空き家や土地を紹介する事業についてですが、県はIターン、Uターンや田舎暮らしを希望する団塊の世代に空き家、土地を紹介する事業を進めており、1家族が定住してくれると約1億円の経済効果があると試算しております。上田市でも空き家や土地を紹介する事業に取り組む考えはないかお聞きします。 次にいきます。
上田市の豊かな環境と限りある資源を次の世代に引き継ぐために今私たちに求められているのは、大量生産、大量消費、大量廃棄という20世紀型の経済活動やライフスタイルを見直し、生産、流通、消費、廃棄のそれぞれの段階で資源を有効に繰り返し使うことで環境への負荷をできるだけ減らす循環型社会への転換であると認識をしているところでございます。
子供たちの笑顔があふれ、青年たちは夢と希望をはぐくみ、責任世代の人々には魅力ある活躍の場と温かな家庭があり、熟年、高齢世代には生きがいと安心がある、そして、その基盤となる産業に活力があるたくましい町、そのような「人、輝き たくましいまち岡谷」の実現を目指して、果敢に挑戦を続けてまいりたいと強く決意をしているところでございます。
政府はこうした中、世代間の負担の不公平をなくし、現役世代、高齢者世代を通じて負担が明確で公平な制度を築こうとしております。
この請願第1号につきましては、いずれだれもが到達する世代の問題であり、重要でありますが、国も県も段階的に決定していくという時期で、まだ確定しておりません。よって、経緯を見る必要があることから、継続としたものであります。 以上でございます。 ○議長(袖山卓也君) ただいまの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
その主な内容として、子育て世代が27.7%、単身者が16.5%、高齢者世帯が5.39%となっている。また大堤団地は現在水洗化工事を行なっており、当面維持していく考えであるが、二ツ山団地に関しては県営住宅と一体化していることもあって、今後県と連携をとって下水道計画にあわせながら、その在り方を考えていく。」との答弁がありました。
その被害が後々の世代にまで受け継がれるということになる全く非人道的な武器だということをしっかり私たちが理解し、そこを認識する必要があると思います。 唯一の被爆国である日本の国民が、そして世界の多数の人々がこの核廃絶を求めてきているというのが今の情勢だと思います。
来年4月からスタートする制度がまだ十分詰められていない点も多く、75歳以上の高齢者を後期高齢者と勝手に決めつけ、他の世代から切り離し過酷な保険料の徴収と負担増、医療切り捨てなど問題が山積みしているわけであります。 こういった点から見て、来年4月からスタートする後期高齢者医療制度の凍結と制度の全面的見直しを要求していくことこそ、今求められているのではないかと私は思うわけであります。
全体的に賛成であり、あくまで市民のための球場の整備であり、直せるときに順次整備していくということは、結果的には次の世代の人たちが使いやすくなるだろうと信じている。小諸市、大町市の人口規模と球場の収容人数と、中野市を比べても、決して中野市の収容人数は大きくはないと思う。
これから団塊の世代の退職が始まります。民間企業におけるノウハウをお持ちの方も大勢いらっしゃると思います。そういう方たちも一緒になって取り組めば、相当な活力が生まれるはずでございます。そういった広いアンテナを張り、行政としてもやはり情報の発信をさせていただき、広くそういった方たちの協力を得ていきたいと、そういうふうに思っております。 ○議長(水谷嘉明) 松澤議員。
国は、少子高齢化と言われる社会構造の中で、老人医療を初め、国民全体の医療費がふえ続けているという背景があり、破綻しかけている保険財政の中で、世代間、いわゆる支える側と支えられる側の負担を明確にし、公平でわかりやすくするため、医療制度改革が急務だとしております。
実際に後期高齢者、75歳以上の方々がこれから私ども団塊の世代も、その大きな視野の中に入るわけでございまして、現在の日本の人口構造がピラミッド式にきっちり決まっておればいいわけですけれども、大変ゆがみを帯びておりまして、この後期高齢者の方々を現役世代がどう支えて、そして持続可能なそういう医療制度、また後期高齢者を含めた現役世代との不公平感、そういうものまできちっと精査をしていくというのが、この制度の根底
一部改正の内容でございますが、昨年の10月から現役並み所得者からは患者負担の見直しといたしまして、2割負担から3割負担に引き上げられましたが、改正に当たりましては、現役世代との均衡を考慮する中で、負担能力のある人に応分の負担を求めるという考え方によるものとしております。
もう1点は、住民負担の世代間の公平であります。施設等を利用することになる将来の市民と現在の市民との間で負担し合うという世代間の調整機能であります。これがよく言われる、子供たちに負債を残すなとよく言われますけれども、去年の、まだ今年はバランスシートつくっておりませんけれども、現在つくっている段階ですけれども、昨年のバランスシートは公表してございます。
この医療制度は、高齢者世代と現役世代の負担を明確にし、公平でわかりやすくするためにとつくられる制度でありますが、今、準備されている内容のまま制度が開始されれば、高齢者に大きな痛みを押しつけるものとなってしまいます。 したがいまして、国の政省令や広域連合の保険料についての条例がつくられる前に、問題点を議会として指摘し、改善を求める意見書を提出することが重要になっていると考えるところであります。
豊かな時代に恵まれ育った世代にとりましては、改めて地球環境の大切さと地球温暖化対策、特に省エネに力を注がねばならないことを実感させられました。 環境省では、京都議定書で約束したガスの6%削減のために、1人1日1キログラムの二酸化炭素削減を提唱しております。一人一人が身近な省エネを実行すること、まずは身近にできることから始めることが地球温暖化を防止するための第一歩ではないでしょうか。
特に、不審者情報などは、若い子育て支援世代の皆さんなどは、よく見ているのではないかと思います。 佐久市もこの携帯サイトがあればいいのになと思います。費用対効果の面もありますが、お考えをお聞かせください。 以上で、この席からの質問は終わります。 ○議長(仁科英太郎君) 市長、三浦君。