佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号
多くの山林や河川など、自然豊かな当市ですが、この自然を破壊し、美観を著しく損なうような不法投棄をなくすために、不法投棄がされない環境づくりが特に現在重要になっております。 そこで、中項目の1、不法投棄について。 アとして、市民等による清掃活動の状況について、市内各区において自主的に不法投棄の清掃活動が行われております。
多くの山林や河川など、自然豊かな当市ですが、この自然を破壊し、美観を著しく損なうような不法投棄をなくすために、不法投棄がされない環境づくりが特に現在重要になっております。 そこで、中項目の1、不法投棄について。 アとして、市民等による清掃活動の状況について、市内各区において自主的に不法投棄の清掃活動が行われております。
ただ水路の越水のほとんどの事例は草とか、不法投棄されたごみが原因になって、そのつまりで越水をしているというものがありまして、雨水排水計画を直していかなければいけない状況の様なものはあまりないというふうに思っております。そういう意味で、この何て言うんでしょうか、日常管理についてのご協力をこれから改めてお願いをしていかなければいけないというふうに思っております。
言い換えれば、この制度が広く認知されたために枝の持込みが多いのかなとも言えるわけですが、一方でこれが直接、剪定木置場の量の増えるのに加担しているかどうかは分からないんですが、一方で業者による伐採木の持込み、つまりこれは不法投棄になってしまうわけですが、これも増えているんではないかとちょっと考えられています。
ごみ処理につきましては、今後も可燃・不燃ごみの分別の徹底や資源化への推進を積極的に行い、ごみの減量化を進めるほか、不法投棄の減少に向けたモラルの啓発も推進してまいります。 非常備消防費、一般60ページであります。
なお、交換後の旧指定ごみ袋につきましては、市環境保全推進員の皆さんに御協力いただいております不法投棄ごみの回収の際に使用するなど、有効活用を考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。 ◆13番(岡秀子君) 1巻10枚となっていないばらの枚数でも交換可能でしょうか。また、交換期限等はあるのでしょうか、お尋ねをいたします。
ごみの不法投棄の問題や、また災害の復旧そして防災等の対策などには、こういった施策がありますけれども、妨げになっているものではないかと思っております。 また、今後さらに少子高齢化が進んだ場合には、所有者を探すということが容易ではできないのではないかと思います。所有者の特定作業が年々難しくなると思われますが、ここで質問をいたします。
空家等実態調査、現地調査表にはですね、危険項目として建物の傾斜、外壁の状況や屋根の状況、衛生項目としてはごみが不法投棄されていないか、異臭がしないか、景観項目としては窓ガラスが破損してないか、雑草が繁茂していないか、生活・環境項目としては樹木が隣地に張り出していないか、動物等の被害はないかなど、多岐な項目にわたってですね、点数評価できるようになってございます。
また、安曇野市環境基本計画では、個別目標に「ごみを少なくする」ことを位置付けておりまして、ごみのリデュース・リユース・リサイクルを市民の皆さんとともに推進をし、また、不法投棄やポイ捨ての防止に取り組んでおります。 リサイクルの実態を若干申し上げますと、ビン・缶・古紙のほかにプラスチックの回収もしています。容器包装リサイクル法対象でありますペットボトル、平成30年度の実績といたしまして50トン。
不法投棄、空き地などへのポイ捨ては、ボランティアの方々による回収作業により少しずつ回収がなされてきましたが、不心得者のやからは後を絶たず、一向にきれいになりません。ごみ屋敷もしかりです。町、区、町内会が一団となり、対処の方法を考えねばなりませんが、ぜひ皆が一体となり解決策を練り上げたいと思いますが、町のお考えはいかがでしょうか。 ○副議長 済みません、樽川議員。
環境美化の推進についてでありますが、これはこの写真をちょっと見ていただきたいと思いますが、このように絵画、それからこれは洗濯機、それから電子レンジ、当然ながら空き缶等、これは私の地元地区の昨年11月の区内美化運動のときにありました不法投棄の写真でございます。このようなペットボトルや空き缶のポイ捨てを含む不法投棄の防止対策及び厳罰化はどのようになっているのか。お願いいたします。
ごみの不法投棄は環境の悪化とごみに対する意識の低下につながります。町民一体となって防止に努め、啓発活動を進めてまいります。 アレチウリをはじめとする特定外来植物は、旺盛な繁茂により在来の生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼしています。
そして、不法投棄ですが、ごみステーションに動きがあると作動する狩猟用のカメラを設置し、警察に提供をしています。今まで2件の方が警察から注意を受けているということでございます。 先ほどのリサイクルへの取組ですが、ごみステーションに最高8つの小屋の設置をしていまして、古着もそこで集めております。
また、既にスマートフォンを活用している他の自治体では、市民から道路の損傷状況やごみの不法投棄などについての投稿を受け付け対応している例もございます。 災害発生時には被害状況を迅速かつ正確に把握することが重要となりますことから、新年度に実施する実証実験におきましては、災害時での対応につきましても念頭に置きまして検証を加えますとともに、その結果を踏まえ導入の可能性を含め検討してまいりたいと存じます。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*環境美化の推進について │ │ │ │ │ 1.ポイ捨てを含む不法投棄の防止策│村長 │ │ │ │ 及び厳罰化は。 │ │ │ │ │ 2.
以前は、通年全て使用可能としておりましたけれども、トイレットペーパーの盗難ですとか、ごみの不法投棄などが頻繁にございまして、指定管理者の管理上の判断でやむを得ず現状に至っている状況であります。
例えば、道路に穴があいている、舗装にひび割れがある、不法投棄がある、そういった場所を撮影して、それを発見した市民がインターネットに上げ、対応する市では、その画像により位置と状況がリアルタイムで一目瞭然となり、即座の対応も可能になります。 聞いていきたいと思いますが、この通報アプリは、道路の瑕疵や不法投棄の発見、通報には有効だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 北沢建設部長。
しかしながら、流入河川の水質悪化は諏訪湖の水質にも大きくかかわってまいりますので、引き続き不法投棄や灯油などによる水質汚濁を防止し、良好な環境を維持してまいりたいと考えています。 なお、諏訪湖につきましては、徐々に水質が改善してまいりましたが、長野県による直近の測定結果を見ましても、水質の支障となるCODや全窒素などはいまだに環境基準をクリアできずにおります。
ことし4月からごみの分別が変更になりまして、家庭から出る可燃ごみ、今年度4月から9月の半年間ですね、前年比でごみステーションでの計画収集では115%、事業系ごみは105%、持ち込みは若干減っておりますが、不法投棄、災害ごみが230%とふえております。
また、循環型社会の形成という2つ目の柱については、各家庭や事業所において3Rの取り組みが行われ、ごみの適正処理がされ、不法投棄がなく、環境美化活動が各地域で行われているといった姿を目指しているというところでございます。3つ目の自然環境・生活環境・生物多様性の保全のところにつきましては、緑と生物多様性の保全意識が高まっており、貴重な自然環境が保全をされ、公害等の発生がない地域の姿を目指しております。
また、住民の協力によるごみの分別収集を適正に行い、ポイ捨てなどの不法投棄を防止する対策を講じるとともに、区や衛生自治会と協働して不法投棄ごみの回収を促進し、河川から海洋への流出をできるだけ防止してまいります。