6070件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐久市議会 2007-11-21 11月28日-01号

このほかにも、地域の国際化を図ることを目的とする「国際交流フェスティバルin佐久」、青少年の健全育成世代間交流目的とした「佐久子どもまつり」、郷土の生んだ世界的に有名な彫塑家川村吾蔵作品鑑賞会」、さらに各種スポーツ大会など、市民の皆様に生きがい豊かな生活を過ごしていただくために、多種多様なイベントを開催したところであります。

岡谷市議会 2007-10-31 10月31日-05号

大きな1番の(1)「人、輝き たくましいまち岡谷」の実現に向けてということでございますが、私の政治姿勢につきましては、所信表明の中でもお示しいたしましたように、子供たち笑顔があふれ、青年たちは夢と希望をはぐくみ、責任世代人々には魅力ある活躍の場と温かな家庭があり、熟年高齢世代には生きがい安心がある、そしてその基盤となる産業活力のあるたくましいまち、そのような「人、輝き たくましいまち岡谷

岡谷市議会 2007-10-29 10月29日-03号

これはいいですけれども、ただ、1円、2円と削減に庁内挙げて努力していらっしゃる様子を見たときに、これは考え直す余地もあるのではないかというふうに思っておりますし、市町村さんのマニフェストの中に団塊世代活用という形で、その世代活用によって産業振興が図られるという、そういう意味合いでこの中にあるんだろうと思いますが、そういう手法を考えたらいかがでしょうか。 ○議長杉村修一議員) 市長

上田市議会 2007-10-23 03月07日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

次に、空き家土地を紹介する事業についてですが、県はIターン、Uターンや田舎暮らし希望する団塊世代空き家土地を紹介する事業を進めており、1家族が定住してくれると約1億円の経済効果があると試算しております。上田市でも空き家土地を紹介する事業に取り組む考えはないかお聞きします。 次にいきます。

上田市議会 2007-10-22 12月05日-一般質問-04号

上田市の豊かな環境と限りある資源を次の世代に引き継ぐために今私たちに求められているのは、大量生産大量消費大量廃棄という20世紀型の経済活動やライフスタイルを見直し生産、流通、消費廃棄のそれぞれの段階資源を有効に繰り返し使うことで環境への負荷をできるだけ減らす循環型社会への転換であると認識をしているところでございます。 

岡谷市議会 2007-10-11 10月18日-01号

子供たち笑顔があふれ、青年たちは夢と希望をはぐくみ、責任世代人々には魅力ある活躍の場と温かな家庭があり、熟年高齢世代には生きがい安心がある、そして、その基盤となる産業活力があるたくましい町、そのような「人、輝き たくましいまち岡谷」の実現を目指して、果敢に挑戦を続けてまいりたいと強く決意をしているところでございます。 

軽井沢町議会 2007-09-27 09月27日-05号

この請願第1号につきましては、いずれだれもが到達する世代の問題であり、重要でありますが、国も県も段階的に決定していくという時期で、まだ確定しておりません。よって、経緯を見る必要があることから、継続としたものであります。 以上でございます。 ○議長袖山卓也君) ただいまの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。     

飯田市議会 2007-09-26 09月26日-05号

その主な内容として、子育て世代が27.7%、単身者が16.5%、高齢者世帯が5.39%となっている。また大堤団地は現在水洗化工事を行なっており、当面維持していく考えであるが、二ツ山団地に関しては県営住宅と一体化していることもあって、今後県と連携をとって下水道計画にあわせながら、その在り方を考えていく。」との答弁がありました。 

飯山市議会 2007-09-21 09月21日-05号

来年4月からスタートする制度がまだ十分詰められていない点も多く、75歳以上の高齢者後期高齢者と勝手に決めつけ、他の世代から切り離し過酷な保険料の徴収と負担増医療切り捨てなど問題が山積みしているわけであります。 こういった点から見て、来年4月からスタートする後期高齢者医療制度の凍結と制度全面的見直しを要求していくことこそ、今求められているのではないかと私は思うわけであります。 

安曇野市議会 2007-09-21 09月21日-05号

これから団塊世代の退職が始まります。民間企業におけるノウハウをお持ちの方も大勢いらっしゃると思います。そういう方たちも一緒になって取り組めば、相当な活力が生まれるはずでございます。そういった広いアンテナを張り、行政としてもやはり情報の発信をさせていただき、広くそういった方たちの協力を得ていきたいと、そういうふうに思っております。 ○議長水谷嘉明) 松澤議員

茅野市議会 2007-09-20 09月20日-07号

実際に後期高齢者、75歳以上の方々がこれから私ども団塊世代も、その大きな視野の中に入るわけでございまして、現在の日本人口構造ピラミッド式にきっちり決まっておればいいわけですけれども、大変ゆがみを帯びておりまして、この後期高齢者方々現役世代がどう支えて、そして持続可能なそういう医療制度、また後期高齢者を含めた現役世代との不公平感、そういうものまできちっと精査をしていくというのが、この制度の根底

安曇野市議会 2007-09-20 09月20日-04号

もう1点は、住民負担世代間の公平であります。施設等を利用することになる将来の市民と現在の市民との間で負担し合うという世代間の調整機能であります。これがよく言われる、子供たちに負債を残すなとよく言われますけれども、去年の、まだ今年はバランスシートつくっておりませんけれども、現在つくっている段階ですけれども、昨年のバランスシートは公表してございます。

塩尻市議会 2007-09-19 09月19日-05号

この医療制度は、高齢者世代現役世代負担を明確にし、公平でわかりやすくするためにとつくられる制度でありますが、今、準備されている内容のまま制度が開始されれば、高齢者に大きな痛みを押しつけるものとなってしまいます。 したがいまして、国の政省令広域連合保険料についての条例がつくられる前に、問題点を議会として指摘し、改善を求める意見書を提出することが重要になっていると考えるところであります。 

佐久市議会 2007-09-18 09月18日-04号

豊かな時代に恵まれ育った世代にとりましては、改めて地球環境の大切さと地球温暖化対策、特に省エネに力を注がねばならないことを実感させられました。 環境省では、京都議定書で約束したガスの6%削減のために、1人1日1キログラムの二酸化炭素削減を提唱しております。一人一人が身近な省エネを実行すること、まずは身近にできることから始めることが地球温暖化を防止するための第一歩ではないでしょうか。